鳥人戦隊ジェットマン 第41話 変身不能!基地壊滅


■脚本 荒木憲一

■監督 東條昭平

■あらすじ

一条総指令は、竜たち五人を解任し、基地から追い出す。

一条は、小田切長官への嫉妬心に満ちており、長官は解任せず、自分の下でこき使うという。

一方、倒されたと思われた隕石ベムは…!

■ヒトコト

まるで3部作の中間みたいなサブタイトルだが、前後編の後編。

変身パワーを失った竜たちが復活するまでが描かれるが、それにもまして、一条総指令の活躍(?)に大注目の回である。

■ミドコロ

▽テトラボーイの、とっても卑怯な不意打ちパンチ。

▽なぜか、竜と連動してブッ倒れるジェットガルーダ。

▽「あの時出撃しなければ、あなたの部下はやられ、街は崩壊してました!」という、小田切長官。

まあ、ビル一棟は、完全にジェットガルーダがブッ潰しましたけどね。

▽悪い奴ほどよく笑う。

▽「あなたには、ひとかけらの人間らしさもないのですか!」と、一条総指令に言う、小田切長官。

それに対し「そんなものは指揮の邪魔になる」という、一条総指令。

総指令の、そのねちっこい嫉妬心こそが、一条総指令の、人間らしすぎるくらいの人間らしさのようにも思いますが。

▽トランザに「貴様、卑怯だぞ!」という、ラディゲ。

君が他人を卑怯呼ばわりするなど、笑止千万。

▽「あの総指令に一発食らわしとくんだったぜ!」という、凱。

隣のお兄さんは、すでに一発食らわしてますけどね。

▽全く、油断も隙もあったもんじゃないアコちゃん。

▽「基地はいつでも作ることができる。でも、あなたたちの命はひとつしかないのよ!」という、小田切長官。

レッドマフラー隊の佐原博士が乗り移ったかのようです。

▽「総指令の奴、分析結果を握り潰しやがったんだ!」という、ネオジェットマンのひとり。

そう、文字通り「握り潰し」ました。

▽指令室にやってくる隕石ベム。

正直、こんなオッサンやられちゃえと思った人、挙手。

▽けっこう珍しい、基地内での揃い踏み変身。

▽おもいっきり「ゴキブリだ」の流用の、スマッシュボンバー。

場所が違いすぎるって…。

▽総指令の「立ち直れなさ具合」が気になるラスト。

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