仮面ライダーストロンガー 第6話 先生に化けたクラゲ奇械人!

【他の科目は0点だったりして】

オープニング、「クラゲ奇械人」ではなく「奇械人クラゲ」になっています。第3話の「奇械人サソリ」もそうですが、「奇械人」は常に名前の頭にくる案もあったということでしょうか。

松本先生がテストの採点をしています。ところで先生の後ろの「この顔にピンときたら110番」みたいなはり紙は一体なんでしょうか。

千島という児童のテストの答案、マルが一個もありません。この児童の将来は大丈夫でしょうか。先生も先生で、よく平然と採点していられるものです。

すると、蛇口からクラゲ奇械人がビヨビヨビヨビヨと現れます。それを見た松本先生。普通はもっとギャーギャーと言うものですが、「何です、あなたは」と意外に冷静です。さすが、マルが一個もない答案を冷静に採点していただけのことはあります。

「何も怖がることはない」とクラゲ奇械人。確かにまじまじと見ると、恐いどころかちょっと笑えます。

クラゲ奇械人は松本先生に乗り移ります。もう少し美人の先生なら萌えるんですが、今回はそうでもないです。

騒ぎを聞いてやってくる男の人。何もないと聞いて去る男に「バカな奴、夢じゃないわ」と松本先生@クラゲ奇械人。クラゲにバカ呼ばわりされる覚えはありませんが。

そのころ、ブラックサタンにさらわれた子供たちが、何やら愉快な装置に入れられています。助けてー助けてーとわめくガキどもに「だまれー!!」とちょっとキレるタイタン。

全くもってその通りです。

ブラックサタンは、優秀な子供の脳を奇械人に移植するのだそうです。ただしそれだと、行動まで小学生レベルになる可能性がありますが、それでもいいのでしょうか。

タイタンにクラゲ奇械人から連絡が入ります。フミオとかいうのが100点を取っているとの報告。一科目で100点をとっているだけで優秀と判断するのはいささか早計のように思います。

私が高校生の頃は、日本史は98点なのに数学が10点とかいう、ものごっつい極端な奴でしたから、そういう可能性もあるということです。

タイタンは送られてきたフミオくんの写真を見て「利口そうな顔だ」と感心します。顔だけで判断するのもどうかと思いますが。ブラックサタン、けっこう底が浅いです。

城茂と岬ユリ子の前に現れるフミオくん。松本先生@クラゲ奇械人が追いかけてきます。フミオくんによると、松本先生はニセモノだそうです。「先生の手、そんなに濡れてないもん」とフミオくん。先生のア●●、そんなに濡れてないもんとか言われなくて良かったです。

松本先生@クラゲ奇械人が立っていた場所はビショビショになっています。やっぱりア●●がヌレヌレだったのでは。正体バレバレです。

フミオくんを連れ去ろうとする松本先生@クラゲ奇械人。すると、岬ユリ子が石を投げます。中身は奇械人でも外は人間なんですから、もう少し考えてほしいものです。

正体を現すクラゲ奇械人。「私の正体を見た奴は死ぬ」と言います。そういう大事なことは、正体を現す前に言ってほしいものです。

ユリ子はタックルに変身しますが、クラゲ奇械人に何かかけられて、あっさり崖から転落です。弱っ。

するとこんどは城茂の登場。「貴様は何者だ!」とクラゲ奇械人。相変わらず城茂の情報は伝えられていないようです。

城茂、「ブラックサタンと戦う城茂ってのは、俺のこったい!!」とか「たたむってのはなあ、こうやってやるんだい!!」とか、相変わらず減らず口全開です。

城茂、子供の前で思いっきり仮面ライダーストロンガーに変身です。まあ別にいいですけど。あと、やっぱり名乗りの「ストロンガー!!」のところで声がひっくり返るのが素敵。

クラゲの怪人というと電気を使う奴が多いのですが、クラゲ奇械人は電気を使わないタイプのようです。

クラゲ奇械人、姿は消しますが、なんか跡がべっとり残っちゃってます。これが後々こいつの命取りになります。

そのころ、岬ユリ子がぶっ倒れていました。そこへおやじさん登場。相変わらず凄いサーチ能力です。おやじさんはユリ子のヘルメットをポコポコたたきます。とってもいい音です。

城茂がフミオくんを家まで送っていくと、お母さんが待っていました。和服に割烹着はいいのですが、ゴム手袋がなんとも不釣合いです。

フミオくんが部屋に戻ると、松本先生がいます。確かさっき海岸にぶっ倒れていたはずですが、いつの間に復活したのでしょう。いやそれより、今ここにいるということは、カブトローよりも早く移動したことになります。松本先生、実は忍者でしょうか。

あと、学校の教師がいきなり家に来て家庭学習の面倒まで見るものでしょうか。

松本先生はブラックサタンの奇械人だと言うフミオくんに「ブラックサタンだかサンタクロースだか知らないけど」とお母さん@クラゲ奇械人。あまりギャグのセンスは無いようです。

お母さん@クラゲ奇械人がフミオくんをどこかに連れて行くと、続いて城茂が、こともあろうに部屋の窓から侵入。どっからどう見てもコソドロです。

松本先生、これを見ても、あまつさえ見知らぬ野郎にいきなり体を触られても全く動じません。やはり大物でしょうか。

あと、奇械人かどうかを確かめるのであれば耳を見ればいいのであって、別に体を触る必要はないように思いますが。まあ、第2話でも同じようなことやってましたので、女性だから触ったということではないようです。

お母さんがクラゲ奇械人だとわかった城茂ですが、ブラックサタンのオートバイ部隊が行く手を阻みます。城茂はストロンガーになって対抗です。カブトロー、極限までデザインを簡略化しているのでバイクアクションにはすこぶる向いています。

そのころ、お母さん@クラゲ奇械人は、フミオくんの顔になんかつけて、正体を見せました。逃げるフミオくん。クラゲ奇械人はビヨビヨビヨ言いながら消えます。

ストロンガーのアクション用マスク、アップで見ると目のポツポツが目立って何だかアレです。

ストロンガーはエレクトロファイヤーでオートバイ部隊を一掃します。ここでも「ファイヤー!!」という時に声がひっくり返るのが素敵です。

フミオくんを追いかけるクラゲ奇械人。どうでもいいですがフミオくん、顔についたもの拭いたらどうですか。

ユリ子を助けたおやじさん。「アンタは運がいいよ。もしオレが通りかからなかったら、今頃どうなっていたか」と言ってます。それはつまり、誰かにレ●ー●されてたと言いたいのでしょうか。

まあ、私が発見したら間違いなく(略)。

するとクラゲ奇械人に追われているフミオくんを発見するユリ子。タックルに変身して電波投げを奇械人にお見舞いです。「どう、私の電波投げの味は」とタックル。どうせなら電波投げじゃなくてアレの味を、あ、いや何でもありません。今回妙にネタがシモに走る私。

そこへ城茂まで現れたのでフミオくんと一緒に消えるクラゲ奇械人。しかしビヨビヨ言ってたわりには手がかり残し過ぎです。所詮はクラゲですか。

ここまでは城茂も入って来れんと自信満々のタイタンでしたが、あっさりストロンガーに侵入されちゃいました。

ライダーストロンガーとクラゲ奇械人の対決。クラゲ奇械人が頭を吹っ飛ばされると、中にもうひとつ、何だかよく分からない本体がありました。ちょっとびっくりメンチカツです。

ストロンガーに投げられたクラゲ奇械人は海中に逃げ込みますが、そうなるともうストロンガーの思うつぼです。クラゲ奇械人は、クラゲなのにストロンガーの電気技にやられちゃいました。

あと、クラゲ奇械人と一緒に他の魚やらも全滅くさいですが。

俺も仲間に入れてくれと城茂に頼むおやじさんですが、城茂は相変わらずおやじさんをただのオッサン扱いです。おやじさんがカブトローに見とれているうちに、さっさと去ってしまいました。

ところでおやじさん、「俺もいろんなの作ったが、こんなの見たことなかったなー」と言ってますが、ジャングラーの方がはるかにすごいマシンだと思いますよ。

それにしても、この作品ではおやじさんがストロンガーの変身に遭遇するシーンがないのが非常に残念です。第3話でおそらく目撃したと思われますが、その時の反応はありませんでしたし、第5話ではすでにストロンガーのことを「ライダー」と呼んでいました。

ちなみに、この頃はまだ城茂は、おやじさんのことをオッサン呼ばわりで厄介者扱いですが、第38話では「鬼の目にも涙か」とか言ってました。エラい変わりようです。

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