仮面ライダーストロンガー 第13話 一ツ目タイタン!最後の逆襲!!

【そのうちスカーフ足りなくなったりして】

夜、いきなり城茂の前に現れるブラックサタンの戦闘員とタイタン。「変身する前に片づけろ!」とタイタンですが、あっさりライダーストロンガーに変身されます。

すると、奇械人エレキイカが現れます。どうやらこいつも電気人間のようです。

ということは、一歩間違えば城茂は仮面ライダーエレキイカだった可能性もあったということでしょうか。さすがにこの顔で仮面ライダーを名乗られると、人気が出ないと思います。

タイタンは、火の玉スカーフという技を出すだけ出してさっさと消えます。すると、戦闘員の一人がストロンガーに「タックルの兄さんからです」と手紙を渡し、「これでやっと渡せた」と言って死にます。

手紙を読むストロンガー。マスクの覗き穴からだととっても読みにくそうです。城茂に戻った方が良くないですか。

手紙を読んだ城茂は、岬ユリ子のバイクに書き置きをします。携帯とかない時代なのでとっても不便です。

その頃タイタンは「ストロンガーを倒せストロンガーを倒せー」と連呼しています。浜田さんノリノリです。

悪魔山のふもとでは、もうタックルが劣勢になってました。そこへライダーストロンガーが登場です。

タイタンは改造火の玉人間なのだそうです。語感的にスゴいのかヘボいのかよくわかりませんが。

タイタンの体の中には、なんと8万度のマグマがたぎっているそうです。太陽の表面温度ですら1万度ないんですけどね。ブラックサタンのスゴい科学力だ!!

ただでさえ8万度なのに、さらにその3倍の24万度にパワーアップするそうです。やっぱりスゴいブラックサタンの科学力だ!!

ただ、手術中でも目を閉じないタイタンが何だか痛々しいです。まあ閉じれないんですけどね。

基地の入り口を探す城茂とユリ子ですが、城茂、「あっ」と言って、子供のイタズラのようなしかけに簡単に引っかかります。大丈夫でしょうかこのカブトムシ。

すると奇械人エレキイカが現れます。ユリ子はタックルになって電波投げを出しますが、逆にエレキイカのエレキ投げを食らいます。まあぶっちゃけパクリですが。

城茂はライダーストロンガーに変身。やっと右目の下の方がキレイになりました。

ストロンガーは、ユリ子を一瞬お姫様抱っこしようと試みますが、タイミングが合わなかったのか、あきらめて引きづりながら海に逃げます。

実は思ったよりユリ子が重かったとか口が裂けても言いません。

海に逃げこんだストロンガーは、エレキイカに水中エレクトロファイヤーをかまします。同じ水中にいる以上、自分だけノーダメージということはないような気もしますが、そんなことをいちいち気にしていてはいけません。

城茂とユリ子は、奇械人の墓場とやらに逃げ込みます。見るとワニーダがいます。「死んでる」と城茂。まあ墓場ですから。だいたい殺ったのはアンタでしょ。

人の気配がしたので、ふたりはハゲタカンの胴体に隠れます。翼があるので隠れるには大変都合がいいです。頭ありませんけど。

すると、一人の人間が現れます。ユリ子の兄の岬守だそうです。戦闘員が来たので、3人はまたハゲタカンの胴体に隠れます。ハゲタカンの頭は離れたところにありました。

ユリ子と守、感動の再会ですが、はたから見ると城茂を前に堂々とイチャついているだけのようにも見えます。

守に「仮面ライダーストロンガー」と言われ、「そうとも呼ばれています」と答える城茂。なんだか、他の誰かから名付けてもらったような言い草です。思いつきと勢いで仮面ライダーを勝手に名乗ったのはアナタ本人なんですが。

3人が脱出すると、タイタンが「話がある」と現れます。ここでCMですが、アイキャッチが変更になります。

タイタンは、城茂に手を組もうと持ちかけたようですが、城茂は断ります。金ならいくらでも出すというタイタンに、「金なんか欲しかったらはじめから改造人間なんかにはならん!」と城茂。たまにはいいことを言います。

ストロンガーを倒さないと自分が死刑になるというタイタンに「お前の事情など俺は知らん」と城茂。まあ確かにその通りです。ブラックサタン自身が消してくれるというなら言うことはありません。

するとタンタンは爆発を起こして、岬守にケガをさせます。「ここで騒ぎは困る」とタイタン。その騒ぎを起こしたのはどこのどいつですか。

その頃、近くではなぜかおやじさんがおにぎりを食っています。城茂並みにどこにでも現れる人です。すると、守を連れたユリ子がやって来ます。「どうしたんだ!?」とおやじさんですが、まずは口の中のもの飲み込んでから喋ってください。

ユリ子は守をおやじさんに任せてどっかに行きます。守をおんぶするおやじさん。「大きな人だから重いや」と言って守の方を振り返ると、一瞬エレキイカの顔になります。年のせいかなと思ってよく見ると、やっぱりエレキイカでした。きっと奇械人だったから重かったのでしょう。

自分の兄をつきとばしたおやじさんに怒るユリ子。しかし城茂も、守がエレキイカであると言います。正体を確かめようとライダーストロンガーに変身する城茂。なぜか『不死身の男』でストロンガーの登場です。

正体を見せるエレキイカ。本物の岬守は、改造手術の途中で死んだのだそうです。「まったくだらしのない奴だった」とエレキイカ。イカに言われる筋合いはありませんが。

奇械人エレキイカとストロンガーが戦っていると、タイタンが戦闘モードで出てきます。その体にまいた銃弾は何か意味があるのでしょうか。

「作戦にキレイも汚いもあるか!」とタイタン。まあ確かにその通りです。

タイタンはエレキイカと組みあったストロンガーを砲撃。「打つな!俺だ!味方だ!エレキイカだ!!」とエレキイカですが、タイタンは「お前は最初からその役目だ!」と砲撃を続けます。エレキイカは「タイタン、おのれ〜!!」と恨み節をはいて爆発。イカにも悔しい最後でした。

タイタンはまた火の玉スカーフで攻撃。好きなのでしょうかこの技。次にタイタンは、ほんのちょっとだけ指を鳴らしたかと思ったら、タイタン破壊銃で攻撃です。

指を鳴らした意味はいったいどこにあったのでしょうか。

ライダーストロンガーのエレクトロファイヤーもウォーターフォールも、タイタンには通じません。タイタンの力は、ストロンガーの2倍なのだそうです。

つまりストロンガーの力は、マグマ換算すると12万度ということになります。並の奇械人では勝てないわけです。

しかし、高熱のタイタンは水に弱いと分かったストロンガーは、タイタンを地獄車で海に投げこみます。タイタンは海の中で自爆です。

もっとも、本当に24万度もある物体を海の中に入れたら、むしろ海水の方が一瞬で干上がるようにも思いますが、そんなことを気にしていてはいけません。

「恐ろしい奴」とストロンガー。いつもの減らず口を考えれば、意外に謙虚です。

岬守の墓、そんなところにたてたら速攻誰かに壊されそうですが大丈夫でしょうか。まあ、下に骨が埋まっているわけではないのかもしれませんが。

その様子を見ているジェネラルシャドウ。スペードのキングを落とします。これあとで拾うのでしょうか。でなければ、同じカードを無尽蔵に持っていないと、キャラクターが成立しませんが。

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