鳥人戦隊ジェットマン 第44話 魔神ロボ!ベロニカ


■脚本 井上敏樹

■監督 雨宮慶太

■あらすじ

トランザが作った魔神ロボ・ベロニカ。

それは人間の生命エネルギーで動き、トランザたち四人が乗り込んで操縦する。

そのパワーの前に、ジェットイカロス・ジェットガルーダ共に太刀打ちできない。

そればかりか、雷太・香・アコが、トランザに捕えられた!

■ヒトコト

魔神ロボ・ベロニカがジェットマンを窮地に追い込む前編。

井上氏担当の、メインに当たる回であるが、凱と香、二人の関係よりも、ジェットマン五人の絆の方に重点が置かれている感がある。

また、悪の巨大ロボ・ベロニカに、バイラムの幹部全員が乗り込んでジェットマンと戦うというのは、特筆すべき点。

まあ、こういう戦闘形態にしたことが、結果的には敗因となった訳だが…。

この前後編は、雨宮慶太監督回でもあるが、セミマルのの時と同様に、二大ロボとベロニカの激闘は、テレビシリーズとしては異例とも思われる、大掛かりなオープンセットでも撮影されており、随所で臨場感と迫力のある映像を見せてくれている。

■ミドコロ

▽「香!凱!ブチュ−−−!!!…って、するんでしょ?」という、アコちゃん。

それに対し「アコさん!こっちは真剣なんだから、もう」という、香さん。

アコちゃんだって、真剣に妄想したと思いますが。

なんにしろ、相談する相手を間違っていたように思います。

▽ミラーワールドからモンスター出現…ではないようです。

▽妙に気になる、凱のもっこり。何故ビキニパンツ?

▽「ベロニカ板」(?)を見て、「これは?」「何だこれは?」という、ジェットマンたち。

すんません、それ昨夜から出てますけど、今頃気がつきましたか。

▽顔がなんとなく「仮面ライダーZO」にでてきた「ドラス」に似ているベロニカ。

もしかして、監督自らデザインを?

ていうか、その「前かけ」は一体…?

▽マスク合成の迫力とオープンセットの臨場感とは裏腹に、なぜか昔の映像のオンパレードとなる、爆発シーン。

▽ビル広告「部屋に絵が今オシャレ」?

「絵」の部分が、映像では潰れていて、ハッキリとは分からないのですが。

▽前から気になってはいたのだが、なぜか、ロボットがダメージを受けると、連動して変身が解けるジェットマン。

直接関係はないと思うのだが…。

考えてみれば、、ロボット操縦するのに、わざわざ変身する必要もないわけだし…。

▽「ジェットガルーダが!」という、雷太。

ジェットガルーダよりも、下敷きになったビルの方を心配してください。

もっとも、この映像自体が、#39の流用…。

▽専門の修理クルーが未だにいない、ジェットマン。

▽時間稼ぎ用の捨て石にされたうえに、トランザにザコ呼ばわりされる、可哀相なテトラボーイ。

▽ビル広告「満喫せよ」。

▽相変わらず、ロボットがダメージを受けると、なぜ変身まで解けるのかよく分からない、ジェットマン。

▽どう考えても「ネタバレ」の、次回予告。

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