鳥人戦隊ジェットマン 第42話 おれの胸で眠れ!


■脚本 井上敏樹

■監督 蓑輪雅夫

■あらすじ

トランザが作ったロボット・G2は失敗作だった。

G2はバイロックを抜け出し、グレイとジェットマンがの戦場に紛れ込む。

助けを求めてきたG2を、同じロボットということで、一度だけ助けたグレイだが…。

■ヒトコト

マリア、すなわちリエと、竜・グレイの恋愛模様に、第三のキャラ・G2の視点を加えて描いた異色作。

…てか、ジェットマンでは「普通」か?

ともかく、一本の短編映画とも言えるくらい、作品の出来は良い。

できたら、井上氏がメインライターではなく、この一本だけこんな作風であったなら、もっと良かったのだが…。というのは、あくまで私見。

■ミドコロ

▽まるでドクターケンプ時代に戻ったような、ドクタートランザ。

▽手始めに、凱を狙うグレイ。

この前、ルーレットに負けたことを、よほど根に持っているのでしょう。

▽マリアに「冷たい!」と邪険にされ、「俺の身体では、お前を暖めてやることはできない」と悩むグレイ。

おせらく、相当に優秀な冷却装置が備わっているものと思われますので、それを全部とっぱらって、放熱全開にすれば、問題は解決です。

まあ、もしその状態で戦ったら、おそらく3分もたずにオーバーヒートすると思いますが、マリアのためです。

▽「目が覚めたら、きっと昔のリエに戻ってる」と、根拠のない、甘い想像をする竜。

そもそも、以前に一度リエに戻った時も、ほったらかしにせず、ジェットガルーダの中に彼女を連れていっていれば、何の問題も怒らなかったものと思われます。

リエリエとしつこい割には、とことん詰めが甘いです、この人。

▽いつズリ落ちないかとハラハラする、マリアのバカでかいベレー帽(?)。

▽竜を「レッドホーク!」と呼ぶマリア。

変身前の姿を、変身後の名前で呼ぶのは、やっぱり新鮮です。

▽相変わらず、リエと竜との激しい夜の性活を予感させる戦い。

完全にSですね、リエさん。

▽目標を外しても、ものごっつい威力のファイヤーバズーカ。

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