特警ウインスペクター 第39話 悲しい老怪盗


■脚本 宮下隼一 新藤義親

■監督 新井 清

■あらすじ

国宝クラスの古美術品専門の盗賊・通称「赤六」の犯行を追っていたウインスペクター。

しかし、赤六は、なぜかビルの屋上から落下。

赤六は救出したが、盗んだはずの仏像は、屋上から消えていた。

ビルの屋上で、赤六の命を狙ったのは誰か。その黒幕は誰か。

赤六の記憶は、20年前に遡るのであった。

■ヒトコト

ウインスペクターの活躍よりも、「赤六」の過去、そしてラスト近くでの潔さに焦点を当てたと思われる回。

このように、ファイヤー着化後のアクションが、ストーリー上のメインにならないことがあるのが、このシリーズの特徴でもある(次回作のソルブレインでは、その傾向がさらに顕著になる)。

■ミドコロ

▽「あきれた、いい歳していつまでこんなことを」と、赤六を非難する純子さん。

いい歳して、元気に泥棒がはたらけるなら、それはそれで喜ばしいようにも思いますが。ダメ?

▽やっぱり「君の〜青春は〜」に入る前で止めた、メタルダー主題歌のアレンジ曲。

以前(#12)でも、このパターン。

▽で でんで でんでん♪

でんででんでで〜〜〜ん ウインスペクタ〜♪

でんででんでで〜〜〜ん ウインスペクタ〜♪

挿入歌(?)「ウインスペクター・アクション」に乗って、純子車が追跡!

でも、歌の中に、ファイヤー・ウォルター・バイクルだけじゃなくて、「じゅ〜んこ〜」って、折り込んでほしかったなあ。

▽赤六の猿芝居にあっさり騙される、バイクル。

その後で「ワシとしたことが〜」と言ってますが、そこまで信用されてません、多分。

▽マドックス声の「着化!」が入らなかった、今回の着化。

▽ついに「君の〜青春は〜」の部分まで使っちゃった、メタルダー主題歌アレンジ曲。

■超人機メタルダー楽曲 流用カウンター

本編使用 25曲中 18曲

流用率 72%(あさみや紫苑調べ)

特警ウィンスペクター VOL.4 [DVD]

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