忍者キャプター 第12話 SOS 風忍キャプター6


最初に言っておく!上の三つ目は飾りだ!!

◆   ◆   ◆

■相変わらずスケジュールが押さえやすそうな敬太が、どこぞの山奥でキャンプをしていますが、また女の子連れ、しかも二人、しかも過去2回とは違う女の子です。ここまでリア充ぶりを発揮されると、正直殺意がわきます。そろそろ天罰が下ってもいいころです。

するとそこへ、風魔忍者・三つ目が現れます。今回も、他の特撮番組に見られるような、怪人チックなマスクです。

三つ目は、女の子の内の一人・桜井トモコちゃんを狙っている模様。トモコちゃんは、慈善家の桜井コウジさんの娘で、風魔はトモコちゃんをさらい、父親から身代金を取る気なのだそうです。

どうでもいいですが、作戦バラしすぎです。

敬太はカワイ子ちゃんの前でカッコつけようとします。敬太が自分を風魔と呼ぶのを聞いて「俺が風魔と知るとは?」と、驚く三つ目。

まあ、だいたい見れば分かります。

敬太、もはや隠す気などみじんもなく風忍に変身。三つ目と戦いますが、三つ目の忍法「光り目」で目をくらませられます。

そのゴーグルは、いったい何のためにあるのでしょうか。

苦しむ風忍は、三つ目の放つ矢の一撃で川に落ち、流されます。

宇宙がリア充に対して、陰陽のバランスをとっているのだと知るがいいです。

■風魔は、桜井さんから身代金一億円をぶんどるため、桜井さんが乗る車の運転手にすり変わります。その車に出くわした、出雲大介と三郎兵衛さん。乱暴な運転に「狭い日本そんなに急いでどこへ行く」と、三郎兵衛さんはご立腹。

それだけ急げば早くつきます。

事情を知った出雲大介は、食べ物を粗末にしながら車を追跡。車内では、三つ目が桜井さんを脅していますが、この人よく見ると、三つ目の下に本当の目があります。

正確には「五つ目」と呼ぶべきでしょうか。まあ上の三つの目がどれだけ機能してるのかは分かりませんが。

あと、助手席から身を乗り出して後ろを見てる三つ目ですが、そんな乗り方してると酔いますよ。

すると、フロントガラスから出雲大介が顔を出します。いつの間にか、車の屋根にへばりついていたようです。風魔運転手が振り落とそうとしますが、本人が演っていると分かるような撮り方をしています。伴さん、見事なアクションです。

風魔は、振り落とした大介を轢き殺そうとしますが「探しものはここか?」と、火忍キャプターの登場。三つ目は車に戻りますが、三郎兵衛さんにジャックされ、そのままハイサラバされます。

三つ目に対し「目的をはかせてやる!」という火忍。

すんません、さっき車内でこの人があらいざらい喋ってましたが、聞いてなかったですか。

■天堂家に連れてこられた桜井さんは、娘が、このぶっそうな人たちの仲間の敬太とキャンプで一緒であることを知らされます。世の中は狭いものです。どうやら敬太は、桜井さんが運営する施設の子どもたちをなぐさめに、度々来ているとのこと。

本当の目的は娘さんでないのでしょうか。

それを知って「そうか、それなら安心だ」という左近ですが、団は「そうでもないぜ、もしかして」と言います。団のカンの方が、明らかに正しかったようです。

■キャプターマシンでキャンプ地に向かう、火忍・土忍・雷忍。最近気がついたのですが、キャプターマシンの運転はたいてい土忍です。ある意味 理にかなってます。もし、下手に土忍を後ろに立たせようもんならチョロQみたいにウィリーして、まともに走行できない可能性もありますので。

ただ、わざわざここから変身して乗ることもないような気もします。あまつさえ、3人しか乗ってないのですから、火忍も雷忍もいい加減座ればいいと思うのですが。

■同じ山では、真田警官が釣りをしていましたが、そこで敬太が流れ着いているのを発見。川岸に引きずってきます。敬太の「super dog」と書かれたTシャツが虚しいです。

どっちかといえば、under dogです。

あと真田警官、人工呼吸をしているのか、胸を揉んでいるのか、よく分かりません。

気がつく敬太、制服がなくても、目の前のオッサンが真田警官だと気がつきました。顔に特徴があるからでしょう。

■敬太と真田警官が、他の子たちを助けに向かおうとすると、風忍を探している下忍たちがやってきます。「これだけ探しても風忍はいない」「多分死体になって川底に沈んだに違いない。引き揚げるか」と言っています。死体を確認せずに帰るとは、甘っちょろい連中です。さすがザコなだけのことはあります。

◼︎しかし、人質を盾にされた敬太と真田警官は、あっさり風魔の手に落ちます。

そのころ明らかにどっか故障しているような異音を響かせながら敬太を探すキャプターマシンも、風魔に襲撃されます。

相変わらず死体を確認しない風魔下忍のみなさん。キャプターは、火忍のなんだかよく分からない術で危機を脱っし、何事もなかったかのようにキャプターマシンで発進です。

◼︎敬太たちが捕まっているところに、やってきて「キャプターの最期を見届けました」という下忍。

ウソをつけウソを。

ここはしっかり、確実にキャプターの死体を探して持ってくるべきなのですが。しょせんはザコです。

そして「どうだ、聞いたか?仲間は死んだとよ」と、伝聞形の三つ目。断言できないのが悲しいところです。

すると、やはり生きていたキャプターがやってきて、敬太や人質を救出します。

■「こうなったら、直接桜井を脅してやる!」と、下山する三つ目。ていうか、その作戦、さっきやりませんでしたっけか。

三つ目を追うキャプターたちに「がんばってね〜」という真田警官ですが、自分たちはどうやって帰るのでしょうか。まあ、真田警官の自家用車でもあれば解決でしょうが。

■桜井さんの児童施設では、金忍・花忍・水忍が、三つ目を迎え撃ちますが、三つ目の攻撃の前に、各々の武器が通用しません。花忍の「うわぁ〜」の言い方が、ものすごく可愛いです。

そこへ10km先からでも分かるような故障音を高らかに響かせて、キャプターマシンの到着。

ちょうどその時、三つ目は「金を渡せば娘は返す!」などとほざいていました。今現在、娘は自分の手の内にないくせに、よく言います。

そして、現れたキャプターを前に「来るのが早すぎるわ!」という三つ目。

それに異論はありません。

キャプターたちに囲まれ、形勢不利の三つ目は、自分の目を取って投げるという捨て目の攻撃。しかし、投げる目がなくなってうろたえているところに、火忍キャプター必殺キックを食らって、爆発しました。

自分で投げた目の数を忘れるような奴に、明日はないと知るがいいです。

あと火忍、何でもかんでも「火忍」とか「必殺」とかつけりゃいいと思ってやしませんか。

ついに風魔のロウソクは残り1本になりますが、キャンプのテントとかはちゃんと回収しに行ったのか気になりながら、今回は終わりです。

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