スペクトルマン 第54話 打倒!!コンピューター怪獣!!


【コンピュータ怪獣・草人間登場】

内容としては

説得!!コンピューター怪獣

の方が正しいような。

◆   ◆   ◆

ついに、自分の星に帰るための最終段階に入ったコンピューター怪獣。

しかし、スペクトルマンから衝撃の事実を知らされる…。

前回の続き。

記憶を失った蒲生譲二。

村人が逃げているのにボーッと座ってるかと思えば、ネヴュラ71の「変身せよ!」の指令にはなぜか反応。

とは言え、スペクトルマンに変身したところで記憶がなければ、

ただの金色と茶色の変な人。

しかし、健一とのり子の「母ちゃーん」という声で、なぜか記憶を取り戻す。

わざわざ記憶を失う必要があったのかと思う、ちょっと拍子抜けな展開であった。

そして、今回は(も?)怪獣Gメンやスペクトルマンと草人間との戦いが「延々と」描かれる。

序盤のGメンvs草人間、中盤のスペクトルマンvs草人間と、かなり長い。

まあ、スペクトルマンと草人間の対決は、ものすごい遠景から近づいていくという、面白い画面構成ではあったのだが。

あと前回、有藤さんと健一がコンピューター怪獣の内部らしきところに入ったみたいだから、草人間との対決とは別に、そこからの展開があれば良かったのになあと思うのだが。

ともあれ、めでたく記憶を取り戻したスペクトルマンは、コンピューター怪獣に、もう帰る星はないことを通告。

そして、その最後の力で、のり子ちゃんの目にΣX光線を当てて、視力を回復させてほしいと、コンピューターの良心にかけてお願い。

コンピューター怪獣は、その頼みを受け入れ、のり子の目はふたたび見えるようになりましたとさ。

村人は、ほとんど死んじゃったけどね。

この回、ゴリとラーはちょろっとだけ登場。ゴリはコンピューター怪獣を保護していたらしいです。もっとも、スペクトルマンを倒すために利用しようとしただけかもしれないけど。

また、前回あれだけカッコよかった南部博士じゃなくてボスは、今回は出番なし。

で、蒲生譲二が記憶をなくしていることをいいことに、蒲生から熱線銃を奪い、自分でΣX光線を手に入れようとする健一。

そして妹に言う「Gメンのお兄さんたちがいるけど、忙しそうだ」

あ、それ二つ間違ってるよ。

×お兄さん →○おじさん
×忙しそう →仮死状態

それにしても、蒲生譲二や他の連中、

吊り橋でひろみさんを、あの状態でいつまでほったらかしやねん。

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