仮面ライダー555(ファイズ) 第5話

俺のいらっしゃい

■「グダグダ考えたってしょうがないじゃないか」と言うたっくん。普段無気力な人が急にやる気を出すと、非常に気味が悪いです。

■「こっちはもう戦闘態勢に入ってるんだが」という隊長。

それはつまり、その車にはアレが積み込んであるということでしょうか。

■啓太郎くんのメル友を「どうせブスだろ」の一言で一蹴するたっくん。

その言葉、後悔することになりますよ。

■馬と鳩のドライブです。

■啓太郎くん、スマートブレインの社長と聞いたらもう少し驚きませんか。務めてると知ったときと、驚きのレベルが同じです。

■鳩の足跡デカっ。

■13人も部員がいて、全員落伍者だったようです。

■「場が暗くなるかも」という真理ちゃんに「暗いお父さんなの?」という啓太郎くん。

くどいようですが、それはギャグですかマジですか。

その啓太郎くんに「おまえは黙ってメールでも打ってろ」と、たっくん。

まったくその通りです。

■“結花さん、お元気ですか。もしかして何かあったんですか”とメールを打つ啓太郎くん。

すんません、今思いっきりすれ違いましたが何か。

■こちらが、あなたたちの先輩の

エクシードラフト隊長です。

■隊長に仲間を増やす方法があると聞かされる木場くん。

こう言われて男が考えることはひとつしかありませんが。

■いくら大企業とはいえ、アルバイトの面接ならもう少し適当な格好で来るように思いますが。

■木場くん、“仲間を増やす方法”を目の当たりにして、若干テンションが下がったでしょうか。

■「いくら何でも飛ばしすぎやな」と言う警官。何で関西弁なのかよく分かりませんが、とりあえずアクセント間違ってますよ。

■啓太郎くん、そこらへんの奥さんにあげるお金はあっても、心の汚い人間に貸す金はビタ一文もないようです。

■真理ちゃん、相手が相手とはいえハタキで人を指すのは良くないと思います。

あと、そのパソコン、2003年当時にしてもかなり古い型のように思いますが、ちゃんと起動するのでしょうか。

■ベランダの結花ちゃんを見る木場くん。普通なら飛び降りやしないか心配するところですが、この程度の高さから飛び降りても死なないことは自ら立証済みなのでほったらかしです。

■どうやら、すぐ隣りに当たりくじがいたようです。

■この一分一秒を争う時に水仕事とは、役に立たない奴です啓太郎くん。

■話の内容はともかく、後ろの木が“かきわり”だったことにかなり驚きました。

■ファイズ、敵をやっつけてカッコつけるのは勝手ですが、今後のために、敵の最後は一応確認した方がいいように思います。

■隊長、

シンクレッダーになってサイクロンノバぶっ放してたら勝てたかもしれないのに。

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