スペクトルマン 第61話 恐怖の怪獣ショー


【ミゲル星人・キーキット登場】

トウモロコシ美味そうだな、坊や。

◆   ◆   ◆

怪獣ショーの喧騒の中に本物の怪獣を紛れこませ、Gメンたちを皆殺しにしようという、ゴリの計画。

今回、その任務にあたったのは、ミゲル星人。

宇宙には、夜の帝王やら宇宙の魔女やら訳の分からん人たちがたくさんいると思ったら、このミゲル星人は、こともあろうに「宇宙の奴隷」らしい。

いったい、宇宙はどうなっているのだ?

で、再登場のクルマニクラスやゴルダ、オープンに紛れ込んだミニ怪獣・キーキットは、ゆきおくんが怪獣製造機で変身させられたものだった!

全編遊園を舞台に、等身大のスペクトルマンだけが登場する、1話完結回。

ついでに(?)ゴリとラーの友情物語ともなっている。

怪獣製造機に入れられ、「何も悪いことしてないじゃないかよー!!」と叫ぶ、ゆきお。

それは知りません。

怪獣ショーを見ながら、ひとり思い出にひたる、蒲生譲二。

「僕たちが今まで戦ってきた怪獣も、全部が悪い奴とは思えない…怪獣たちは、悪の天才・ゴリ博士に操られてだけなんだ」

…て、

人の話なんか聞いちゃいねぇひろみさんナイス。

で、舞台でキーキットに簡単に吹っ飛ばされるオープンとゴルダ。

どうやら、打ち合わせとは違うようです。←by中の人

「ミゲル星人を使って、ヒゲのGメンを生け捕りにしろ!」という、ゴリ。

つきあい長いんですから、もう名前くらい覚えてください。

ていうか、ゴリはGメンの中にスペクトルマンがいるとふんで、Gメンさえ皆殺しにすれば、結果的にスペクトルマンを殺せると考えていたようですが、普段出てこないボスがスペクトルマンという可能性は全く考えなかったのでしょうか。

それと、ひろみさん今回はずいぶん、か弱い乙女として描かれてます。

今までは、死体を見ても全く動じない人でしたが。

ジェットコースターのレールに縛られたとき「変身するチャンスは、ひろみくんが恐怖で目を閉じたときだ」と蒲生は思っていたようですが、こんなときでも動じない、鉄の意志の女だったら、全員お陀仏だったということでしょうか。

ただミゲル星人の乗ってた車体は妙に軽そうだったので、一番手前の蒲生に当たったら、むしろ吹っ飛ばされるのはミゲル星人の方なのではないかとおもったけど。

いや、そんなことより

青い服に長髪のひろみさん(;゚∀゚)=3ハァハァ

さて、日本映画専門チャンネルでの放送では、次回作「快傑ライオン丸」の予告編も放送されました。そのときの「お知らせ」がこれ。

「本編中にお送りした「快傑ライオン丸」の予告は
初回放送時に「スペクトルマン」第61話とあわせて
オンエアーされたものです。
『貴重な映像』として当時と同じ形で放送させて頂きました。
「快傑ライオン丸」に関しましては
日本映画専門チャンネルでの放送予定はござません。」

なお、ここでは修正しているが、実際のテロップでは「快傑」が「怪傑」と、誤った表記になっていた。

誰か気づけ。

ちなみに、このチャンネルでスペクトルマンが放送された2007年には、同時期に「時代劇専門チャンネル」で、快傑ライオン丸と風雲ライオン丸が放送されました。

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