仮面ライダーストロンガー 第3話 スリラーハウスが子供を呼ぶ!!

【ジェットコースター逆回りで一周してきたりたりして】

お化け屋敷に子供たちを呼び込む、サソリ奇械人が乗り移った支配人。ところで看板の「ショック119」ってどういう意味でしょうか。あと支配人。身内には大変厳しいです。

すると、ブラックサタンが乗り移っていない係員がやってきます。休暇を取っていたのでしょう。もうすぐ永遠の休暇を与えられてしまいます。

カブトロー、よく見るとフロントライトの前に無理やりベルトのマークがついてます。夜間走行する時は不便きわまりないですがいったいどうするのでしょう。着脱式でしょうか。

その城茂の走りを、我らがおやじさんこと立花藤兵衛が見ていました。「あいつだ。腕はまだまだだが俺が鍛え直せば世界一のレーサーになれるぞ」と、相変わらずグランプリ優勝の夢を見ているようです。

まあとりあえず、そのごはん粒をとってください。話はそれからです。あと、いくら何でもおにぎりデカ過ぎです。

スリラーハウス、何だかよく分からない出し物や、何だかよく分からないコンピュータのお化けみたいなのがいます。

それを見て「今日は変なことやってるんだな」とブラックサタンが乗り移っていない係員。普段はどんだけユルいのでしょうかここ。

めでたくゴールしたガキどもを、ブラックサタンが連れて行こうとします。そこへやってくるブラックサタンが乗り移っていない係員。すると支配人がサソリ奇械人になって、係員は殺されます。無駄な正義感は時に命取りになるという教訓です。

ブラックサタンは、体力気力の充実した子供たちをレンジャー部隊にするそうです。それはいいですが、お化け屋敷以外に子供たちをテストする方法はなかったものでしょうか。ブラックサタン、なんだか底が浅いです。

城茂を発見する人間体タイタン。やっぱりカブトロー目立ち過ぎです。

城茂を襲うブラックサタン戦闘員。するとおやじさんが邪魔に入ります。「オッサン!逃げるんだ、ケガするぞ!!」と城茂。これが初対面ですがいきなりオッサン呼ばわりです。

調子に乗っていたおやじさんですが、すぐに戦闘員にボコられます。相変わらず体力の低下が著しいですおやじさん。

するとシュワシュワ言いながらサソリ奇械人が現れます。城茂はライダーストロンガーに変身。効果音は後に定着するパターンです。

ストロンガーはカブトローを導線代わりにエレクトロファイヤーを放ちますが、カブトローのダメージの方が心配です。

ストロンガーは戦闘員を蹴散らし、サソリ奇械人は一体退却します。土を掘った意味はあまりありませんでした。

岬ユリ子が遊園地に来ると、観覧車でさっきの係員が死んでいます。ブラックサタンの仕業ですが、もしかしたら単なる殺人事件かもしれないので、発見してすぐにブラックサタンと決めつけるのは危険です。単なる殺人事件というのも変な表現ですが。とりあえず警察呼びましょう。

城茂と岬ユリ子を見る人間体タイタン。横のギター弾き人形がとっても気になります。

サソリ奇械人に命令を送るタイタン。タイタンの目、何だか常に遠くを見つめているようです妙です。

スリラーハウスに潜入する岬ユリ子。戦闘員に「おいで!!」と言ってます。ブラックサタンじゃなくて私が行きたいです。

岬ユリ子はサソリ奇械人に捕まります。なぶり殺しにしてやると言いながら、ジェットコースターで一気に轢き殺そうとします。甘いです。私がブラックサタンなら(略)。

ジェットコースターが動き出すと、城茂が現れます。口笛ふいてたりとか、「城茂よ。どうやら俺の出番らしいんでね」と言ったりとか、変身とかしてる暇があったら、さっさと機械を止めればいいようにも思いますが、動き出したコースターは途中で止められないのかもしれないのでまあいいです。

ジェットコースターを押し返すストロンガー。映像は静止画からフィルム逆回転になってますが、実際の撮影では、前方のストロンガー人形が、コースターに見事に轢かれて木っ端微塵になったものと思われます。想像すると恐ろしいです。

ストロンガー、今度は的になってます。

水上では、何だかよく分からない乗り物に乗って対決です。この乗り物、著しく戦いには向きません。どう考えても普通に泳いだ方が賢明です。 

ユリ子とちゃんを助けるストロンガーですが、ユリ子には妙に冷たいです。

いつの間にか復活したおやじさんがブラックサタンのトラックを発見しますがガス欠で動けません。そこを通りかかったユリ子は、これ幸いとちゃんをおやじさんに預けます。まあぶっちゃけ子供が邪魔だったとは思いますが、なかなか非情です。

ユリ子は変身して「電波人間タックルクルクルクル」になります。いやまあディレイがいい具合に効いてるだけなんですけど。

が、いかんせんタックルではサソリ奇械人にかないません。するとライダーストロンガーの登場。この時の口上で初めて「聞け悪人ども!!」が入ります、てかダラダラ口上言ってる暇があったらさっさとタックル助けてくださいこのカブトムシ。

あと、「仮面ライダーストロンガー!!」の「ストロンガー」のところで微妙に声がひっくり返るのが素敵です。この傾向はしばらく続きます。

サソリ奇械人は自慢のマジックハンドで攻撃。勝った気でいますが、電気人間に対して接触技は極めて危険です。案の定、ハサミを導線代わりに電ショックを受けたサソリ奇械人。チャンスと見たストロンガーは、電キックを放ちます。やっぱり「ストロンガー」のところで微妙に声がひっくり返っています。サソリ奇械人は爆発です。

子供たちを助けたタックルですが、帰りは歩きでしょうか。さっきのトラック使えばいいのに。

ラストはなぜか富士山のカットで終わりですが、おやじさんがいったいどこまでジープを手押ししたのか気になりながら今回は終わりです。

エンディング、『きょうもたたかうストロンガー』が、水木一郎・堀江美都子版になります。テロップも『仮面ライダーストロンガーの歌』になりました。

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