仮面ライダー555(ファイズ) 第4話

俺のラーメン食う自由

■「嘘つきで身勝手で猫舌で、そのうえ人が信用できないなんて。どうせ友達もいないんでしょ」と、言いたい放題の真理ちゃんに、「嘘つきはお前の方だろ」とたっくん。それは確かにそうです。

あと、少なくとも友達がいないことと猫舌とはまったく関係ないと思います。

■「あの化け物に仲間がいたら大変じゃないか」と啓太郎くん。

いやもうすでにわんさかいますけど。

■「なんでそういう態度なの?お腹痛いの?」と啓太郎くん。

それはギャグですかマジですか。

■「しかしなんとかならんのか、あの女の喋り方」とオルフェノク人間体。

多分無理だと思います。

■汚い人間が近くにいるとアレルギーでクシャミが出るという啓太郎くん。そんなんじゃ、都会に行ったらクシャミのしすぎで死ぬと思うので、絶対について行かない方が良いと思います。

■「逃げんなよ、卑怯もん」という真理ちゃんに反応する啓太郎に、「寝言だ、気にすんな」と、たっくん。

自分がいちばん気にしてるくせに。

■もしかして仁丹が主食ですかこの人。

■さっきはエ●オスで今度は●光。ガススタの会社には特にスポンサーの縛りはないようです。

■靴と靴下を持っていって何が楽しいのでしょうか。

結花ちゃん、地球の掃除完了です。

電人ザボーガーが現れました。

■結花ちゃん、あースッキリしたって顔します。まだ掃除するべきところが残ってますが、そっちの方はいいのでしょうか。

■「あのバイク俺にくれ、気に入った」と、たっくん。そりぁあ電人ザボーガーなら誰だって気に入りますよ。
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