電撃!!ストラダ5

電撃!!ストラダ5 第3話 秘密兵器イメージビジョン

【検問くらいしたらどうなんだ】…

■ビックノヴァは、国際的な犯罪シンジケートなのだそうです。

覆面を被ったボスからして、せいぜいそこらへんの犯罪組織に毛の生えた程度か、もしかしたらそれ以下のようにも思えますが、意外とデカい組織のようです。

その割には幹部が12人しかいませんが。

■イスペリーア国(多分)の要人(多分)を狙うビッグノヴァ。

警護に混じってスパイがいたようですが、消火器のちょっと小さい版みたいな、黄色いものを持っています。

あれだけ警護がいて、あれだけ目立つものを持っていて、あれだけ怪しい奴がすぐそこにいたというのに誰ひとり気がつかないとは、どんだけ間抜けなのでしょうか、警察の皆さん。

■イメージビジョンを製作するアンドロメダとルナ。

アンドロメダの頭に何か装置をつけて、脳波を測っている模様。「さすがエスパーだ、α波もβ波もすごい」と言っています。

まあ、α波くらいなら、普通の人間でも出せますけどね。

■で、実験のため、アンドロメダの見たイメージをスクリーンに映し出そうと試みるルナ。

その際、「できればビッグノヴァの動きをキャッチしてくれ」と、なかなか都合の良いことを言います。

どうせ実験なんですから、今食べたいものとか、今欲しいものとか、身近なところで手を打ってほしいものです。

■そうこうしているうちに、ジュピターから招集がかかるストラダ5。

「ダッシュダッシュピリオド」と言っているのに、アポロは下駄を気にしています。

下駄はいいからさっさと走らんかい。

■相変わらず、ヘッドストロング内のシーンは、同時録音のようです。

■ビッグノヴァに対する秘密対策会議を妨害しようとしているのは、ビッグノヴァの配下のひとつである、ブラックココナッツという集団のようです。

悪者にしては若干名前がアレですが、まあ良いでしょう。

■イメージビジョンの話になり、「イメージビジョンが完成すれば、俺たちの行動もスピードアップされるな」というオリオン。

それに対し「そんなおもちゃが戦力になるとは思えないな」というペガサス。

それを聞いて、「すると俺の腕が信用できないのか」と、ちょっとキレるルナ。

しかしペガサスは「俺はテレパシーとやらが信用できないんだ」と続けます。

ていうか、そんな言い争いはいいですから、アンドロメダ頼みだけじゃなくて、もう少し自力で情報収集できる手段を、別で考えた方が良いと思いますが。

アンドロメダだって不調のときもありますし、外したときはエラい徒労に終わる訳ですからね。

■そのうち、何かが見えるアンドロメダ。まるで人間体の改造人間がショッカー怪人に変身するようなライティングになりました。

■ミスターアスモディは、要人を人質にして、ビッグノヴァの情報が記録された磁気テープを奪うつもりのようです。

ただ、そんな目立つうえにまどろっこしいことをするより、テープの所在を調査して、こっそり奪った方がはるかに賢明だと思いますが。

派手で目立つことが好きなのでしようか、ミスターアスモディ。

■ホテルで標的を襲撃するビッグノヴァ。

人質を連れ去ろうと出てくる連中に立ち向かうペガサスとアポロですが、その背後に、何気にペ●シコーラの車が停まっています。

■標的の身代わりになって基地に捕まったオリオン。

その場所を発見したものの、見張りがいて手が出せないペガサスとアポロ。

「オリオンの命がかかってるんだ、下手に動けんぞ」というアポロ。

ただ、ペカザスにとってオリオンは、第二の仇とも言えるので、内心はどうでも良いと思っている可能性がなくはないです。

■基地に突っ込もうとしたものの、あっさり失敗するペガサスとアポロ。間抜け過ぎです。

■捕まって銃殺されようとするペガサスとアポロ。しかし、アポロの数珠をうかつに触った雑魚のおかげで助かりました。間抜けな部下です。ていうか、これこそまさに“電撃”ストラダ5。

■しかし、基地に突入するも時すでに遅し、オリオンたちが別の場所に連れて行かれた後でした。どこまでも後手を踏む人たちです。

■車のオリオンは、発信器を気にしたせいで、東京ナンバー3に正体がバレてしまいます。こっちはこっちで間抜けな奴です。

■オリオンの所在が分からず、「アンドロメダ、出番だぜ」と、結局最後はアンドロメダ頼みのストラダ5。

これ、本当にアンドロメダが不調だったり、彼女が捕えられたりしたら、もはや手も足も出なくなるのでしょうか、この野郎ども。

■(なんとなく)場所が分かり、高らかな主題歌イントロにのって着替えるストラダ5の面々。

って、

しょっぱなに今捕まってる人が映ったように見えましたが気のせいですか。

■捕まって、ハロゲンヒーターみたいなのであぶられるオリオン。

なんとか鎖の一部を解いて、ヒーターみたいなのを壊します。

その際、「バーベーキューにされてたまるか!」と言ってます。もう少しマシなセリフは思いつかなかったのでしょうか。まあ非常時なので良いですが。

■アジトに辿り着いたストラダ5と雑魚どもの戦いが始まります。

オープニングで見たことのある映像が多数確認できます。最近分かったのですが、どうやらこの番組、放送前に全部撮影していたようです。その話は、また別の機会に。

■せっかくバーベキューになり損ねたのに、今度は何だかよく分からないガス攻撃を受けるオリオン。とことん災難です。

■東京ナンバー3を蹴散らして、オリオンを助け出すペガサスとアンドロメダ。

それはいいのですが、この人たち、錠マイを銃で撃ってます。

昔の刑事ドラマとかでもよく見る光景ですが、これで鍵って本当に開くのでしょうか。ただ単に扉に穴が開くだけで、鍵自体は開かないようにも思うのですが。

■東京ナンバー3を「バーベキューにされた御礼だ!!」と、しこたまぶん殴るオリオン。バーベキューよりも、二番めのガスの方が、ダメージ大きかったようにも思いますが。

■お約束通り、東京ナンバー3はミスターアスモディが(いつの間にか仕掛けた)毒爆弾?で処刑されました。

■ラスト、イメージビジョンの画面が「つづく」の文字に変わるのが、なかなかオサレです。
.

電撃!!ストラダ5 第2話 恐怖の自動車爆弾!

【ほうきくらいちゃんと片付けたらどうなんだ】…

■冒頭、女ボス・ラジコン自動車・爆発というシチュエーション。

偶然でしょうが、特捜最前線の『ラジコン爆弾を背負った刑事!』みたいです。

あと、車の速度が時速30キロ以下になると爆発するという爆弾が仕掛けられていますが、当然この回は『スピード』なんかより、断然古い作品です。

ちなみに、こちらも特捜最前線『脱走爆弾犯を見た女!』でも、速度が落ちると爆発する爆弾が、バスに仕掛けられました。

この特捜最前線も『スピード』より古いわけですが、ストラダ5の第2話は、それよれもさらに古いということになります。

■なぜか水槽を見物しているミスター・アスモディ。

エイ可愛いよエイ。

■今度の幹部はノコギリトカゲ人間体 メドゥサ人間体 東京No.2だそうです。

話数と幹部のコードネームが常に一致しているとは、なかなか親切設計です。

■アンドロメダ、相変わらず端から見るとアブナい行動をとりながら、何かを見ているようです。

もしこの人が彼女だったら、色々と本当に苦労しそうです。

で、アンドロメダは

品川88
ち 63-●●

という、タンクローリーのナンバーを見ます。
●●の部分は、ぼかし処理がしてあります。

このぼかし処理が、この時点では演出だとは分からないので、最初に見たときは、何か、今放送するとマズいナンバーなので、作品とは関係なく意図的にぼかしたのかと思いました。

例えて言うと、『快傑ライオン丸』のゾンビーの回で、エンディングの一部出演者テロップがぼかし処理してあったのを見たくらいの衝撃です。

まあ、今回に関しては“そこだけ確認できなかった”という演出でした。

そりゃそうでしょう。もう何十年前の車のナンバーを隠す必要なんか、普通に考えたらありませんからね。

それにしても、ピンポイントである部分だけ見えないというのも不便です。

■レースの練習後、車から降りてくるペガサス。って、

スポーツの後にいきなり炭酸飲料を飲むんですか、この人。

あと、やはりストラダ5とペ●シコーラは、何やら密接な関係にあるのかもしれません。

そして、喉を潤しながら「父さんの仇は必ずとってやる」と強く心に誓うペガサス。

それは別にいいのですが、ペ●シコーラを片手に、親父さんが殺されるところとか、ミスターアスモディの顔とか、あまり真剣な回想をしないでいただきたいものです。

だいたい、親父さんが死ぬところを、アナタは確か直接は見てないはずですが。

■ジュピターから招集がかかるストラダ5の面々。

それはいいのですが、ルナ、ものごっつい勢いのまま水道出しっ放しです。

公共マナーのかけらもありませんか、この人たち。

■「アンドロメダのテレパシーが予知した内容だ」というジュピターに、「またテレパシーか」と、馬鹿にした口調のペガサス。

だから、テレパシーと予知能力は別物なんだってば。

■車のナンバーの一部が見えてないことについて「テレパシーって一瞬なのよ」と言い訳をするアンドロメダに、「やれやれ、意外と不便なもんでござんすね」というアポロ。

確かにそうですが、出来もしない人にあまり言われたくはありません。

それと、第1話に続いて、この集合シーンはアフレコではなく同時録音が行われています。

宍戸錠の都合でしょうか。

■原子力エネルギー研究所に、核廃棄物を運ぶためのカモフラージュとして使われているタンクローリーを狙っていたビッグノヴァ。

その研究所にやってくるペガサスとオリオン。それを見た幹部は、慌てて部下にふたりを襲撃させます。

しかし、この時点ではペガサスとオリオンは、ここのタンクローリーをビッグノヴァが狙っていると気づいているとは限りませんし、実際まだ“可能性のある残り2台のうちの1台”という認識しか持っていません。

したがって、ペガサスとオリオンに対して何の行動もとらずに、知らんフリしてタンクローリーだけ発進させれば、ふたりはビッグノヴァに気がつかず、計画は大成功だったのではないでしょうか。

敵がいたからといって、むやみやたらに攻撃を仕掛けるのは、素人のやることです。計画が第一なのですから、ここではストラダ5をほったらかすべきでした。

東京No.2、甘い幹部でした。この幹部に任せた時点で、計画失敗間違いなしです、ビッグノヴァ。

あと、タンクローリーはどこまでノンストップで走る計算だったのでしょうか。ここらへんで急ブレーキかけたら、アンタらもお陀仏ですが。

■タンクローリーを追いかけるストラダ5に「今更慌てたって遅いわ、ビッグノヴァの恐ろしさをたっぷり味あわせてやる」という幹部。

まあ、ビッグノヴァの恐ろしさを思い知るのは、他でもない自分なんですけどね。

■爆弾が仕掛けられていることを知らされ、「俺、女房も子供もいるんだよ」というタンクローリーの運転手。

この状況で、ずいぶん気の利いた返答ができるものです。

■タンクローリーのハンドルを握るオリオンですが、いくら止まれないからと言って、車止めをけちらしたり、逆走して対向車を危険な目に遭わせたりと、やりたい放題。

やっぱり、この人たちには公共マナーのかけらもないようです。

■車の下に潜って爆弾を発見するも、「ちくしょう、強烈な磁力でくっついてやがる、こうなったら震撼を外すしかねえな」と、とっても説明的で親切設計なセリフを言うペガサス。

ていうか、そんな強烈な磁力なら、爆弾が外れる外れないの前に、爆弾に仕掛けてある回路の方がイカれたりしないのでしょうか。

スピードの変化を感知するということは、それなりの回路が仕込んでであるはずですが。

■ビッグノヴァに襲撃されて、右肩を負傷するルナ。

どうやってビッグノヴァがルナの走っている場所を知ったかは謎ですが、ルナにとっては1台だけ運転席丸出しの車に乗っていたことが、ここに来て仇になった形です。

■そこへ援護に駆けつけるアポロとアンドロメダ。

アンドロメダは、ペンダント爆弾を使います。

いいわね、いくわよ!!

■タンクローリーが爆発しても死の灰が空中に飛び散らないように、いざとなったらタンクローリーごと海の中に突っ込んでしまおうと考えるオリオンとペガサス。

すんません、海は汚染されまくりなんですけど。

■タンクローリーを奪い返そうとするビッグノヴァ。しかしそこに駆けつけるルナ。

いつの間にか着替えてますが、その暇があったらもう少し早く来れたんじゃないですか。

■少しテープの回転スピードを落とした主題歌インストが使用されています。

■片腕をケガしているというのに、走っている車の下にしがみついて、爆弾から震撼を抜こうとするルナ。超人ですか、この人。

■危機一髪の状況になったペガサス。しかし、銃の先が尖った武器になって、危機を脱します。

隠し武器とは卑怯な!!

■任務に失敗して処刑され、組織の恐ろしさを思い知った形の東京No.2。

ただ、誰がどこから狙ったか知りませんが、幹部にナイフを命中させる、そのコントロールがあるならば、その場でストラダ5を5人まとめて片づけた方が、てっとり早いような気もしますが。

■「ストラダ5の諸君、いずれまた会おう、ハハハハハハ!!」と、バカ 高笑いとともに去るミスター・アスモディ。

それに対し「親父の仇をうってやる、出て来い卑怯者!!」と叫ぶペガサス。

隠し武器を堂々と使うアナタに、あまり言われたくはない気もします。

■アンドロメダに「ひょうたんなまず」と言われるペガサス。

なまずではありません、アマゾンの大トカゲですよ。

ていうか、

さっき飛び降りた、女房も子供もいるタンクローリーの運転手は無事だったのでしょうか。
.

電撃!!ストラダ5 第1話 地獄部隊をやっつけろ!

【タバコ吸うときくらい覆面取ったらどうなんだ】…

■主題歌の前にアバンタイトルが入ります。

当時の放送フォーマットは分かりませんが、もしかしたらアバンタイトルの後、スポンサー紹介・コマーシャルが入って、オープニングが始まり、主題歌と本編の間にはコマーシャルが入らない構成だったのかもしれません。

ただ、よく聞くと“電撃!!ストラダ5”と出ているロゴ画面に、ほんのちょっとだけ主題歌のイントロが被っているので、全部繋がった映像で、オープニングの後にコマーシャルだったのかもしれません。

いずれにせよ、主題歌は大変に素晴しいです。

ただ、いきなりミスター・アスモディというか飯塚昭三御大が、

さらば、ストラダ5の諸君。また会おう!!

と言っていて、インパクトあり過ぎと言うか美味しいところを全て持っていってます。

あと、“音楽 愛企画センター”って、どういう事なのかよく分かりませんが。

主演者のテロップを見ると、岡崎徹と小野進也は二人テロップなのに、地井武男は一人テロップです。このころから大物扱いだったのでしょうか。

■ミスター・アスモディ率いるビッグノヴァは、国際警察の幹部を次々に殺害しようと計画している模様。今日も橋の上を歩いていた幹部が犠牲になります。

ただ、手帳を見ながら手ブラでそこらへんをひとりで歩いているところを見ると、どう見ても国際警察の要人には思えないのですが、多分超大物なのでしょう。

あと、どんな殺し方をしたか知りませんが、水に落ちた後で、無駄に大量の血がトバッと出てきました。

ちなみにこのカット、車が横切ってから男が消えるまで、編集が入っていません。

ということは、男の人は、走って来た車に飛び乗ったということになります。なかなか荒技な撮影です。

■もうひとりの幹部は、飛んで来たラジコン飛行機を喉にくらって殺されます。

だから意味もなく血を吐くな。

■さらにもうひとりの幹部が殺され、その息子が葬式に出ていたようです。その息子とは、

アーマーゾーーン!!

と、岡崎徹の登場ですが、アマゾンの彼しか知らない私にとっては、彼が普通の服を着て普通に喋っているのを見るだけで、可笑しくてしょうがないです。

■そして現れる地井武男。いまやすっかり「これ●らだ」の宣伝マンとなった地井武男ですが、さすがにこの頃は若いです。

ていうか、髪型がかなり変。

どうやら岡崎徹ことペガサスは、地井武男ことオリオンが、自分の親父を見殺しにしたと思い、恨んでいる様子です。

■ミスター・アスモディ、声が思いっきり飯塚昭三です。変身ヒーローや怪人こそ登場しないこの番組ですが、飯塚さんの声が聞こえるだけで、一気に特撮番組っぽくなります。

■どうやら、廃車置き場の廃車そのものが、アジトの入り口になっているようです。便利なのか不便なのかよく分かりませんが。

■アンドロメダさんは、どうやら予知能力があるようでファッションショーモデルのアルバイト中になにかひらめいた様子です。端から見るとけっこうアブナいですが。

あと、こんな能力を持った女の人とつきあったりした男は、おちおち浮気も出来ないので大変です。

てうか、浮気する前にバレてしまいます。

でも、それって未遂なので、男としても、それで咎められたら若干理不尽に思うでしょうけど。

■宍戸錠から招集のかかるストラダ5。

どうやら、ペガサスは新入りのようで、他の仲間たちから手荒い祝福を受けます。

オリオンなどは、カツラとマントで変装までして大張りきりです。そこまで頑張る必要があったのでしょうか。けっこう時間の無駄のような気がしますが。それとも集合場所に早く来過ぎて時間が余ったのでしょうか。

■ストラダファイブの基地。このシーンだけ、同時録音のようです。

■なぜビッグノヴァの作戦が分かったのかという質問に、アンドロメダのテレパシーが作戦を予知したと言うジュピター。

すんません、テレパシーと予知能力って、全く別物だと思いますが。

■敵を倒すためにどんな手段を使ってもかまわないが、諸君の身に万が一のことがあっても、いっさいの責任は取らんというジュピター。

それはつまり、ストラダ5のせいで一般住民が被害を受けても、ストラダ5はビタ一文賠償しないということも意味しているのでしょうか。

ものごっつい迷惑な奴らです。

■アンドロメダさんが予知能力で見た場所を、アポロの能力で特定しようとしているストラダ5。もしかして、ひたすら超能力頼みですか、この組織。

それもけっこうなんですが、万が一読みが外れた場合のダメージと時間のロスは大きいので、一応、通常の情報収集手段も備えていた方が良いように思います。

■第1話早々、敵に捕まったペガサス。

女幹部は、ペガサスにその正体を吐かせるべく、爪に何やら仕込んで、電流でも流している模様。

そんなことより、直接爪を剥いだ方が効果的なようにも思いますが。

しかしペガサスは、指輪に仕込んだ針に指を刺して、何か細工した模様。どうやら後のペガサスの弁によると、睡眠薬を使って死んだフリをしていたようです。

ところでアナタ、あなた血が緑色ですか。

まあ改造人間ですけど。

ていうか、あんなにドバッとなんか指から出たんですから、誰かひとりくらい気がついてくださいビッグノヴァのみなさん。

あと、すっかりペガサスが死んだと思い込んでいるようですが、睡眠薬でただの死んだフリなら、心臓はバッチリ生きいてるはずなので、せめてそのくらいはちゃんと確認してください。悪の組織の常識です。

■「ストラダアップ!」と言って、ヘルメットと強化服(多分)で武装するストラダ5の面々。

一見鈍くさい変身のようですが、『仮面ライダー555』なども、いちいちベルトを箱で持ち歩いて、いちいち箱からベルトを出して変身してましたので、これはこれで良いと思います。

あと、コードネームですが

ストラダ1=ペガサス
ストラダ2=オリオン
ストラダ3=アポロ
ストラダ4=ルナ
ストラダ5=アンドロメダ

です。ということは、アンドロメダこそ、まさに“ストラダ5”そのものということでしょうか。

ただアンドロメダ、十中八九、デザインした男の単なる趣味で 強化服を着ると腕が丸出しですが、大丈夫なのでしょうか。

それに、冬場の活動時期でもその格好では辛くないでしょうか。

まあ夏前に番組が終わるので関係ありませんが。

■ビッグノヴァの基地、えらく控えめな音の警報ブザーです。

■ビッグノヴァを追うストラダ5ですが、全員4輪車というのは何かと不便です。ひとりくらいオートバイを使った方が良いと思います。

■ストラダ5の火炎放射器、恐ろしいほどの射程距離です。ジャンパーソンのアークファイヤーなど物の数ではありません。

■大使を盾にとられて応戦できないストラダ5。しかし死んだフリから復活したペガサスが、いつの間にか武装して現れました。

いきなりアマゾンライダーが現れて、菊池サウンドが高らかに流れたらどうしようかと一瞬心配しましたが。

■作戦が失敗して逃げ帰る女幹部。しかし、ミスター・アスモディに処刑されます。

「任務に失敗した者は死刑、それが番組のお約束 組織の掟だ!」

だそうです。

■そこに現れたストラダ5に「1分以内に脱出できるかな」というミスター・アスモディ。

それもいいのですが、どうせなら、きっさ女幹部を処刑した隠し銃で、全員まとめて一網打尽にした方が、手っ取り早くなかったでしょうか。

■爆弾、ものごっつい威力でした。

■ビッグノヴァの企みを粉砕して乾杯するストラダ5の面々。もしかして、ペ●シコーラは常備なのでしょうか。

■次回予告、「来週の予告」とテロップが出ます。

「来週」と「予告」の間に「の」と助詞が入ると、妙に場が和みます。

あと、「ストラダ5は血みどろで追う!」というナレーション。夜7時台の番組なのにエラい言われようです。
.