忍者キャプター 第15話 まんじ谷から鬼が来た!


土忍さん、胸は震わせんでいいから。

◆   ◆   ◆

■訓練なのかなんなのか分かりませんが、キャプターの面々がキャンプのようなことをしています。

相変わらず、昇だけがいませんが。

そこで、大介氏が烈風のことを「負けを知らない男」と言っていますが、ここまでの13回もの負けはノーカウントでしょうか

あと左近さん、改めて見ると、ものごっつい背高いです。

■すると、風魔の新しい面々・鬼の四天王がご挨拶に参ります。

シニガミ
キジン
ハンニャ
オニビ

だそうです。
ハンニャは女性ですが、下半身がなんだかバレリーナみたいです。あとオニビだけが、なぜかモロ被り物です。

鬼四天王は、お土産代わりに「風魔暗殺帖」なる巻きものを置いていきます。それには、これから風魔が暗殺する著名人の名前が書かれており、その一番目・村上幸太郎という人の名前が血塗られます。

これ、後の甲賀忍者の「ご臨終通知システム」です。

それにしても、わざわざリストにして教えてくれるとは、よほど自信があるか、ただの馬鹿かのどちらかです。

■予告通り、村上幸太郎さんは風魔に殺された模様。それを知った大介氏と三郎兵衛さんは、リストの2番目に名前のあった、工学博士の湯谷さんのもとへ向かいます。

それを見届ける、四天王のシニガミとハンニャ。ハンニャの中の人は、けっこう美人さんです。

■せっかく御大将のもとへ馳せ参じたのに「お前たちの足なら、とうの昔についおるはず」と、御大将から文句を言われる四天王。

貴方の希望で呼んだのですから、徒歩じゃなくてタクシー代くらい出してあげればいいと思いますが。

■珍しくやる気を出して自転車を立ち漕ぎしている真田警官。すると、道に落ちている壷を見つけます。逃げる壷を追いかけて捕まえる真田警官。すると、壷の中からミニサイズのシニガミが出てきて「俺の目を見ろ」と言います。

俺の目を見ろ〜アイビ〜〜ム♪

使い古したネタですんせん。

■シニガミの術にかかった真田警官は、ものごっつい忠実に、湯谷博士の家に壷を運びます。普段の職務に対しても、このぐらい忠実だといいのですが。

■道をフラフラ歩く真田警官を見た大介は、術にかかっているのを見破りエラく乱暴な方法で術を解きます。

いちおう、一般人相手なのですから、もう少しお手柔らかに頼みます。

■湯谷家に現れては消えたシニガミ。左近は、念入りにシニガミを探すように、他のキャプターの面々に指示しますが、左近と博士親子だけになった隙に、壷から出てきたシニガミに急襲されます。結果的には、探しに行かせず、ここに待機させといた方が良かった感じです。

どうやらシニガミは「大小無限の術」というのを使って、壺の中と外界とを自由に行き来できるようですが、おそらく自分の元の大きさ以上は大きくなれないと思うので、正確には「小に関しては無限の術」ということろでしょう。

■左近を始末しようとするシニガミですが、そこに三郎兵衛さんと大介が現れて、他人様の家で大格闘。

ただ、寝ている三人が邪魔なので、どっか隅っこに寄せたほうがいいと思います。

で、逃げたシニガミを大介が追っていくと、今度は他の四天王が現れて、娘さんをさらっていきます。

今回は、はじめから頭数揃っている四天王。複数いることを有効利用できた感じです。

■さらに四天王は、天堂家の美樹お嬢様までさらっていきます。

ジジイは何しとんねんジジイは。

■相変わらず単独撮影の多い敬太は、その利点を活かして、人質がさらわれた場所を発見して、鳩で知らせますが、シニガミに勘づかれていました。

風忍になって戦う敬太ですが、鬼の四天王全員に、ガキひとりで太刀打ちできる道理がありません。フルボッコになった挙句に捕まる風忍。まあたいしたことはありませんでした。

■敬太の放った鳩の知らせで、大友第三倉庫に向かうキャプターの面々ですが、相変わらず目立つ移動なので、四天王に知られてしまいます。もう少し賢い移動方法の開拓が待たれるところです。

■博士の娘や美樹お嬢様ともども縛られた風忍。爆弾を仕掛けられますが、爆弾はキャプターたちがここへ助けに来た頃を見計らって爆発するように、導火線が調整されているとのこと。

そんなめんどくさいことをするなら、リモコン式にするか、センサーかなんかつければいいと思いますが。

■キャプターたちが倉庫に乗り込むと、シニガミの思惑通り爆発。しかし、キャプターたちの死体はありません。

すると、死体を探す必要はないと、現れるキャプター。曰く「鳩が飼い主を求めて危険を知らせてくれたのだ!」そうです。

イマイチ意味がよく分かりませんが、まあそういうことなのでしょう。

■シニガミは壺の中に逃げ込みますが、火輪弾をその中を投げ込まれ、壷ごと片付けられてしまいます。すると、最新鋭ロウソクシステムが作動。シニガミの最期が御大将に知らされます。

シニガミなのに死にました。

あと御大将が「この仇は…」と言いかけたところで、編集でブツ切りされました。

戦闘シーンを少し縮めて、せめてそのくらいのセリフの尺は残してあげてもいいじゃんと思いながら、今回は終わりです。

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