特警ウインスペクター 第40話 瀬戸大橋の怪人I


■脚本 杉村 升

■監督 小西通雄

■あらすじ

化学繊維と結合すると、一定量の日光を浴びて自然発火し、しかも周囲に有毒ガスを撒き散らすという、恐るべき物質・TX-3を使ったと思われる事件が、東京で起こった。

直後、香川県高松市にある化学工業会社に、TX-3と引き換えに、10億円を要求する脅迫電話がかかる。

指定した取引場所に現れた男は、TX-3を渡さなかったため、竜馬たちは逮捕に踏み切る。

しかし、男はウインスペクターとの格闘中に、溶けてしまった…!

■ヒトコト

香川県ロケの前後編。

まさか、香川竜馬→香川県という繋がりだけで、ロケ地を決めてしまったのか?

四国ということで言えば、ついこないだクライシス帝国に狙われたばかりなのに…。

というわけで、地方ロケらしく、わざとらしいタイアップ満載の前編。

当時の光学合成技術を駆使した?ラストは見物。今だったら、もうちょっとうまく出来るのだろうけど…。

■ミドコロ

▽人(正確には服)が燃えるというショッキングなシーンの後にしては、妙に軽快なブリッジ音楽。

ていうか、穴●公務店目立ちすぎ。

あと、「さんふらわぁ」号が出てきただけで、事件のニオイがプンプンします。

▽作業着姿の純子さん、似合う。

▽とりあえず「人間扱い」されていない、ウォルターとバイクル。まあ、確かに人間ではありませんが。

箱詰めするには、ウォルターの肩の飾りが邪魔そうです。バイクルのバイスピアは外したみたいですが。

あと、バイクルの「どうも〜」の言い方が最高です。

▽挿入歌「勇者ウインスペクター」歌入り初使用。

▽迷惑駐車を しない させない わがかがわ

最後の方、早口言葉みたいです。

▽本日のタイアップ先、ホテルニューワカサ。

なぜか自慢げで、若干ムカついフロントの従業員。

あと、なんで貴方が「将八うどんでうどん食べてます」なんて、いちガキの詳細な動向を知っているのかが謎です。

▽うどん食うには、あまりにも荘厳な音楽。

うどん食いながら、これを見てたら、多分吹きます。

▽あ、食い逃げ、食い逃げ!

▽「ひさ六」の前でわざとらしく止まる、隊長と純子さん。

▽出張マドックス。

▽わざわざ連れてきたのに、ガキほったらかしのウインスペクター。

▽展開の割に緊張感のない「ぐる〜り」の文字。

▽竜馬隊長の「ライダーキック」!!

▽ショッカーの怪人にやられた人みたいに溶けた、村田(1号?)

▽「な〜るほど、ウインスペクター様のご出馬か」という、村田(2号?)

いつぞやの犯人(三島)も、「これはこれは、ウインスペクターの本部長さんとは、またお偉い方が出てきたもんだ」と言ってましたが、どうやら世間には、ウインスペクターの名はかなり轟いているようです。

▽わんさか出てくる、村田(3号〜8号)。
って、なんかプロ野球選手の村田のホームランを数えてるみたいだな。

▽ボーリング場のおじさん、何者?

▽いきなり入った本物の消火活動の映像と、かなり古い爆発特撮映像(第2話でも使ってた)。

▽また溶けた村田(3号?)。

▽タイアップなのに、イメージダウン必至の香川交通。

▽バスの中は村田さん大会(もう、号数どうでもいい)。

まあ、合成なのはいいけど、せめて双子の役者を使うとかしたら、もう少し撮影も仕上げも楽だったろうに…。

例えば、土屋兄弟を使うとか。まあ、役のイメージには合わんやろうけど。

▽で、久子さんはお留守番です。

▽「純子は死んだ」と断言しちゃうナレーションと、下手な怪人やロボットよりも恐い、裸で生身のお兄さんと格闘する竜馬隊長が映しだされる予告編。

まさに「怪人」。

■超人機メタルダー楽曲 流用カウンター

本編使用 18曲中 9曲

流用率 50%(あさみや紫苑調べ)

特警ウィンスペクター VOL.4 [DVD]

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