【パチンコ屋のネーミングはどうにかならんものか】
■今日の1曲は、レベッカの『RASPBERRY DREAM』です。
■キバとの戦い中、優勢だったのに急に苦しみだすライオン怪人。
先週一気飲みしたシイタケ汁が、今頃効いてきたのでしょうか。
■ガラスの側でのボール遊びは避けた方が良いと思います。
■「おかわりいくらでもありますから、遠慮しないでくださいね」という恵里子さん。
いや、だからメシよりオネイs(略)。
■布袋屋のご主人が麺を仕込んでいるのを「コネコネコネコネ」と言いながら見ている大ちゃん。
その大ちゃんに「やってみたいのか?」という、ご主人。
就職活動にコネが欲しいのかとか思われなくて良かったです。
あと、この小麦価格高騰の時代に、素人に麺を触らせるとは、なかなか懐の大きいご主人です。
■布袋屋でのバイトを勧められる大ちゃん。「どうする?大ちゃん」という渡くんに、「大ちゃん、やる」という大ちゃん。
どうやら、「大ちゃん」までが自分の名前だと思っているようです。
これって、犬や猫の名前を「ちゃん」づけで呼び続けていると、そのうち「ちゃん」をつけないと反応しなくなるのと、理屈は一緒です。
っていうようなことを、昔『古畑任三郎』で言ってました。
■退院する紅音也。入院費はちゃんと払ったのでしょうか。青空の会が肩代わりしてくれるとも思えませんし。
ていうか、国民健康保険とか絶対入ってなさそうですが、この人。
あと、1986年にしては、ずいぶん外観がオシャレな病院です。
■ルークのことを“赤信号野郎”と呼ぶ紅音也。
どうやら、ネーミングセンスはゼロのようです。
■大ちゃんに布袋屋を継がせようと、渡くんにお願いにやって来る、布袋屋のご主人。
たとえ相手が若者でも、スーツで現れたりと礼を尽くす姿は非常に好感が持てます。
ただ、大ちゃんに店を継がせるのであれば、せめて麺の1本でも打てるようになってからにしていただきたいものです。
■パフェ以外のご褒美は思いつかないのでしょうか、この人。
■ゆりさん、かなり要領の悪い人探しをしています。あれだけガタイが良くて、服装や髪型に特徴があれば、もう少し候補が絞れると思いますが。
■延髄チョップをくらわして、ゆりさんを気絶させる紅音也。
なかなか新しいパターンです。
■恵さんに「ちょっと老けたっていうか」という渡くん。
失敬な。
■パチンコ・ゴッドファーザーってスゴい名前です。
■ライオン怪人の前に現れるゆりさんですが、どっちかというと、ゆりさんの目の下の方が徹夜明けに見えます。
■キバの代わりに、名護さんが爆裂的に鎮圧してくれました。
■お姫様抱っこする相手がオンナじゃなくて、次狼さんもがっかりです。
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