仮面ライダーストロンガー 第16話 吸血ブブンガー 悪魔のプレゼント!

【シードラゴンが出てきたりして】

オープニング、「奇械人ブブンガー 山下啓介」とクレジットがありますが、正しくは市川治さんです。前後であべこべのクレジットになってます。

この回、マサルというか南隊員というか橘刑事の息子というか神谷政浩さんが出ています。

俺はオリエンテーリング得意だと豪語するおやじさんですが、実は素人で、茂を当てにしていたようです。しかし茂は来ません。

城茂は、ナレーションによると「怪しい気配を感じて海岸沿いを走っていた」そうですが、だからといってバカ正直に波打ち際をフラフラしながらオートバイで走らなくてもいいような気がします。カブトロー錆びますよ。

おやじさん、全く頼りになりません。浩くんのほうがよっぽど頼りになります。

「オリエンテーリングとは、地図と磁石だけを頼りに、定められたチェックポイントを通過して目的地にゴールするスポーツである」と中江さんのナレーション。ただの説明ですが、中江さんの声で読まれると、ただならぬ大事件のように聞こえるから不思議です。

ユリ子がスペードのキングを見つけます。どうやらシャドウだと思ったようですが、誰かの忘れ物かもとか一瞬でも思わなかったのでしょうか。

すると、ブラックサタンの戦闘員が現れます。ユリ子が対応します。おやじさん、「俺にもやらせろ!」とかのんきなことを言っている場合ではありません。

ユリ子はタックルに変身しますが、せっかく電波投げで投げた戦闘員を、わざわざ起こしてあげてます。何をやっているのでしょうか。

戦闘員に囲まれ、なんでレクリエーションの邪魔するんだとおやじさん。もう名前まで間違ってます。オリエンテーリングですってば。

しかしおやじさんとヒロシくんは、絶妙のコンビネーションで戦闘員と戦います。さすがレッドマフラー隊。それにおやじさん、今日はいつもよりがんばってます。

しかしヒロシくんは奇械人ブブンガーに捕まります。タックルでは太刀打ちできません。そうこうしているうちにヒロシくんが転がりますが、そこへ城茂の登場です。

ヒロシくんはブブンガーと戦う気満々のようですが、城茂に止められます。それでこそレッドマフラー隊。

城茂はライダーストロンガーに変身。しかしブブンガーを取り逃がします。「逃げ足の速い奴だ」とストロンガー。まあ蚊ですからね。

オリエンテーションでは、おやじさんたちがようやくゴールしました。どうやらドンケツのようです。まあド素人がいるうえに余計に道草を食いましたから無理もありません。

すると参加賞が配られています。ヒロシくんは欲しそうです。ドンケツだからもらえないと言うユリ子ですが、「おまえは最後までちゃんと歩き通した。立派だったぞ」とおやじさん。あなたのせいで相当余計に歩かされていると思うので、おやじさんが言うとなんか変です。

参加賞は、タツノオトシゴの卵なのだそうです。何だかよく分からない選定基準です。ぶっちゃけもらってもあまり嬉しくありません。

ちなみに、今日のタイアップ先も下田ビューホテルのようです。

ヒロシくん、参加賞のタツノオトシゴを持って寝ています。そんなに嬉しかったのでしょうか。しかし参加賞をもらった子供は、ブブンガーに血を吸われます。

それを知った城茂はヒロシくんたちを捜します。タックルも探しているというのに、「どうやら俺には見つかった」とさっさと一人で先に行きます。相変わらず自分勝手な仮面ライダーです。

城茂はストロンガーに変身して基地に潜入。ヒロシくんたちを助けますが、外に出ると、タックルやおやじさんが戦闘員と戦っています。

この際、あとで流れる曲(第1作の流用曲)の一部が、ほんの一瞬ですが流れるのが確認できます。現在では考えられないダビング作業上のミスですが、逆に時代を感じさせてくれるのでまあいいです。

すると、今度はヒロシくんたちがストロンガーを攻撃です。ストロンガーのボディ、とってもいい音がします。さすが電気人間。まあそれはあまり関係なさそうですが。

おれたちどうなってもいいから子供たちをと言うおやじさん。それはいいのですがおやじさん、タックルにしがみつき過ぎです。ショッカーの戦闘員をバッタバッタとなぎ倒していた日々は、遠い昔です。

ストロンガーとブブンガーが対決していると、またカードが目に貼り付きます。ジェネラルシャドウにタックルとおやじさんが捕まっていました。「このふたりがどうなってもいいのか」とシャドウ。ストロンガー、内心「チェッ、全くあの役立たずのバカどもめが」と思っていたに違いありません。

抵抗できないストロンガーのマスクを、ブブンガーが針でたたきます。ストロンガーのマスクもとってもいい音がします。

ブブンガーに刺されるストロンガーですが、エレクトロファイヤーで逆転。するとシャドウはトランプフェードと言ってさっさと消えます。人質を取った意味まったく無しです。

おやじさんは、タックルのロープを口でほどこうとします。意外と醍醐味です。

ストロンガーは電キックでブブンガーを倒しました。

シャドウに、次のライダー抹殺作戦を楽しみにしろと言う大首領。ただ、最強の奇械人とやらもあの程度だっただけに、あまり当てになりません。

ストロンガーは何やら輸血して子供たちの毒を取り除こうとしています。子供たちはめでたく助かりました。

ストロンガーに助けられたんだと子供たち。階上を見ると、誰が運転してるのか知りませんがストロンガーがボートに乗っています。カッコつけてポーズをとってますが、調子に乗ってボート酔いするなよと思いながら今回は終わりです。

(Visited 133 times, 1 visits today)