日菜佳さん、トドロキくん師匠になりましたよ…
・゚・(ノД`;)・゚・
◆ ◆ ◆
■牛鬼相手に「闘牛士でダメなら金太郎だ!」と、訳の分からないことを言って、電王アックスフォームにチェンジする、ディケイド。
得意技は「アタックライド・ツッパリー!」だそうです。
なんでもかんでも、とりあえずアタックライドをつけりゃいいってもんじゃありません。
■牛鬼からもとに戻ったヒビキを「とりあえず安全なところに移動しましょう」と、どっかへ連れていこうとする、ユウスケ。
このオッサンが牛鬼そのものなのである以上、どこへ連れていってもあまり意味がないと思いますが。
あと、服は燃えてなかったのでしょうか、ヒビキさん。
よく見たら、シャツは別物のようですが。
■音撃道三流派の新世代三人がなにやら話あってますが、そこってかつて、ザンキさんが全裸になって女性ファンを悩殺した場所じゃないですか。
■荻野さん、わざわざこの王蛇のアフレコのために出てくださいましたか。
■ディケイドを表す漢字 その3「通」
なんの意味かと思ったら、なるほど「通りすがりの仮面ライダー」の「通」なんですね。
分かるまで20秒かかりました。
ついでに、ディエンドを表す漢字は「盗」だそうです。
まあ、他に書くことないので、しゃあないちゃしゃあないのですが。
てか、後の方では普通に「ディエンド」て、カタカナで書いてますし。
かくして、9つの世界を回ったにも関わらず、事態は何の解決も見ず、予定通りなのか予定外なのかよくわかりませんが、とにかく10個目の世界に行くところで、次回に続きます。
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TVシリーズでは結局、何も解決しなかった作品ですからねえ。そもそも何か解決させるようなお話ではなかったような。
いろんなサイトをざっと見て回りましたが、この「響鬼編」はおおむね好評のようですね。他と比べて格段に「本物度」が高いのも理由の1つでしょうか。私も、割と楽しんで見ておりました。
しかし「響鬼」が最後に来るとは思いませんでした。私てっきり最後は「アギト編」かと思っていたので。何か1番、神様っぽいお話ですし。
……ってまあ、まだ全然最後じゃないんですけどね。ご存じとは思いますが、まだあの世界とかこの世界が残っております。あの人とかこの人たちも出て来ます。乞うご期待という感じでしょうか。
拓さん
そうですね、あっさり風味でレビューはすませてしまいましたが、決して悪いと思っている訳ではなく、響鬼編はなかなか良かったですね。
やはり、本物の方がたくさん出られてたからでしょうね。
せめて、最初のクウガ編にこのくらいの配慮があれば「ディケイド」そのものに対する私の印象が、それほど悪くはならなかったのに、とも思います。
確かに響鬼が最後だったのは意外でしたが、おそらくこれで制作元が手応えを感じたというか「味をしめた」というか、なんでもありの始まりになりましたね。
まさに「旅の終わりは旅の始まり」ですね。
まあ私的には「あの人」の復活や「あのライダーとあのライダーの共演」が見られたので、良いのですけどねw