宇宙刑事シャリバン

宇宙刑事シャリバン 第48話 ミミー

【新郎もネクタイくらいせなアカンやろ】…

不本意ながらレビューが中途半端になってしまった『シャリバン』ですが、せっかくなので、簡単ですが最後くらいは締めたいと思います。

『シャリバン』は、テロップが2行にわたる長いサブタイトルが大半ですが、ラスト4話分は”ただの名詞”になってます。

■宇宙海賊ベムサソリがさらってきたミミー。

魔王サイコは、ミミーとガイラー将軍を結婚させようと言いだします。

とても金曜夜7時半の番組とは思えない展開ですが、なるほど、確かに「八つ裂きにして肉片をコム長官に送りつける」よりも、コム長官に精神的なダメージは与えられそうです。

ただ、銀河連邦警察にとっても痛手ですが、マドーにも、いろんな意味で多分にリスクのある戦略のようにも思います。

■ミミーを縛っている鎖を切ったり、ミミーを襲う怪奇植物を退治したりするガイラー将軍。

ガイラー将軍、この期に及んで、好感度アップです。見かけに似合わず意外と一途なところがあるようで、結婚したら良いダンナさんになりそうな予感です。

違う言い方をすると、嫁のケツに敷かれる可能性大ということですが。

■結婚式前でドンチャン騒ぎの幻夢城で、少し面白いない様子のドクターポルター。

これは、別にガイラー将軍をミミーにとられてヤキモチを焼いてるとかではなく、女として、何かクソ面白くないということでしょう。

■結婚式のライブ中継を見ながら「できれば私が代わってやりたい」とつぶやくコム長官。

いろんな意味で、勇気のある発言です。

■『魔怪獣でもない宇宙海賊ベムサソリは、幻夢界に入ったところで、4倍の能力を持つことなど出来ないのだ!!』

■ミミーは救出されましたが、嫁に逃げられたガイラー将軍は精神的ショックから立ち直れるのか気になりながら次週に続きます。

シャリバン 第6話 戦場の森をかける小さな命

【赤射する前にネタばらししたらアカンやろ】…

■若葉山の荒れようを見て「酷い、いったい誰が」と怒りに震える伊賀電。

そこへ、「よー、電ちゃん電ちゃん」と、小次郎さんと千秋ちゃんがやってきます。

きっとコイツらが犯人ですよ。

ところで、千秋ちゃんは、小次郎さんがUFOを見せてやるというので、ノコノコこんな山奥までついてきたようです。

なんて警戒心のない女子ですか。

まあ、違う見方をすると、UFOに興味を持つ女の子というのも、ある意味好感が持てますが。

■すると、木が倒れてきます。その様子を見ている、スキンヘッドのお兄さん。3度目の登場です。今日も出番1カットだけですが。

すると、「殺気、誰かが俺を」とか「視線を感じる」という伊賀電。

そりゃまあ、アナタの後ろで小次郎さんと千秋ちゃんが思いっきりアナタを見てますけどね。

■そうしているうちに、変な連中が音楽で踊っています。

「いるいる、カワイ子ちゃんが」と、はしゃぐ小次郎さん。千秋ちゃんを前にその発言は、若干失礼かと思います。まあ本人が気にしていないので良いですが。

あと、“カワイ子ちゃん”とは、もちろん死語です。

しかも小次郎さん、魂を抜き取られたように踊ってます。

■ファイトラーになって襲いかかる変な連中。

ガイラー将軍、なんだかよくわからない“顔攻撃”です。下手な電撃とかより効きそうな戦法です。

■魔怪獣ヤマガミビースト。頭のカバーは外れたりついたりします。

あと、「イヤァァァァッッッッホォォォゥゥゥゥゥゥ!!」という叫び声が素敵です。

■シャリバンの経歴を調査するドクターポルター。伊賀電は、元は森林パトロール隊員だそうです。

「伊賀電は全ての動物や植物を愛しております。たとえ子鹿一匹でも、命を懸けることでしょう」

「心優しさは、シャリバンめの最大の弱点です」

というドクターポルター。伊賀電のパーソナリティを端的に表したセリフでもあります。

■マドーの罠にはまり、若葉山に戻されるシャリバン。

そこで、ギャバン隊長に応援を頼むリリィ。

ですが、「大変です、シャリバンがマドーの罠に」というリリィの一言だけで、詳しい訳も聞かずに「よし、分かった!」というギャバン隊長。

隊長のくせに安請け合いし過ぎです。

ぶっちゃけヒマですか、隊長。

■電波遮断装置が仕込まれており、コンバットスーツが転送されてこないという檻に閉じ込められる伊賀電。

その中で、ヤマガミビーストとの戦い。

赤射できないと言われたのに、さっくり無視して赤射しようとする伊賀電。当然、赤射できません。

どうやら、他人の言うことを信用しないタイプのようです、この人。

あと、ドクターポルターも、伊賀電が赤射を試みてからネタばらしをした方が、伊賀電の精神的ショックを大きくできたように思います。

それとも、苦心して作った自慢の装置だったので、喋りたくてたまらなかったのでしょうか。

■シャリバンの居所をつきとめるギャバン隊長。

パララララ〜 パッパララッパ〜ラ〜♪

と、高らかに流れる『チェイス!ギャバン』のイントロと共にギャバン隊長が現れます。

そして、檻を破壊し、ガイラー将軍を蹴散らし、ヤマガミビーストに空中キックをかましながら、「シャリバン、赤射だ!」というギャバン隊長。

アンタが蒸着しろよ。

それにしても、元気だなあ、隊長。

■伊賀電はシャリバンになります。

「クライムバスターは、レーザーエネルギーをコントロールして、様々な機能に使い分けることができる」

というナレーションの後、

破壊ビーム
溶解ビーム
ショックビーム
キラービーム

と、その使い分けを公開します。とっても親切。

■「幻夢界発生マシーン、作動!」というドクターポルター。ていうか、

帰るの早っ!

■今回は、レーザーブレードのテーマも、ストリングス抜きのバージョンが使われています。

■今回のクロージングナレーションは「これからも頼むぞ伊賀、戦え電!」でした。

■次回予告、「伊賀と少女の凄まじい格闘」という響きが、若干ヒワイです。
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シャリバン 第5話 港のヨーコは愛のメロディを忘れない

【客が来たら笑顔でいらっしゃいませって言わなアカンやろ】…

■オープニング、さすが“潮健児”と、一人テロップです。

■トキオとヨーコが店に入ってくると、何だかとっても嫌な顔をする伊賀電。

イチャついてバイクで2ケツしているのを見るのが、そんなに嫌なのでしょうか。

まあ気持ちは分かりますが、間違ってもシャリバンクラッシュはかまさないでください。

さらに伊賀電、トキオの態度も態度なので無理もありませんが、客に対して完全にタメ口です。

まあ気持ちは分かりますが、客相手の仕事もあるのですから、もう少し接客のイロハというものを学んだ方が良いように思います。

■その一方で、スプーン曲げに挑戦して失敗する小次郎さん。

いい大人が皮むけるまでやらないでください。

■マドーの気配を感じたトキオとヨーコは、修理代を払わずに逃げます。食い逃げならぬ、世にも珍しい“修理逃げ”です。

■修理代の件を見逃して、マドーに追われて危ないところを助けてあげたのに、トキオに邪険にされてふてくされる伊賀電。

その伊賀電に「シャリバン、高校生相手に腹をたててはいかんな」というギャバン隊長。

修理代をもらうのに、小学生も高校生もありません。

というか、どう見ても高校生には見えんぞ、アイツら。

■すると、ヨーコは病院から抜け出した模様。修理代の次は、入院代の踏み倒しですか。まったくとんだ高校生です。

■横浜でトキオとヨーコを捜す伊賀電。

ま た ゲ ー ム セ ン タ ー か。

■伊賀電の横を通り過ぎる、スキンヘッドのお兄さん。第1話以来の登場です。

中華街にチャーハンでも食べにきたのでしょうか。

あと、その近くに“世界人類が平和でありますように”と書いたプレートが何気に貼ってあるのが笑えます。

■マドーが罠をはるディスコ“サイ”。

ネーミングのセンスはゼロのようです。

■ディスコに潜入するリリィ。しかし、ドクターポルターに変装を見破られます。

やはり、エラの張ったアゴのラインでバレたのだと思います。

■正体を見せるサウンドビーストですが、大事な装置をほったらかして、さっさと逃げてしまいました。なかなかふてえ野郎です。

■しかし「すでに新しく超能力開発装置を完成させてあります」というドクターポルター。相変わらず次から次にポンポンいろいろ考える人です。

幻夢界では4倍の能力を持つ事ができる魔怪獣サウンドビーストは、BGMに“はげ山の一夜”を使う事ができるのだ!

■「ヨーコは、毎日のように港に来た。そこにはトキオとの思い出が一杯詰まっているからだ」と言っておいて、
それにしても許せないのはマドーだ」というナレーション。

またしても「それにしても」で片づけられちゃいました。やっぱりナレーター最強。

あと、今日のクロージングは「怒れ伊賀、戦え電!」でした。

そういえば、予告のラストカットにあった、伊賀電の横をヨーコが走っていくシーンは、本編にはありませんでしたが、いったいどこのシーンだったのでしょうか。

ヨーコの衣装を見る限り、本編では着てなかったジージャンでしたが。

それと、リリィのエスパーとしての潜在能力は、いつ開花するのでしょうか。
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シャリバン 第4話 マイコン指名手配

【正義のヒーローが一般人の首締めたらアカンやろ】…

■バイクでひとっ走りして、バイク屋の水道で顔を洗おうとする伊賀電。

ただ、せっかく石けんを付けたのに、泡立てる前にもう洗い流しています。かなり無意味です。ハンドソープでも導入した方が良さそうです。

■ガイラー将軍、アジトへ向かうのに、わざわざハシゴを下っています。地下通路でも付けたらどうですか。あの姿を部下に見られたら、将軍の権威などあったものではありません。

■学習システム購入者のツトムくんから送られてくる要求、

【すうがくの しつだいと けいこうをたのむ】

と来ています。

すんません、【しつだい】じゃなくて【しゅつだい】でしょう?
数学の前に、国語を勉強した方が良いと思います。

あ、もしかして、「ゃ」「ゅ」「ょ」とかが入力できないコンピュータなのでしょうか。

だったらそれはそれで問題です。このコンピュータはコンピュータとして日本で生きる資格はありません。

ていうか、どうせ問題じゃなくて“答え”を知ろうとしているのですから、考える気もないのに出題と傾向とか言わずに、答え教えろと言った方が、まだ可愛げがあります。

■マイコンビースト、妙に張りきってますが、それは準備体操でしょうか。

ちなみに、4番目にして初めて、変形しない魔界獣です。

■魔王サイコの前に、ずいぶんダラけた戦闘員が3人います。

その前でドクターポルターが魔王サイコと話してますが、これでは誰が組織で身分が上なのかよく分かりません。不思議宮殿にいた珍獣みたいです。

■ツトムくん家のマイコンを見にきた伊賀電ですが、作戦をシャリバンに悟られまいと、シャリバン回路なるものを仕込んだコンピュータは、大爆発を起こします。

これって、逆効果じゃないですか。

何も怪しいところがなければ、シャリバンは何も気がつかないかもしれないのに、わざわざ大爆発を起こしては、わざわざマドーの介入をシャリバンに教えてあげているようなものです。

マドー、かなりアホな組織です。

■ツトムくんたちを尾行する伊賀電。

ツトムくんたちはゲームセンターに入っていきますが、その様子を“デー●喫茶ベルバラ”という看板の後ろで見ている伊賀電。

おまけに看板には“コンパニオン募集”みたいな事を書いた貼り紙までしてあります。まだ夜7時半の番組ですが。

■伊賀電がゲーム機の前に座ると、またもやシャリバン回路が反応して、ゲーム機は大爆発。

いや、だから逆効果なんだってば。

黙ってりゃ分かりゃしないし、伊賀電を監視さえしていれば良いのに、わざわざマドーの存在を宣伝するとは、やっぱりアホな悪の組織です。

■グランドバースで、大破したゲーム機を調べるリリィ。結局、壊れたゲーム機は店に買い取らされたのでしょう。

多分、買取にかかった費用はバード星もちだと思いますが、理由を報告するときは、大変バツの悪い思いをしそうです。

■シャリバンがゲーム機に監視されていることでギャバン隊長と話をする伊賀電とリリィ。

どうでもいいですが、グランドバースって暖房ついてないのでしょうか。

■ツトムくんの家に、代わりの学習システムが届けられるのを粘り強く待っていたというリリィ。

販売ルートから簡単に工場の所在はつきとめられそうなものですが。

■工場に潜入するも、マドーに見つかるリリィ。『大鉄人17』の音楽が聞こえてきました。

■リリィを見て「シャリバンの仲間」というドクターポルター。

リリィ、きっと内心では「マドーが知っている私はモジャモジャヘアーのはず、今日はストレートヘアーなのに、どうしてバレたの?」と思っているに違いありません。

多分、ややエラの張ったアゴのラインでバレたんだと思います。

■そこへ現れるシャリバン。ガイラー将軍は「戦闘機発進!!」と言います。

この工場密集地で戦闘機なんか呼ぶなよ。

それに対抗して、「シャリンガータンク!!」を呼ぶシャリバン。

いや、だから(略)。

■工場を破壊されて怒り心頭の魔王サイコ。しかしドクターポルターは、日本未来ハウス計画でシャリバンを倒すと言います。

30分番組なのに、次から次にまあポンポンといろいろ考えるものです、ドクターポルター。

■ツトムくんが行方不明。どうやら「あなたを日本未来ハウスへ招待します」という文章でおびき出されたようです。

こんな文に、何の魅力を感じてノコノコと学校を休んでまで出かけていったのでしょうか、ツトムくん。

■伊賀電が日本未来ハウスへ入ると、変なロボットがお出迎え。

「ヨーコソ、ニホンミライハウスエ」と言います。

お面をかぶってますが、中の人は女です。微妙にエロいです。

しかも、「オマエハココデクタバル」と言いながら、伊賀電を襲います。やっぱり微妙にエロいです。

■すると、ツトムくんを発見する伊賀電。って、

何で冷蔵庫ですか。

それにしても、シャリバンひとり倒すために、ツトムくんをさらったり、日本未来ハウスを作ったりするマドー。

用意周到なのか、ただのバカなのかよく分かりません。

■「我々の計画を邪魔するものは許さん!」というドクターポルターに対し、「純真な少年を悪に利用するとは、許さん!」という伊賀電。

純真と呼べる年代かどうかは若干疑問ですが、まあ良いです。

■赤射して幻夢界でマイコンビーストと戦うシャリバン。

シャリバンがレーザーブレードを繰り出した後、マイコンビーストは消えますが、やっぱりシャリバンの高次元ソナーで見つけられ、シャリバンクラッシュをくらいました。

何の策もなく、一度失敗した手を再び使うとは、シャリバンを甘く見過ぎたようです。

■いきなりツトムくんを山に連れて行く伊賀電。

弱音を吐くツトムくんを、伊賀電はいくじなしとかひとりで帰れとか、力の限り罵倒しています。

ですが、そもそも人間というのは得手不得手というのがある訳ですから、誰でもアナタと一緒にしないでいただきたいものです。

■「マイコンは便利だ、だが人間がマイコンの奴隷になってはいけない」と、とてもいい教訓が発せられますが、「ヤッホー!!」と叫ぶキンチョー感のない伊賀電の顔のせいで、それも台無しです。
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シャリバン 第3話 久美子との約束

【その半笑いマスクで女の子を助けに行ったらアカンやろ】…

■伊賀電、温室みたいなところで、花と話ができると豪語する久美子ちゃんと出会います。

ところで、パトロール中(多分)にそんなところへ立ち寄るほど、宇宙刑事ってヒマですか。

■伊賀電、久美子ちゃんの家をめざとく発見します。

さすが、狙った獲物は逃さないようです。

久美子ちゃんの家をのぞく伊賀電。久美子ちゃんは好意的にとってくれますが、この時が1983年で良かったです。2008年なら、誰かに見つかったら速攻通報されている可能性があります。

■料理をごちそうしてくれるという久美子ちゃんに「ハムエッグなら僕の方が得意だよ」と豪語する伊賀電。

けっこう侘しい生活しているようです、宇宙刑事。

しかし、伊賀電のハムエッグは見事に失敗。僕の方が得意が聞いてあきれます。

久美子ちゃんは、慣れた手つきでフライパンに卵を落としますが、伊賀電、まるで魔界獣を見るような目で、それを見ています。そんなに驚く事じゃないでしょうに。

■しっかり久美子ちゃんに料理をごちそうになって、「良いお嫁さんになるよ、久美ちゃんは」という伊賀電。

こいつ、久美子ちゃんに「わたし、将来お兄ちゃんのお嫁さんになる」とか言わせようとしているのでしょうか。

■帰り際に「何か恐い事があったら、このボタンを押すんだ」と、発信器を久美子ちゃんに渡す伊賀電。そして「いつでも飛んできてあげるよ」と言います。

くれぐれもグランドバースでは飛んで来ないでください。

■久美子ちゃんの父が何日も家に帰ってきていない事を知って「そりゃあちょっと不自然だと思うな」というギャバン隊長。

さらに「帰りたくても帰れない事もある」という隊長。

「どういうこと?」というリリィですが、「帰りたくても帰れない事さ」としか言わない隊長。

すんません隊長、これまだ夜7時半の番組なんですけど。

男が帰りたくても帰れない事情っつったら、ほとんど思い当たる事はひとつしかないんですけどね。

あと思い出すのは、高田純次が出てたグ●ンサンのCMくらいですか。

■隊長の話を深読みせず、もしかしたらマドーのせいかと思い始める伊賀電。なんでもかんでもマドーで片づけるのは、若干危険な思考です。

■久美子ちゃんは午前3時に、お父さんがキバビーストに追いかけられる夢を見ます。

恐くなって、思わず伊賀電からもらったボタンを押そうとしますが、「ガマンしなきゃ、夢を見ただけだもの」と、自重します。

夜中の東京を、グランドバースが轟音上げて飛行する事態は、これで回避されました。

■伊賀電は「銀河エレクトロ研究所」というところを訪ねます。

名前が胡散臭過ぎです。

■中には久美子ちゃんのお父さんがいましたが、メガネで変装したドクターポルターがいます。

人相は変えられても、その特徴のある声はかくせんぞ、ドクターポルターというか吉岡ひとみ。

■名前通りに銀河エレクトロ研究所が臭いとにらんだ伊賀電は、リリィにバイクで暴れてもらい、マドーの目がそっちにひきつけられている間に、研究所に潜入します。

こんな分かりやすい陽動作戦にひっかかるとは、マドーも間抜けです。

■しかし、研究所に潜入し、グランドバース破壊作戦を知った伊賀電も、まんまと電流の流れた柵を触ってしまい、潜入がバレました。

こっちはこっちで、マドーに負けず劣らず間抜けです。

■マドーの機関銃部隊と対決する伊賀電。

スローで何度も確認しましたが、伊賀電が柱の影に隠れて、そのまま赤射してシャリバンが現れる場面、編集が入っていないので、1カットで撮影したようです。

■お父さんは救出したものの、今度は久美子ちゃんを連れ去るマドー。

エクトプラズムな状況で、手も足も出せない伊賀電。夜空に浮かんで消え去る久美子ちゃんの動きが恐過ぎです。

■ボタンの事を思い出す久美子ちゃん。

そこらへんのハムエッグも作れないお兄ちゃんだと、この状況で呼んだところで屁の役にも立ちませんが、宇宙刑事なので、多分そこそこ役に立つでしょう。

■久美子ちゃんが捕えられている場所へ近づく伊賀電。しかしそこに現れるガイラー将軍。

久美子ちゃんはどうしたという伊賀電に「これからガス攻めだ!」というガイラー将軍。

なんてヒワ、いやヒレツな!

■初登場のメカ・モグリランで地下に突入するシャリバン。

久美子ちゃんを抱きかかえて「もう大丈夫だ!」というシャリバン。

でも、ハムエッグも作れないお兄ちゃんじゃなくて、下手な魔界獣より顔が怖いお面の人が現れて、久美子ちゃんも、多分ちょっとビックリです。

■幻夢界で魔界獣キバビーストと対決するシャリバン。「スパーーク、ボンバー!」の言い方が素敵です。

キバビースト、顔がふたつありますが、ふたつ目の顔は、口が上に開くのではなく、デコの方が開いて出てくるようです。

■いつものパターンと違い、シャリバンがレーザーブレードを繰り出した後、姿を消すキバビースト。

初登場・高次元ソナーで、敵の居場所を探るシャリバン。角が生えたみたいです。キバビーストはシャリバンクラッシュで倒されました。

■海岸で「ねえハパ、競争しよう!」と久美子ちゃんが言うと、「ようし!」とお父さんが言って、走り出すふたり。

なんだか、思いっきり昭和の演出です。まあ昭和なので良いですが。

■伊賀電、せっかく久美子ちゃんのと約束を命がけで守ったのに、政宗一成に「それにしても」の一言で片づけられちゃいました。

やっぱり、ナレーター最強。
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