特警ウインスペクター 第46話 一日一悪の少年

■脚本 扇澤延男

■監督 小西通雄

■あらすじ

悪さばかりして友達も作ろうとしない少年・。

彼の祖父・大田黒は「ブラック団」というギャング団を結成。少年の夢も、立派なギャングになることだという。

しかし、大田黒は、固い絆で結ばれていると信じて疑わなかった「ファミリー」に裏切られ…。

■友達の大切さがテーマだと思われる回。

大田黒役の多々良純さんは、後の「ジュウレンジャー」ではバーザ役であるが、特捜ファンにとっては「津上刑事殉職編」に出演したことでもしられる。

なお、この回は、ウインスペクターにおける最後の扇澤延男脚本作品であるが、結局、最後まで「主役」を描こうとはしなかったなあ…。

■ミドコロ

▽「捕まえて、一発説教したるがね!」という、バイクル。

#44以来、すっかり説教が趣味になったご様子。

▽記録に残るような事件を起こしてないのに、名前だけはマドックスに検索される「ブラック団」。

もしかして、この時代は悪の組織も「登録制」?

▽とても書道のBGMとは思えない、壮大なメタルダーの音楽。

▽思いっきりバンクの、本物の火事映像。

▽意外と珍しい、Aパートでの「着化」。

▽結成以来2年間、事件らしい事件を起こしていない「なんちゃってギャング団」にしては、番組史上特筆ものの大金星。

▽ギガストリーマーを世界中のギャングに売り付けて、大儲けしようという、ブラック団。

ただ、本当にそうなった場合、ギガストリーマーは、軒並み発射した人間の身体を破壊すると思うので、むしろ世界平和に貢献するかもしれません。

▽なぜか劇画調の、モンタージュ写真(?)

▽ある意味、下手なイジメよりも恐い、強制「遊ぼうよ」。

▽ニオイで磁場の歪みが感知できるのか?

そりゃ、ブラック団も感心するわい。

▽縛られ純子さん!吊され純子さん!

▽「どっちのガキの頭からふっ飛ばす?どっちだ?」という犯人。

別にどっちからでもいいですと、正直思っちゃった人、挙手。

▽純子さん、お早いお目覚め。

▽せっかく奪い返したのに、命よりも大事なギガストリーマーをほっぽり出して着化に走る、竜馬隊長。

■超人機メタルダー楽曲 流用カウンター

本編使用 18曲中 8曲(出典不明の曲を除く)

流用率 44%(あさみや紫苑調べ)

特警ウインスペクター VOL.5<完> [DVD]

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