特警ウインスペクター 第48話 特警を壊滅せよ!


■脚本 杉村 升

■監督 小笠原猛

■あらすじ

ウインスペクターが、インターポール・国際警察に招かれ、パリへ赴くことになった。

しかし、竜馬には、妹の優子が気掛かりであるとともに、時々襲う、謎の頭痛への不安があった。

そんななか、映画撮影所で爆発火災発生。ファイターに着化して救助に向かう竜馬だったが、例の頭痛が現場でファイヤーを襲う。

あやうし、ファイヤー!

■ヒトコト

最終章の前編。

今まで、妹の優子の存在、そして両親はいないらしいこと以外は、ほとんどプライベートについて語られることのなかった竜馬隊長。その過去が、ほんの少しだけ描かれる。

総集編的な要素も含みながら、展開する回であるが、小山久子・良太姉妹、およびデミタスの出番は、これが最後となる。

■ミドコロ

▽久しぶりに見た優子ちゃん。

準レギュラー陣は、中盤以降、軒並み出番が減っているのですが、優子ちゃんも例外ではありませんでした。

▽できれば、さりげなくエロ本とか置いてるほしかった、竜馬隊長の部屋。

ほとんど生活感なかったからなあ、この人。

▽寝起きなのに、バッチリ髪型が整っている竜馬隊長。

▽相変わらずバンク映像の警視庁。

▽やっぱり、ひとまわりして、第1話の衣装に戻った純子さん。

▽香川家の墓参りのシーン、「タイムリミット」のアレンジ曲の流用。

「メタルダー」の第1話の冒頭で流れた曲の別バージョンのようです(期せずして、そのシーンも墓参り)。
ただ、このバージョンは、もしかして「メタルダー」本編でも未使用?

▽「ファイヤーは特にがんばった」と言いながら、なぜか「本部長中心」の回想映像。

▽「悲しいから、こうやって笑ってごまかしてるんじゃないか〜!」という、六角警部。

この人も、後半めっきり出番が減りましたが、やはり、こういうドラマにこそ、この手のキャラクターは必要なんだなと、改めて思った次第です。

▽とっても手間要らずの「映画撮影の映画撮影」。

▽「ファイヤーに危機が襲った」って、ちょっと変じゃない?

「ファイヤーに危機が訪れた」か「ファイヤーを危機が襲った」が、自然ですね。

サブタイトルも、本当は「特警を壊滅させよ!」じゃないといけないんですけどね。細かい話ですが。

■超人機メタルダー楽曲 流用カウンター

本編使用 20曲中 9曲

流用率 45%(あさみや紫苑調べ)

特警ウインスペクター VOL.5<完> [DVD]

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