「Qスケ」で公式名称認定らしい。
◆ ◆ ◆
■「バカみたいに突っ走るだけで人の命が救えるかしら」と、タツヤに言うリツカさん。
バカ「みたい」じゃなくて、正真正銘の大バカである可能性大です。
■どうして、あんなバカがファイヤー1なのか、なぜ自分がファイヤー1ではないのかと、不満を言うリツカさん。
もともとファイヤー1の装備は男用に作ったいて、リツカが着装すると、その豊満な胸を収納できないので、ファイヤー1にしたくてもできなかったのだと思います。
■リツカの笑顔が想像できないと嘆く野郎どもですが、バニーガール姿やチャイナドレス姿を思い描く妄想力は、驚異的にあるようです。
■リツカの親父さん、ちょっと油断すると、ダチョウ倶楽部の肥後氏に見えます。
■キノコ嫌いの女の子が投げ捨てたキノコを火炎魔人化し、「好き嫌いなんかするから、キノコが怒っちゃったよ」という、チュウカエンという女幹部。
なかなか良く出来た教育番組です。
あと、スフィンクス顔の女幹部、語尾にいちいち「C」とつけてますが、大●製薬提供の某番組に出たら、スポンサー大喜びです。
■司令室、妙に暗いですが節電でしょうか。
■8時19分あたりから、相変わらずCGのオンパレードなのですが、ふと「これって、実写ドラマである必要ないのでは?」と思ってしまいました。
実写特撮であれば、「ストーリーの面白さ」か「特撮ものならではの楽しさ」のどっちかが欲しいところなのですが。
ちなみに、このふたつを両立させたのが、前期の『大鉄人17』や、前期の『超人機メタルダー』です。
あと気になったのは、音楽が佐橋俊彦さんであるにも関わらず、佐橋さん“らしい”楽曲が、ほとんど聞かれないということです。
例えば『電王』などは、音楽が誰か知らなくても、曲を聴いただけで「あ、佐橋さん」と思えるのですが、その特徴ある楽曲が、この番組では聞かれません。
これは、今回はあえてそうしているのか、音楽の制作や発注上のミスなのかはよく分かりません(少なくとも、東映や円谷作品とは違う体制だと思われるので)。
■リツカさんの口がドアップになります。
ウチのテレビは21インチのアナログテレビなので特に問題ないですが、30インチ以上あるHDの大画面では、さぞスゴい映像になっていたでしょう。
まあ、女の子の口なので良いですが、野郎どもの口とかだったりすると、苦情が来かねないところでした。
12/12放送分見忘れた・・・レスキューフォースがゲストに出たそうだけど。
前作と本作が共演するのはいつの世もワクワクさせられます^^
それだけに・・・orz
>礼二さん
おひさしぶりです!コメントありがとうございます。
麻宮です。本物です(笑) とりあえず生きております。
そうですか、レスキューフォースが。見逃しちゃたのは痛いですね。
私はといえば、大阪から長崎に移り、テレビ東京系が見れないので、レスキューファイヤーは全く見れてないです。
前作は日曜にNBCで放送してたようなんですが、今はやってないです。
ケーブルテレビに加入すれば、テレQが映るので、見れるんですが。
なんせ、日本で唯一、宇宙刑事シリーズや「ウルトラマンメビウス」を放送しなったりと、”特撮僻地”ですからね、長崎は…。
だいじょうぶ、すぐにDVDで出ますよ!
おまけのトミカが要るかどうかは別問題としてww
お久しぶりです(^^)/
長崎に引っ越されたのですね。
暖かいですか?
この不況で、他の会社の例に漏れず、僕の会社でも給与・ボーナスがカットされてまして、DVDも以前ほど買えなくなっちゃいました(T_T)
でも何とか地デジ受信が可能な環境になりましたので、とりあえず「シンケンジャー」の後番組(「ゴセイジャー」というのになるそうです)はデジタルで録画・保存しようと考えてます。
「レスキューファイヤー」はそうですね・・・先週の回は泣く泣く欠番にします。後継番組があるのかどうかはまだわかりません。
「仮面ライダーダブル」は来年の夏までやるそうですから、まだ先ですね。ライターがメインを三条陸氏、「クウガ」以来の荒川稔久氏、「平成ウルトラ」の長谷川圭一氏だからか、これまでと随分雰囲気が違いますね。
ただ男の全裸シーンはいくらイケメンでもやめて・・・そっちの趣味はないんで^^;
>礼二さん
毎度のごとく、返事が送れてごめんなさい。
長崎も寒かったですよー。九州というと、宮崎とか沖縄あたりのイメージが強い方もおられると思いますが、九州北部は、本州並みに寒いですよー。
でも、ここ何日かは、本土よりも暖かいようです。
ボーナスカットですか…お察しします。
わたしは、いわゆるボーナスの出る給与形態で働いたことがないのですが、ボーナスがなくなるというのは、経済的にだけでなく、精神的にも堪えるのでしょうね…。
でも、地デジ環境が整われたということで。最近のデジタル機器での録画を思うと、かつての「VHSで3倍6時間録画」なんて、いったいなんだったのかと、悲嘆にくれてしまいますね(笑)
最近は、マイクロSDカードでさえ、デジタルでそのくらいワンセグを録画できますからねぇ。
ダブル、夏まで、つまり1年間なんですね。最近あまり見てないですが、新ライダー「アクセル」が出てきたようですね。
例年だと、今頃が「新番組」に切り替わるころなので、それがない今年は、ちょっと拍子抜けな感じです。
てか、今頃になって「キバ」を全話見てたりするのですがなんていうか、井上脚本らしいというか、「特撮ヒーローもの」でなければ、なかなか面白いんですが、特撮ものとしてはどうかねぇ、という感じです。「あ、ジェットマン
とかファイズっぽい」と思うこと多々で。
そいうや、トランザが出てきたときも、確か全裸だったような、広瀬さんの(笑)。
キバに関しては、このまま何も書かずに終わりそうですが、今年の早い段階で、なんとしても、ココの更新を再開すべく、環境を整えたいと考えていますので、なにとぞ、このサイトをお忘れにならないでくださいね(笑)。
では、一言だけ「キバ」の感想を。
名護さん、サイコー!!