仮面ライダーストロンガー 第18話 怪談 底なし沼

【老人の正体が一番の謎だったりして】

オープニング「奇械人デンキエイの声 沢りつお」と出ますが、実際は安原義人さんです。

先生と生徒がキャンプファイヤーを囲んでいると、火が消えたり、人魂が出たり、老人が消えたりします。

翌日、沼を調べようと海パン1枚の先生。やる気満々です。するとまた老人が現れ、ヌシがいるのでやめた方がいいと言います。入ったまま浮かんでこない人間がいるのだそうです。

それを聞いた先生は「それは準備運動もしないで潜ったせいでしょう」と、とっても科学的な分析をします。

それでも、その沼は呪いの沼だと力説する老人。ですが、アップになったアナタの顔の方の方が百倍恐いです。

生徒が止めるのも聞かず、先生ははりきって沼に入ろうとします。ジャブジャブ水をかけてますが、言ってる本人はちゃんと準備運動はしたのでしょうか。

沼に入る先生。「何だか生暖かい水だがそれでも気持ちがいいぞ」と先生。

それはつまり、結論としては気持ちが悪いということでよろしいでしょうか。

沼のヌシの探険だと言っていた矢先、先生は様子が急変します。やはり準備運動をちゃんとしてなかったのでしょうか。

先生は奇械人電気エイに足を引っ張られます。先生、もう「沼のヌシだ!!」とか言ってます。さっきはあれだけバカにしていたくせに、前言撤回がかなり早いです。

先生をひきあげる電気エイ。そこへ現れるタイタン。すると、シャドウのトランプがタイタンのタバコをバッサリと切り落とします。ナイスコントロールです。

相変わらず仲の悪い二人の大幹部。いい会話です。

先生を助けてと沼まで子供たちに連れてこられた城茂ですが、沼はありません。そこへまた老人が現れます。老人は、先生は自分が助けたと言って、子供たちを山小屋に連れて行きます。

沼の後には変な祭壇やら生首やらガイコツやらが転がっています。城茂がそれに見とれていると、急に足かせをはめられ、沼の水が復活します。

祭壇の陰からタイタンが現れます。いつからそこにしゃがんで隠れていたのでしょう。「あの子供たちをどうするつもりだ?」と城茂。タイタンは「フッフッフッ、死ね!」と言います。全く会話になってません。

今日のユリ子のTシャツ、以前モスキラスの時にレーシングクラブの女性陣が着ていたものではないですか。しかもはいているのはブルマーみたいな短パンです。なかなか分かっているじゃないですか。

動けないままどんどん水の中に消えていく城茂。城茂は底なし沼に沈んだと戦闘員が勝った気でいると、水柱を上げて城茂があっさり復活です。挿入歌『戦え!7人ライダー』中途半端に初使用です。

「どうして底なし沼の底から?」と戦闘員が聞いてもニヤニヤしているだけの城茂。相変わらず戦闘員にも視聴者にも理由を教えてはくれないようです。全くもって不親切な仮面ライダーです。

タイタンを追っていったユリ子を「タイタン相手じゃユリ子に勝ち目はない」と追いかける城茂。だったらはじめから行かせなきゃ良いじゃないですか。

すると、さっきの老人が城茂の前に現れます。老人の言うことを真に受けて、城茂が老人をおんぶしようとすると、老人は電気エイに変わります。

ただ、さっき電気エイが先生を沼で引っ張っていた時、確か老人は地上にいたと思うのですが…。

じゃあ、あの時の老人は一体…

城茂はライダーストロンガーに変身。一回一回ジャンプしながらの名乗りですが、名乗りだけでかなりのエネルギーを使っています。後々大丈夫なのでしょうか。

ストロンガーは電気エイを攻撃しますが、その度に何やら電気エイのゲージが上がっていきます。そしてゲージが頂点に達した時、ストロンガーの電気エネルギーは、すっかり電気エイに吸い取られてしまいました。

さっき名乗りで無駄にエネルギーを使ったので、減りも早かったようです。

電気エイには、ストロンガーの電気エネルギーをそっくりいただく機能があるわけですが、ということは、電気人間以外が相手ではまったく何の役にも立たない奇械人ということでしょうか。まあ、ストロンガーを倒すことがブラックサタン当面の目標ですので、それはそれでいいのかもしれません。どうせ奇械人なんて使い捨てでしょうし。

ストロンガー、相当焦ったのか、電気人間ともあろうものが自ら水の中に逃げ込みます。ストロンガーは電気エイ版エレクトロファイヤーを食らいます。

山小屋に入ったユリ子。すると、操られた先生と生徒がユリ子を襲います。そして電気エイがセクシー衣装のユリ子を鞭で打ちます。なんとも興奮します。

電気エイがアップになりますが、もうかなり着ぐるみが痛んでいます。撮影の最後までもつのか不安です。

大首領の前で占いのシャドウ。タイタンがストロンガーを倒したと聞いて「仮面ライダーストロンガーが、やすやすとタイタンごときにやられたとは思えんが」とシャドウ。一体どっちの味方なのかよく分からない人です。

おやじさんがのんきに釣りをしようとすると、城茂がプカプカと浮いてきます。おやじさんは、どこから召還したのかよく分からないボートで救出です。

城茂とおやじさんは山小屋に入りますが、ユリ子はいません。その時、シャドウのトランプがガラスを割ります。あのトランプ、鉄か何かでできているのでしょうか。

「城茂、やはり生きていたな。俺は安心したよ。喜ばしいことだ」とシャドウ。おまけにユリ子の居場所まで城茂に教えます。やっぱり一体どっちの味方だかよく分からない人です。

製材所でノコギリの餌食になろうとしていたユリ子ですが、おやじさんが機械のスイッチを切って助けます。そして「出てこい、電気エイ!!」とストロンガー。

なぜ生きていたんだとストロンガーに聞く電気エイに、「俺は最高級の改造人間であることを忘れていたらしいな」とストロンガー。自力で助かったわけでもないのに随分エラそうです。減らず口だけは間違いなく最高級です。

ユリ子はタックルに変身。ジャンプしたときの顔がとっても素敵です。ややニセモノくさいタックルですが、そんなことを気にしていてはいけません。

「製材所の動力電気で、前よりも力がついているんだ」とストロンガー。それはつまり、人の家の電気をパクったと解釈してよろしいでしょうか。

ストロンガーは長期戦に持ち込んで、電気エイのエネルギーを使い切らせます。電気エネルギーがなくなり、電気エイからただのエイになった奇械人は、電キックをうけて爆発です。

作戦が失敗し、「よくも邪魔してくれたな」と言うタイタンに、「さあ、何のことかな」としらばっくれるシャドウ。仲が良くなる気配は微塵もありません。

ラスト、ストロンガーのマスクの、口の上の部分が鼻の穴みたいに汚れているのが気になりながら今回は終わりです。

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