【俺の空アイロンがけ】
■「スマートブレインのしゃっちょさんにもらったんだよ」と海堂くん。アナタ一体どこのガ(略)ですか。
■「何か変じゃない、たっくんの様子」と啓太郎くん。
「うん、いつものキレがないっていうか」と真理ちゃん。
普段のあれでキレがあるのでしょうか、たっくん。
■フーフーしないで味噌汁を飲むたっくん。やはり熱いことは熱いようですが、
なるほど、確かに思い切ってやってみればなんてことはありません。
■梅干しを見て微笑むたっくん。恐過ぎます。
■「オリジナルは滅多に現れません」としゃっちょ新社長。
3週間の間に2体も現れましたが。
■「なぜあなたに許されなければいけないんですか」と木場くん。
だったらアナタに心を入れ替えて生きることを約束する必要もないと思いますが何か。
■「人間なんて、ただ醜いだけの生き物だろうが」と海堂くん。
まったくその通りです。
海堂くん、たまには良いこと言うじゃないですか。
■「本当は木場さんのことが好きなんじゃないですか?」と海堂くんに言う結花ちゃん。はたから聞くとアレな会話に聞こえますが、そういうことではないようです。
■結花ちゃん、地球のお掃除完了。
■机の上に、ひとりずつ置かれているPower Mac G4とappleモニター。うらやましいのか邪魔なのかよく分かりません。
あと添野さん、コーヒーのお供も、もちろん仁丹です。
■「でもちょっと見にくいなこの写真」と真理ちゃん。写真じゃなくてケータイの解像度の問題のような気もしますが。まあ2003年ですから。
■たっくん、免停明けに公道でスピードレースとはいい度胸です。
■木場くんと結花ちゃんが住んでいるところ
中野区東中野8丁目10-21 東中野スカイマークタワー
だそうです。東京には全く土地勘がないので、架空なのかどうかよく分かりませんが。
ていうかこの配達票、「様」が手書きになってますが、様が必要なら印刷するべきだと思いますが。もっとも、配達用で客に見せないのであれば、わざわざ様をつける必要すらないのですが。
■「どうぞ」と結花ちゃん。掃除の後なので良い笑顔です。
■巧兄さんに「なんとか真人間として立ち直ってもらいたい」と思っている木場くん。
だからおまえが言うな。
■啓太郎くん、なかなか確信犯です。
■「何だ君は」ってか。
そうです、私が変なおじさんです。
■「初めて会った時からおまえが気にくわなかったんだよ」と木場くんに言う海堂くん。
ちなみに、初めて会った時っていうのは、木場くんと結花ちゃんがドラフトレッダーと一緒に喫茶店にいたときのことになりますが、その時からということでしょうか。
■ファイズギアを取り上げて「たっくんの方がまだマシだ!!」と啓太郎くん。そこはウソでも「たっくんが良い」というべきところでしょう。まあ、本当は今でも自分がなりたいんでしょうけど。
■「やっぱファイズはたっくんじゃないと」と、心にも無いことを言う啓太郎くん。やはり本人の前では気をつかうようです。
■カイザが出てきました。まあそれだけですが。