【どうがんばってもうがい薬のCMに見えるんですけど】
■どっかの星でプレシャスか何かを探しているらしい、ボウケンピンク。
多分、元チーフとセッ●スしてばかりの生活にいい加減飽きてきたので、暇つぶしにプレシャス探しでもしているのだと思います。
■「いい加減、足洗いなよシズカちゃん。僕のお嫁さん候補の順番、下げちゃうよ」と、シズカちゃんに言うボウケンブルー。
シズカちゃん的には、それで全く何の問題もないと思います。
■オープニングを見て今頃気がつきましたが、“明石暁”って、ちょっと油断すると明石焼に見えてしまうんですね。
あと(ここでは今まで書いたことありませんでしたが)、映ちゃんがWWEのエッジに見えてしまうのは、相変わらずです。
■明石元チーフ登場。
それはいいのですが、後ろの上側から彼を映すと、頭頂部のあたりが、ゆくゆくハゲてきそうな予感がしますが、それは言ってはいけない約束ですか。
て、よく見たらデコの方も何気にヤバい気がします。
■明石の登場に戸惑うボウケンジャーのみなさん。
「だいたい、何でアイツが地球に?」という、ボウケンシルバー。
だから、さくら姉さんだけが相手のセッ●スに飽きてきt(略)。
■マスターシャーフーを見て「可愛い化け猫さんだー♪」と、テクニシャンぶりを発揮する菜月ちゃん。
この人、ジャンと同類のようなので、この二人で結婚してしまえば、オモロい夫婦になることは間違いなさそうです。
もっとも、子供の成育に問題が出てくることも間違いなさそうですが。
■かつて、宇宙拳法使いとブルーサ・イーは、200日に及ぶ壮絶な戦いを繰り広げたのだそうです。
アナタたち、どんだけヒマですか。
■臨獣殿に豪快に突っ込んでくるダイボイジャー。そりゃメレちゃんだってビックリしますよ。
で、「誰か、あれを止められるものはいないの?」とメレちゃんが言うと、臨獣ヒポポタマス拳のバーカーが現れます。
そのバーカーに「おまえ、確か臨獣殿イチ風邪をひかないのだけが自慢の」という、メレちゃん。
それ、どっかの宇宙暴走族がよく使っていたフレーズです。
声がレッドレーサーだからでしょうか。
■巨大化して「まずはトドメだ!!」と、「臨獣ナントカ拳・臨技こちょぐり〜」という究極の技をダイボイジャーにかますバーカー。
しかし、ダイボイジャーには効き目がありません。
そりゃロボットのチ●コまさぐったって無駄ですよ。
■臨獣殿に忍び込んだボウケンピンクに「貴様か、派手に突っ込んできたのは」という、理央。
まあ、派手にとかそういうレベルを超えた、明らかに尋常ではない突っ込み方でしたけどね。
■牧野博士と美樹さんは、とあるカレー店で知り合ったカレー仲間なのだそうです。
そのカレー店って、もしかして恐○やじゃないでしょうね。
■「大いなる力、見てみたーい!!」というジャン。
この場面、東映チャンネル(だけ?)で流れていた、DVDの宣伝の一番最後で使われていたシーンですが、宣伝用に撮ったのではなくて、劇中にあったカットだったんですね。
どうりで、宣伝用に撮ったにしては、後ろのみなさんが揃って怪訝そうな顔をしていると思いました。
■カバ怪人、なんでもいいから人前でチ●コかかないでください。
■ゲキレンの赤い人と青い人、真面目な話をするフリして、実は下から菜月ちゃんのスカートの中を覗いていませんか。実にけしからん奴らです。
■元チーフに向かって
「明石、おまえテッカテカだって聞いたぞ! 」とか
「テッカテカに戻れ!!」とか、失礼な発言を連発するゲキレッド。
あと20年くらい経ったら、いやでもデコがテッカテカになってそうに人に向かって、なんてことを言いますか、アナタは。
■ボウケンピンクの体から、彼女に乗り移っていた宇宙拳法使いの子孫が出てくるのを見て、「何?さくらさんの体から変な奴が?!」という、ボウケンイエロー。
まあ、そうでなくても、さくら姉さんに体の中には、元チーフの分身が、それこそ何億個とウヨウヨしてるんでしょうけどね。
ただ、現状で判断する限り、そのうちのただの1個も思いを遂げられず、全員無駄死に。
■ニッポンでないどこか(という設定らしい)の街を破壊して「弱い、弱すぎる。この星の人間どもは、まるで虫ケラ同然だ!」という、宇宙拳法使いの子孫。
そんな分かりきったこと、今頃気がつきましたか
■月に現れる、久々登場のアルティメットダイボウケン。
月の重力は地球よりは小さいわけですが、それにも関わらず、アルティメットダイボウケン、相変わらず動きにくさもアルティメットです。
■ズバーン、グッジョブ!!
■せっかく出てきたのに、鳥さんのセリフありませんでした。