【もう少し小ジャレた名前はつけられんものか】
■今日の1曲は、おニャン子クラブの『じゃあね』です。
ていうか、「おにゃんこくらぶ」と入力して、一発で「おニャン子クラブ」と変換する、OSXことえり万歳です。
■キバを前に変身しようとした直後、現れた渡くんに、こんなところで何をしているだの、何か怪物を見なかったかだのと聞いている名護さん。
オイオイ、天然記念物的に鈍いぞ、この人。
■ファンガイアと戦う人たちの集まりの名前は、“素晴しき青空の会”だそうです。
こっちはこっちで、世界遺産級に胡散臭いです。
説明が無かったら(いや、説明があっても)、この名前を聞いた人、100人中100人が、ヤバい宗教団体か何かだとしか思わないでしょう。
■「お前には品がない」と、紅音也に言う次狼さん。
見れば分かります。
あと、お前にはキリマンジャロとモカの違いも分からないだろうと言ってますが、多分、日本国民の3分の2くらいの人は分からないと思います。
■「お前を俺の花嫁にしてやる。
その前に、お前を美しく飾ってやるからな」という、2008年の蜘蛛怪人男。
その前に暖房入れてください。
■キバット、今日は渡くんの右手を噛んでますが、今まで左手じゃなかったですか。もしかして、噛み過ぎて、噛むのに適した場所が無くなったのでしょうか。
ということは、そのうち噛む場所がなくって、首とか、下手すると生命に関わる箇所を噛まれて変身するハメになるのでしょうか。
■次狼さん、顔だけ変身を解く術は、習得していないようです。
■管楽器の音で招集される、セーラー服の男。
一瞬、息吹鬼が出てくるのかと思いましたが。
■バッシャーフォームという、緑色になって、銃のようなものを使うキバ。
あー、それってペガサスォームね。
■病院でバイオリンは、他の患者さんの迷惑です。
■「僕も聴かせてもらいましたから、恵さんの音楽」という渡くん。
ただ、アナタがイメージした恵さんから察すると、アナタが聴いた音楽というのは、せいぜい下手クソな三味線か、ただ叩くだけのシンバルとか、その程度のものでしかなかったような気もしますが。
■ところで、恵さんがいる場所を見つけられもしなかった名護さんは、今頃どこで油売ってますか。
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