鳥人戦隊ジェットマン 第45話 勝利のホットミルク


■脚本 井上敏樹

■監督 雨宮慶太

■あらすじ

三人を欠き、グレートイカロスも手負いのジェットマン。

一方、トランザがジェットマンを倒すことを面白く思わないラディゲは…。

■ヒトコト

ベロニカ襲撃後編。

ていうか、完全にタイトルが「ジェットマンが勝つ」ことを示している。

まあ、いずれはそうなるにせよ、三部作と思ったら前後編止まりだったのが意外。
今回、ジェットマン側は、(テトラボーイとグレートイカロスの新技はあったにせよ)さしたるパワーアップはしておらず、ベロニカの敗北は、ほとんど「自滅」と言っていい。

まず、動力源を「人間の生体エネルギー」なんて、不安定この上ないものにしたこと。

あれほどのロボットが作れるなら、内部永久供給型のエネルギーシステムくらい作れたはず。

そして、なんと言っても、「操縦型」のロボットにしたこと。しかも、バイラムの幹部全員で操縦するという、効率の悪さ。

操縦するなら、せめて一人乗り、できることなら、テトラボーイのように「自立型」のロボットにするべきであった。

バイラムの辞書にに「協力」や「結束」の文字はない…。

■ミドコロ

▽聞きようによっては「グレートイカロス」じゃなくて「グレイ」と「イカロス」に聞こえる、凱のセリフ。

あぁ、日本語って難しい…。

▽相変わらず、流用映像大放出の爆発シーン。

▽グラステクターもソリッドスーツもなしで「俺の身体に電気を流す!」を決行する凱の姿に「漢」を見た!

▽多分、ベニヤかなんかで塞いでいたであろう、さっき空いた穴と同じ箇所を貫かれた、グレートイカロス。

▽「ラディゲの衣装展示中」みたいになった、ラディゲ。

▽ビル広告「SONY濃密画質」。

▽やっぱり、欽ちゃん走りがよく似合うテトラボーイ。

▽ホットミルクの量、少なっ!

てか、こんなもん、自分ちで鍋で温めれば、いくらもかからないで作れるのに…。

あれ一杯で、いったいいくら取られるのだろう。

▽ある意味、魔神ロボ・ベロニカよりも強そうな、トマト大王。

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