機動刑事ジバン 第1話 僕のかわゆい少女ボス


※楽曲流用を中心に書いてみようかという、実験的な投稿ですので、今はあまり気にしないでください

【けっしてロリ●ンとか言ってはいけません】

渡辺宙明先生が3年ぶりに、メタルヒーロー枠の劇中音楽を担当したものの、明らかに度を超えた、ものごっつい旧作楽曲の流用で有名(?)な「機動刑事ジバン」

その片鱗は、第1話ですでに見られます。

私がすべての曲の出処を知っているわけではないので、正確ではありませんが、明らかな旧作流用率は36%(9/25)

具体的には、グランドバースでも登場しそうな音楽でレゾンが登場してきたり、ジャッカー電撃隊の音楽でバイオロンの戦闘員が襲撃してきたりと、しょっぱなからやりたい放題。

あまつさえ、ジバンが「対バイオロン法」を読み上げる、後にお馴染みとなるシークエンスでは、なぜかイナズマンの曲。しかも、この後これが定番になるのですから、恐ろしいものです。

確かに、旧作流用ということでいうと「バトルフィーバーJ」は、ペンタフォース、クロスフィーバー、電光剣唐竹割りといった必殺技の音楽が、全て旧作の流用ではありましたが、その頃と平成元年では、事情が違います。

そりゃ、宙明先生も怒らはるわいって話です。

この後も流用の嵐は止まらず、CM明けすぐや、バイオロンの謎の生物がジバンを襲うときは大鉄人17の楽曲が高らかに流れたり、幻夢界に引きずり込まれたような音楽で戦ったりします。

そして、極めつけはダイレオンのテーマにのって、カメレノイドの襲撃。

さすがにこれはアカンやろ。

おまけに、もう一度当たり前のようにシャリバンの曲でレゾン出てきよるし。

なんかもう、話を見る前に、そっちの方に気を取られて、あまり話が頭に入ってなかったりします。まあ、それは筆者だけかもしれませんが。

■内容に目を向けると「対バイオロン法 第1条 機動刑事ジバンは、いかなる場合でも礼状なしに犯人を逮捕することができる」とありますが、これって、第2条の「相手がバイオロンと認めた場合」をつけないと、余裕で憲法違反になると思うのですが、大丈夫なのでしょうか。

あと「第2条 機動刑事ジバンは、相手がバイオロンと認めた場合、自らの判断で犯人を処罰することができる!」と言ったのち「第2条補足 場合によっては抹殺することも許される!」と言ってますが、

ほぼ処罰=抹殺です。

ただ、違憲の疑いがあるので、とりあえず裁判所の違憲判断が出る前に、早々にバイオロンを片付けた方がいいと思います。

■機動刑事ジバンに変身する主役・田村直人が本編に登場するのは、開始20分後という遅さです。

そして、これもよく言われることではありますが、田村直人、ちょっと気を抜くとオードリーの春日に見えてしょうがありません。

田村直人役の日下翔平さんは、前作「世界忍者戦ジライヤ」で、紙忍折破を演じていました。

そういえば、日下さんとは関係ありませんが、ジバンの新番組予告では、ジバンの主題歌やオリジナル音楽ではなく、なぜかジライヤの主題歌の間奏が使われていました。詳しい事情は分かりませんが、ジバン用の楽曲の制作が遅れていたのは伺えます。

洋子先輩は私の好みです。(誰も聞いてない)

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