忍者キャプター 第18話 忍法!カブトムシ変化!!


忍法、バケツ待機!

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■サブタイトル、この番組では珍しい、オプチカル合成ではない青バックの白文字です。

あと「カブトムシ変化」といっていますが、誰もカブトムシには変わりません。

仮面ライダーストロンガーのことでしょうか。

■ガキどもが、キャプターごっこの役をめぐってケンカしています。

どうやら、ガキどもはこぞって火忍キャプター7になりたいようです。

いつも火忍になっているガキは、他のガキから「たまには風魔になれ」と言われています。

まあ、それも分からなくはないですが、風魔になるのと、雷忍になるのと、どちらが嫌かと言われれば、微妙なところではあります。

■すると、そこへ麦わら帽子を被ったオッサンが現れ、ガキどもにカブトムシを配ります。

満足げなオッサンは、一瞬オニビの姿になったと思ったら「あ、マズい」と言って、またオッサンに戻ります。

何をもってマズいと思ったのかは謎ですが、とりあえず視聴者的には手間が省けました。まあ、怪しさ満点なので、ひと目で風魔であることは分かりますが。

■早くも最後の1本になった赤いロウソク。最後の一人・オニビは、あやつりカブトムシを使う「風魔の虫使い」なのだそうです。

たたえてるのか、けなしてるのか、よく分からない異名です。

■カブトムシをもらったガキのひとりは、そのカブトムシの金色の角に刺されて、風魔の言いなりになります。

タダより高いものはないという教訓です。

■商店街では、またさっきのオッサンが、ガキどもにカブトムシを配っています。それをもらって帰る、ミチコちゃんという女の子。

まだ小学生低学年っぽいのに、もう胸がプルンプルンしてませんか。

すると、オッサンを注意すべく、真田警官がやっできますが、逆にあやつりカブトムシに刺されてしまいます。全くもって役に立たない人です。

■カブトムシをもらったミチコちゃんは、大喜びですが、紐をカブトムシの首に引っかけて、ぶらさげて運んでいます。そんな運び方でカブトムシは大丈夫なのでしょうか。今なら、どっかのどうでもいい団体から、虐待とか言ってクレームが来そうです。

ミチコちゃんが転ぶと、大介氏と美樹さんという、珍しいコンビがやってきます。カブトムシは、ミチコちゃんが転んだはずみで、木の上に飛んでいった模様。

大介は、木にジャンプして、カブトムシを取ってあげます。

忍者としての身体能力の高さが、初めて人の役に立ちました。

そのカブトムシを見た美樹さんによると、どうやらこのカブトムシは「忍び昆虫図鑑」に載っている、あやつりカブトムシと同じなのだそうです。

そんな図鑑があるのなら、ぜひ一度見てみたいものです。

というか、美樹さん、何気に生きているカブトムシを普通に手づかみしているのが素敵です。惚れます。

■美樹さんが、そのカブトムシを持って帰って調べて、その後ミチコちゃんに返すことで交渉成立しましまが、オニビが現れてカブトムシを始末します。

そのオニビを追いかける大介。なぜかそこに真田警官が通りかかったので、大介は、オニビを捕まえるよう真田警官に頼みますが、真田警官は大介の方を捕まえます。

カブトムシの術にかかっていた真田警官を正気に戻す大介。その後「気分がすぐれないんですよね〜陽気のせいですかね?」という真田警官。

納豆定食にアジつけてないせいだと思います。

■さいわいにして、あやつりカブトムシの毒牙にかからなかったミチコちゃんですが、その兄と思しきガキが、別のあやつりカブトムシをミチコちゃんにあげに来ます。まったくもって余計なことをしてくれるガキです。

すると、ミチコちゃんがカブトムシに刺されようとする寸前、ダイナミック家宅侵入した左近とマリアさん。そして、あやつりカブトムシをダイナミック破壊です。

それはいいのですが、畳が燃えて火事になったたらどうするのでしょうか。

■その様子を見ていたオニビを追う火忍。

オニビは火忍と戦いますが、そんだけ被りものから目を出しているのであれば、もはや被らない方がいいように思いますが。

■火忍は、オニビからカブトムシの養殖場を聞き出そうとしますが、ガキどもが下忍に連れてこられ、動けば子供の命はないと言われ、仕方なく風魔に捕まります。

本当に、ガキっていうのはジャマばかりして何の役にも立ちません。

■風魔の牢に捕まった大介。オニビは「すぐにでも殺したいところだが、御大将が直々になさる」といって、処刑を後回しにします。

こういう場合、殺せるときに殺しておかないと、後で痛い目にあうことになりますが。

あと、カブトムシは風魔農場で育てていることやら、明日になれば一万匹のカブトムシが出回ることやら、ペラペラと喋ってくれます。まぁ、油断といか、いい気になっていたのでしょう。とことんアホです。

あと、カブトムシ一万匹バラ撒くって、言うのは簡単ですが、結構たいへんだと思います。配り終わるころには、カブトムシの大半は死んでるような気がします。

まあ、どこか売りさばくルートでもあるのなら話は別ですが、この人たちのやることですから、おそらくないです。

■隠し持っていた刃物でロープを切って、あっさり風魔牢を脱出した大介は、天堂家に戻って、他のキャプターとともに、風魔農場を目指します。

風魔農場では、オニビが「ビニールハウスでカブトムシを育てているとは思うまい」と、どうでもいいことを誇らしげに言っていますが、子供や下忍に箱を運ばせていたおかげで、キャプターにあっさり見つかりました。

絶対に気づかれないつもりなら、それこそどっかの業者でも操って、生育から流通まで任せていれば、簡単にはバレなかったと思うのですが。

まあ、何にしろ風林農園とか名前つけてる時点でアウトですが。

■始まるキャプターと風魔との戦い。BGMの主題歌の回転が、若干ですが遅い気がします。

結局、オニビは得意の術を火忍に返され、火炎陣をくらって、あやつりカブトムシとともに果て、ここに風魔鬼四天王も全滅しました。

■オニビの死を知って「戦いはこれからだ〜〜!!」という風魔烈風。

ポジティブ思考なのは結構ですが、この時点で既に17人もの風魔忍者が敗れ去っていることを考えると、ここで「これからだ」というのは、6月が終わって負け越しが20もあるのに「ペナントレースはこれからだ〜」と、プロ野球チームの監督が言うのと、同レベルな気もします。

それはともかく、御大将、今度は「あやかし三行者」なる忍者群を呼んだ模様です。

よくもまあ、次から次にと。

すると、火の消えた赤いロウソクに替わり、今度は3本の白いロウソク現れます。

とことん好きですね、このシステム。

ただ、

風魔十三忍>鬼四天王>あやかし三行者

と、構成員がだんだん減っているのが気になります。まあ、数が少なくても、各々の実力が上ならばかまわないですが。

というわけで、カブトムシ育ては、美樹お嬢様の趣味なのかどうか気になりながら、今回は終わりです。

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