【過労死必至と思われます】
◆矢的先生の走りかた、かなりカッコ悪いです。
◆イントネーションが個性的な校長先生です。
◆今日から君たちはもう子供じゃない、中学生です。という校長先生。
十分子供です。
◆浅野真弓さん、普通の女性の役が新鮮です。
あと、このフルートの曲が、いかにも冬木透さんの楽曲です。
◆「一生懸命」は知っていましたが「一所懸命」という言葉を、ここで知りました。
◆UGM、なかなか恥ずかしい隊員服です。
あと、この5年間 一度も怪獣が出現していないと言っていますが、つまりこの世界では、昭和50年3月に、ブラックエンドが出現して以来、怪獣が出ていないということなのでしょうか。
◆平和に慣れた隊員たちの士気は、低下してしまっているそうです。
たるんどる!!ぶったるんどる!!
ていうか、もしかして単なる税金ドロボーですか。
◆野外では、普通の格好のキャップ。さすがにあの恥ずかしい隊員服では、外はほっつき歩けなかったようです。
しかし、矢的先生と2回目の遭遇の時は、恥ずかしい隊員服を着ていました。
◆地球防衛軍や、UGMの戦闘機は、5年間戦闘を知らないそうです。
つまり、やっぱり5年間も無駄飯食らいだったと言うことですか。
◆ 80版の”ワンダバ”、かっこいい曲なのに、ぶつ切りです。
◆校庭に現れる、怪獣の影。なんだか『ゴジラ対ヘドラ』を思わせる場面です。
◆月ノ輪怪獣クレッセント、光から現れる演出が粋です。
◆ 80版ワンダバをバックに、盛大に破壊される、地球防衛軍の戦闘機。ハッキリ言って、クソの役にも立ちませんでした。
◆シルバーガルの中で「ダメだ」とか「本当に出やがるなんてもう〜」とか言っている、U G Mの隊員。
ええぃ、この無駄飯食らい共が。
◆第1話にして早々に、シルバーガルが、一機お釈迦となります。
本当に、クソの役にも立たない人たちです。
◆ズボンのケツのポケットからブライトスティックを出して、変身する矢的先生。
すんません、せめてジャケットの内ポケットに入れてください。
◆教師をしながら、放課後と日曜日は、UGMの職務に就くことになった、矢的先生。
公務員の副業はできないはずなのですが、この場合、どちらも公務員(ぽい)から良いのでしょうか。
まさか、UGMは無給でしょうか。
とりあえず「これからは学校とUGM、2カ所で一所懸命頼むよ」という、洒落の利いたキャップのセリフと素敵なウィンクでごまかされた感じです。