快傑ライオン丸

快傑ライオン丸 第17話 怪人ジェロモ 悪魔のノロシ

【軟体動物だったらなあ】…

北海道シリーズ第2弾。
冒頭、「北海道亀田郡尻岸内町」「恵山高原ホテル」とテロップが出ます。

いきなり近代建築物と送迎バスが出てきて、かなり興ざめです。

■襲撃するジェロモ、妙に特徴のある音楽です。

■リアルな子供に声優さんの声がアテられると、かなりの違和感があります。

■「みんなー、がんばるんだ!お役人が助けに来てくれるぞ、それまでがんばるんだ!!」という村のリーダーらしい人物の三太郎。

ゴースン魔人とドクロ忍者が相手では、お役人が何人束になってかかったところで、屁の役にも立たないと思います。

■ジェロモのノロシが上がったのに何も起こらないので、横にいた奴に「おい、様子を見てこい」という三太郎。

お前が行けよ。

■怪人ジェロモ、なぜかサソリを操っています。見た目は狼っぽいですが。

■ところでこの砦とやら、ドクロ忍者くらいでも簡単に飛び越えられそうな高さですが大丈夫なのでしょうか。

■「もうすぐお役人が来るからがんばるんだ」と、相変わらずお役人頼みの三太郎。

だから役人なんて役に立たないってば。

■少年が役人を呼び言ったことを知って心配する村人に、「大丈夫です、きっとお役人を連れてきますわ。小助ちゃんが一緒ですもの」という沙織さん。

なおさら心配です。

■しかも、言ってる側からドクロ忍者に捕まる小助。やっぱり足手まといでした。

■子供ではあてにならんと、横の奴を砦から出すも、速攻殺され、「だめだ、やられた」という三太郎。

当たり前です。

やる前から結果の分かっている行動を、わざわざとらせるのもどうかと思います。

■自棄になって砦から出たところを、これまた速攻殺られる村人。

ここはバカの集まりですか。

■ついに三太郎も自棄になって、「みんな、潔く死のう!!」と言うと、それに同調する村人たち。

やっぱりバカの集まりでした。

■捕まった小助と少年。「俺は父さんの仇を討つ!」はいいですが、相変わらず顔と声が合ってなくて、かなりの違和感です少年。

■砦内で三太郎が能書きたれている間に、またひとり殺られました。こうなるともう、砦など全くの無意味のような気がします。

■ジェロモ、わざわざ太刀のある場所に獅子丸を連れてくるとは、間の抜けた奴です。

■ヒカリマルに「縄を切ってくれ!」と頼む小助。

「そんな小難しいことが馬に出来るか」

■ライオン丸とジェロモ、この番組では珍しい、「ビシッ」「バシッ」という肉弾戦です。

■ライオン丸とジェロモの対決、どうやら撮影中に本物の霧がかかっていたようで、実に良い映像でした。

■少年の声の違和感は、結局最期まで拭えませんでした。

快傑ライオン丸 プレミアム・コレクターズ・エディション ~第壱章 獅子之函~ DVD-BOX(1)
第17話「怪人ジェロモ 悪魔のノロシ」を含む
TVシリーズ第1話〜30話までを収録。
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快傑ライオン丸 第16話 忍びよる魔の手 メレオンガ

【ネット通販があったらなあ】…

■冒頭、“協力 北海道文化放送”というテロップが出て若干興ざめです。こういうのって、終わりに回せないものでしょうか。しかもスポンサーではなく、身内だし。

■ライオン丸、のっけからドクロ忍者の首をザックザックと斬っています。いちおう正義のヒーローですが。

■今回から、デボノバの声が飯塚昭三御大になりました。

■「忍びよる魔の手 メレオンガ」と、サブタイトルとともに手が出てきますが、忍びよる手というよりは、土から生えてくる手です。

あとメレオンガって、『ゲキレンジャー』に出てくる臨獣拳使いみたいな名前です。

■「獅子丸にはわからなかった。デボノバが、なぜこのへんてつもない荷馬車を襲ったのか。何か深いわけがあるに違いない」と、ナレーション。

悪党に理屈などない!!by神代課長

■デボノバ、素敵に声がひっくり返りました。飯塚さんにしては珍しいです。

■「獅子丸は迷っていた。自分の判断の誤りで、デボノバの企てを阻止することが出来ないのではないかと思い始めていた」というナレーション。

ですが、実際に悩んでいた時間は、ものの15秒でした。

■「おのれ、またしても要らぬところへ」とライオン丸に言うメレオンガ。アンタの前に現れたのはこれが初めてのはずですが。

■八郎太が、荷物の中身が金塊であることを仲間に隠していたのに対し、「あんたは、我々も信用してなかったのか?!」と怒る托鉢僧。

十分信用できないと思います。

■荷馬車を襲撃するドクロ忍者たちですが、人間を狙うより、まず馬の動きを封じた方が良いのではと思うのは私だけですか。

■迎えの援軍が来たと思い、「あとはもう大丈夫でしょう。お達者で」と適当なことを言って、さっさと去ってしまう獅子丸たち。

これこそが、まさに判断の誤りでした。

■使者の死体にカラスが群がってまいすが、死んでからまだ何分も経っていないのに、こんなに集まってくるものでしょうか。

あと小助、死体を前に平然と笛が吹けるとは、なかなか大したガキというか、慣れというのは恐いものです。

■ライオン丸に敗れるメレオンガですが、せめて金塊と一緒に爆発するくらいの心意気を見せてほしかったものです。しょせんはカメレオンですか。

■負け惜しみを言うデボノバですが、声が変わるだけで、キャラクターの雰囲気って随分変わるものです。

■「獅子丸は、八郎太の死を深く悲しんでいた」とナレーション。続けて、

「その八郎太を殺したのは、自分の判断ミスだゴースン一味だ」

■ところで、金で農工具を買えたとして、そのブツは誰がどうやって国に運ぶのでしょうか。

■エンディング、

渡辺高光
鴨志田和夫
遠矢孝信

と、殺陣や中の人がズラッと並びました。全員、もう一度エンディングに名前が出てきます。

あと、エンディングの映像が、エレサンダー、ギロジー、ムササビアンの入った、新しいバージョンになりました。

快傑ライオン丸 プレミアム・コレクターズ・エディション ~第壱章 獅子之函~ DVD-BOX(1)
第16話「忍びよる魔の手 メレオンガ」を含む
TVシリーズ第1話〜30話までを収録。
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快傑ライオン丸 第15話 エレサンダー 地獄谷の決闘

【コンビニがあったらなあ】…

■デボノバがデボデボ祈ると、雷雲が立ちこめ、豪雨が降ってきます。

こんなすごいことが出来るなら、悪の大幹部とかやってるより、雨不足に困る地域のために雨乞いをする専門の会社でも開業した方が、はるかに良い人生が送れるような気がします。一度考えてみませんか。

■今日の怪人は、雷からできたエレサンダーだそうです。

すんません時代劇なんですけど。

パッと見はハチの怪人に見えなくもないですが、後にハチガラガというのも出てきますし、ゴースン魔人では珍しい無生物モチーフの怪人です。

■獅子丸たちにとって珍しい平和な休息の一日は、ものの1分間ももちませんでした。

あと、予想通り小助のアレが一瞬見えましたが、ガキだからまあいいです。

■エレサンダーと戦う獅子丸、とても生きてはいられないような勢いで崖を転がりましたが、なんともないようです。

■ライオン丸と戦って逃げ帰ってきたエレサンダーに、「なんたることだ!またも獅子丸を殺し損なったな!!」というデボノバ。

エレサンダー、気の毒にめっちゃ怒られてます。

あと、「雷の精を集めて作ったのだ!」と言う時のデボノバの手の動きがとっても良いです。

■食べ物を分けてくれないどころか、おまえたちがいると魔物がやって来て村がメチャメチャになるから出て行けと言われる獅子丸たち。

なんですか、この『シルバー仮面』みたいな展開は。

ところで、村人の中に前歯が金属の人がいますよ。時代劇ですが。

■獅子丸たちが出て行った後に村に現れる怪人。「ほっときなよ、村の奴ら、オイラたちを追い出したんだ」と、助けに戻ることに気の乗らない小助。まあ、それも道理です。

■ドクロ忍者たち、こともあろうに可愛い千鶴ちゃんを、まるで人形のように扱います。
なんて非道な連中なのでしょう。

■地獄谷で決闘だというエレサンダー。

特撮世界の日本では、地獄谷と名のつく場所はうなるほどあるので、どこの地獄谷か明言してほしかってものです。

■地獄谷では、エレサンダーが地雷を埋めて待ち受けていました。

くどいようですが時代劇です。

■小助の笛を奪ったドクロ忍者ですが、見事に笛を落としました。

■エレサンダーと対決するライオン丸。

文字通り心が燃えるぜ!!

■エレサンダー、ライオン飛行斬りも通用しなかったのに、たかがヒゲの1本切られただけで負けました。

強いのか弱いのかよく分からない奴です。

ちなみに、なぜライオン丸がエレサンダーの弱点をヒゲだと思ったのかは謎ですが、とりあえず野生のカンということで片づけておきましょう。

■ひとり風呂に入る良い身分の小助ですが、歌の歌詞とはいえ、獅子丸を呼び捨てです。

快傑ライオン丸 プレミアム・コレクターズ・エディション ~第壱章 獅子之函~ DVD-BOX(1)第15話「エレサンダー 地獄谷の決闘」を含む
TVシリーズ第1話〜30話までを収録。
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快傑ライオン丸 第14話 さすらいの怪人 ネズガンダ

【ペットホテルがあったらなあ】…

今回より番組2クール目。

これを境に、ゴースン魔人が単なるゴースンの手下ではない、明らかな“人格”をもって登場するケースがしばしば見受けられるようになります。

それにより、この時期では『仮面ライダー』においてでさえも確立されていなかった、特撮番組ならではの“怪人ドラマ”が展開されることになり、番組の人気と魅力が高まっていきます。

■自分から助けを求めておいて、姿を見たら逃げる無礼な男に「逃げるたぁねえだろう、助けてやったんだぜ」というネズガンダ。

まったくその通りです。

■ネズガンダ、いきなり専用テーマつきとは大した怪人です。

あとネズガンダ、ネズミを飼っているようですが、それって、人間が人間を飼うようなものです。

人間だとかなり問題ですが、ネズミ同士なので倫理上の問題はないようです。

■茶店に入るネズガンダ。怖がって逃げる連中を見ながら首を傾げるネズガンダ、カワユス。

■ダンゴを食ってるネズガンダに「何をしている?!」というデボノバ。

それに対し「見れば分かるだろ」というネズガンダ。

確かに見れば分かります。

■デボノバからネズガンダという名前を聞き、「どんな怪人だろ」という小助。

寝てました。

にしても、ネズミが原っぱでマント広げて大の字とは、愉快な画です。

■獅子丸を撃ち殺さなければ破門だとネズガンダを脅したつもりのデボノバ。しかしネズガンダは「破門でも何でも勝手にするが良いさ」と、全く意に介していない様子。確かにその通りです。

■しかし、獅子丸の強さに興味を持ち「俺の腕前を見せてやるとするか」と立ち上がり、相変わらず専用テーマでのっしのっしと歩くネズガンダ。

それを撮影するカメラ、かなり遠くにありました。

■小助の胃袋と肝っ玉はデカいのだそうです。

じゃあアレはどうですか。

■ダンゴを撃ったりめざしを撃ったり、茶店の前で忍者とネズミが真剣勝負するってのも、どうかと思います。

■ペットのネズミにダンゴを食わせるネズガンダ。添加物とか保存料とかは入ってないとは思いますが、ネズミにそんなもの食わせて大丈夫なのでしょうか。

■「変な怪人ね」という沙織さん。まあ、変だから怪人ということも言えますが、今までの怪人とは違う、という意味では確かに変な怪人です。

■ケガをした獅子丸とは勝負したくないネズガンダ。しかし、ネズガンダが動かざるを得ない状況に追い込むデボノバ。

世にも珍しい鼠質です。

■小助、何のためか知りませんが、相変わらず腹に「こすけ」と書いているようです。

ていうか、どうせ脱がせるんなら、そんなガキじゃなくて、沙織さんにしてもらいたかったものです。

■「オイ、ライオン丸」と、ネズガンダ。

「歯はどうした」

■弾を撃ち尽くしたネズガンダに「ネズガンダ、弾を込めろ」というライオン丸ですが、ついついライオン丸の歯に目がいってしまう私。

■保険のCMや、最近の「ゲキレンジャー」でも撮影で使われた、独特の岩の上での決闘。

今までさまざまな作品で出てきましたが、その中でも一番良いシチュエーションの画です。

■ライオンとネズミが、各々自分が勝つ光景を妄想しています。

■ライオン丸、水面を蹴ってジャンプするという、忍者のような芸当を見せました。

あ、忍者でしたっけ。

■ネズガンダにとどめを刺さなかったライオン丸ですが、話のおいしいところは全部ネズガンダにもっていかれた主役陣たちが、岩の上でたたずむところで今回は終わりです。

■今回からエンディング映像が変更。動く映像はいっさい使用されず、今までのエピソードから抜き出されたものを中心とした静止画で構成されたものとなります(歌は変わらず)。

また、エンディング中盤で「企画」とともに出ていた「脚本」、最後の方に出ていた「監督」の位置が移動。エンディングの一番始めに「脚本」、次に「監督」のひとりテロップに変更されます。

以降、同じパターンで静止画が入れ代わったりします。

まあ、個人的には、児童合唱をバックに人々がザクザク斬られる映像も、シュールで良かったんですけどね。

快傑ライオン丸 プレミアム・コレクターズ・エディション ~第壱章 獅子之函~ DVD-BOX(1)
第14話「さすらいの怪人 ネズガンダ」を含む
TVシリーズ第1話〜30話までを収録。
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快傑ライオン丸 第13話 怪人ウミカブロと人食い海魚

【脚立があったらなあ】…

■ウミカブロ、パッと見では何がモチーフなのか判然としない怪人です。タコかクラゲか何かでしょうか。

あと、忍者もドクロではない、何だかよく分からないお面をかぶっています。地層がモチーフでしょうか。

■獅子丸たちの変な平和も、10秒ともちませんでした。

■フナシドキに襲われた人、あっという間に骨になりました。フナシドキ、服まで食べたのでしょうか。

■「デボデボデボデボ」と言いながら、フナシドキの頭をなでるウミカブロの姿に、かなり噴きました。

■獅子丸たちがいると聞いて、「急げ、フナシドキ!」というウミカブロ。

四つん這いで着ぐるみに入ってる身に急げと言われましてもねぇ。

■戦いの最中にやってくる村の女の人ですが、できれば勝負中には話しかけないでいただきたいものです。

あと獅子丸、一般人の前でいとも簡単に獅子変化を披露していますが、大丈夫なのでしょうか。

■父の仇を討つために、「出てこーい、海の怪物!おとうの仇をとってやる!!」「出てこーい!!」と叫ぶ小太郎と小次郎。

お望み通り出てきましたが何か。

■ウミカブロ、溶解液を誤爆しまくっています。しょせんはタコかクラゲか何か。

■ヒカリマルを呼んで、「先に行くぞ!!」といって、女子供を走らせておいて、自分は馬に乗って楽をする獅子丸。男子の風上にもおけない非情な奴です。

■フナシドキ、魚の割にはものごっついアクロバティックな動きです。

■ウミカブロによって、砂の下の洞窟に叩き落とされる獅子丸。

さっき自分だけ楽をした罰です。

■ヒカリマル、砂浜の傾斜に負けてコケかけてます。

■沙織さん、スカートの中が見えまくって、何だかとってもエロい、いやエラいことになってます。

■ぶら下がる太刀を取ろうと、必死にジャンプする獅子丸ですが、別に太刀を手にしなくても太刀さえ抜ければ良いわけなので、試しのその場で「風よー光よー」と叫んでみてはどうでしょうか。

ていうか獅子丸、忍者のくせに意外とジャンプ力がないことが判明。

■なんとか太刀を手にする獅子丸。やっぱり刀の一本や二本は忍者どもにくれてやるようです。

■忍者たち、綺麗にVの字になって倒されるとは、なかなか律儀な奴らです。

■上空に吐き出し、重力に従って落ちてきた自分の溶解液をくらい、ひるんだ隙にライオン丸に斬られるウミカブロ。

少し考えたら、そうなることくらい分かるでしょうに。やはり、しょせんはタコかクラゲか何か。

■「この小さな海の子供たちと小助に、俺は勇気というものをもう一度考えることができた」という獅子丸。

それはいいのですが、風のせいで髪の毛がとんでもない状態になっていることに、少しは気がついているのでしょうか。

快傑ライオン丸 プレミアム・コレクターズ・エディション ~第壱章 獅子之函~ DVD-BOX(1)
第13話「怪人ウミカブロと人食い海魚」を含む
TVシリーズ第1話〜30話までを収録。
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