仮面ライダーフォーゼ 第8話 鉄・騎・連・携


ものごっついゲタ履かせ
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

◆   ◆   ◆

■前回の続き、猟犬座怪人の攻撃にやられる、フォーゼと大文字くん。

フォーゼはともかく、大文字くんも、生身ですが無事です。

なるほど、キングの名は伊達ではないようです。

すると、今度はサソリ座怪人の邪魔。かなり大柄な着ぐるみなのに、動きにキレのある怪人です。さすが黄金聖衣クラスです。

■職員室では「黒が近づくとすぐに白も汚れます」と、佐竹先生がたいそうお怒りの様子。

そこにいる大杉ですが、何気にこの二人、ヘキサゴン仲間です。

■教室では、大文字くんが父親と話しています。

「父さんの望む自分になれるよう、いつも考えてます」という大文字くんですが、そういう真面目なことは、とりあえず葉っぱを落としてから言っていただきたいものです。

あと、どうでもいいのですが、教室の外のロッカーの扉の色が派手派手ピンクなのはどうにかならないものでしょうか。

■そこへ佐竹先生がやってきて、友子さん以外に、全員外へ出てのグラウンド整備を命じます。

それに不満な大文字くんですが、佐竹先生に言わせれば、大文字くんはすでに灰色で、白くないものは黒と同じなのだそうです。

なので、先生が真っ白に洗い流してくれるそうです。

ついでに、ロッカーのピンク扉も真っ白に洗い流していただけないでしょうか。

それはいいのですが、友子さんはまだ血しぶきノート見てますか。

■「むりムリ無理!
一日やっても無理だって〜〜〜!

というユウキちゃんの叫びがこだまするグラウンドですが、ローラー転がしに苦戦する三人を見かねた大文字くんが、一人でローラーを転がします。

そこへ割り込んできて、三浦みたいな奴が増えてもいいのかと大文字くんに言う弦太朗くんですが、着方はともかく、ジャージに関しては学校指定のものを着るようです。どういう基準でしょうか。

■そんな弦太朗くんに「お前にアメフトの何が分かる?!」という、大文字くん。

それに対し「全然分かんねえよ!ラグビーとどう違うんだ?」という、弦太朗くん。

よく言った!

それを聞いて「俺の父さんの名誉のスポーツをバカにするな!」という大文字くん。

それとこれとは話が別ですが。

だいたい、アメフトって日本人には馴染みが薄いですね。

いや、ルールそのものは実は野球の方が格段に複雑なのですけどね。

■すると、また猟犬座怪人出現の知らせ。

弦太朗くんはジャージで変身。

宇宙キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

言いながら大の字ジャンプ。

宇宙じゃなくて、来たのはあなたです。

フォーゼはスパイクモジュールで戦いますが、猟犬座怪人にはあまり効きません。もうパワーのインフレが進んでいます。

おまけにサソリ座怪人も猟犬座怪人の加勢。

しかし、パワーダイザーが現れて、フォーゼを助けます。

フォーゼは、ランチャーモジュールで怪人たちを攻撃。

いや、だから当てるつもりならせめて真っ直ぐ飛ばしてください。

仮面ライダーゾルダのファイナルベントですか。

■一応、怪人は退けましたが、パワーダイザーを操縦していたのは、賢吾くんではなく、部長さんでした。

美羽さん、はじめて部長らしいところを見せた感じです。

■部長さんがこんなことをしたことを驚きを隠せない大文字くん。

そこへ、広田玲子がやってきて、ペアのペンダントを大文字くんに返しにきます。

さっき、ローラーをゴロゴロやってるのを見て、幻滅したそうです。

まさに、物事の一側面しか見てない典型的な例です。

あの重いローラーを一人で軽々と動かす凄さが、この女には分からなかったようです。これだから素人ってのは困ります。

■教室に戻ると、弦太朗くんが、どっから調達先してきたのか、アメフトの格好してきます。

それを見て「弦ちゃん、また壊れた?」という、ユウキちゃん。

元からです。

大文字くんのポジションがクォーターバックだと聞いた弦太朗くんは「隼は指揮官には見えねえぞ。自分で何かを決めてる感じがしねえよなあ」と言い、「自分で何も決めない指揮官がいるか?」と、聞いたふうなことを言いますが、大文字くんにはこたえた模様。

大文字くんが今までやってきたことは、全て父親の受け売りなのだそうです。

大文字くんは、部員に「部長の戦術は楽しくないです!本当にこんなフットボールやりたいんすか!」と言われているのを思い出します。

コイツの方こそ、絶対フットボールのことが分かってないと思います。

■弦太朗くんは、ついに大文字くんの気持ちが分かったと号泣。

父親の望む人間になろうという気持ちは、別に悪くないのだそうです。

■そういうわけで、最後にユウキちゃんが補習に呼ばれた理由が明かされます。

ユウキちゃんは、

流行れ宇宙!流行れ宇宙!流行るがいい〜!

と、念仏を唱えながら、勝手に図書室の本を増やそうとしたところを、大杉に見つかったのだそうです。

うん、宇宙を流行らすために図書室の本を増やそうとするのは、別に悪くないと思います。

ただし、本のサイズは考えてください。

■そうこうしているうちに、テストが始まろうとしますが、そこへジェイクくんがやってきて、猟犬座怪人の正体を明かします。

猟犬座怪人のスイッチの持ち主は、佐竹テルヒコ。天の川高校の1年である、佐竹先生の息子でした。

それを知って「あんたの息子がバッドボーイだったのか!」という、弦太朗くん。

密かに気に入ったのでしょうか、その言い回し。

■先生の息子はラストワンのスイッチを押し、いつものように囚われの身に。最終形態の猟犬座怪人が現れます。

怪人を追いかける弦太朗くん。それを追いかける大文字くん。そこへ、大文字くんの父親が現れます。

弦太朗くんを見て「今のは誰だ?まさかあんなバッドボーイと関わってないだろうな?」という、父親。

宇宙よりも「バッドボーイ」の方が流行っているようです。

■弦太朗くんはフォーゼに変身しますが、相変わらずの猟犬とサソリの二人組に苦戦。

それを見て、命を捨てる覚悟でダイザーに乗りこもうとする賢吾くん。

しかし、そこに大文字くんが現れ「保健室の常連や、チアリーダーには重すぎる道具だ。運動部のお手本を見ろ!」と言って、代わりを買ってでる大文字くん。

ついでに、チャラ男くんにも重すぎる道具です。

かくしてダイザーは、スタミナのあるデカブツに生まれ変わり、サソリ座怪人は逃がしたものの、フォーゼの電光ドリルキックで猟犬座怪人は片づけました。

ついでに大文字くんは「やり残したことがある」といって、あの趣味の悪い像を壊しました。

そっちの残骸も、きれいに片づけてほしいものです。

■かくして、大文字くんも仮面ライダー部の仲間入り。

で、弦太朗くんはというと、晴れて追試に合格したようです。

が、よく見ると

数学 2点
国語総合 7点
理科総合 4点
社会総合 2点
英語 3点
合計 18点

と、合格ラインの50点にはほど遠いのですが、内申点が32点プラスされて、50点です。

それを見て「きっとテルヒコくんのこと多少感謝してくれたんだよ!」という、ユウキちゃん。

多少どころの騒ぎではありません。

というわけで、賢吾くんの悩みは絶えないまま、次回に続きます。

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