海賊戦隊ゴーカイジャー 第3話の感想


■脚本 荒川稔久

■監督 渡辺勝也

まあ、なんというか…、「話がない」な。

だいたい、通常のシリーズだと、世界観の構築と視聴者への浸透に6〜8話くらいかけるというのに、「ゴーカイジャーの世界」が何なのか、さっぱり描き切れないままに、「こういうのさえ見せてれば、子供とマニアは満足だろう」とでも言わんばかりに、過去の戦隊の「コスプレ」を見せるというのはどうかと…。

まあ、視聴者をナメてるのかとまでは言わないが、本当にこれでいいのかという危惧はもたざるをえない。

まあ、過去の遺産で儲けようという魂胆が先に立っている限り、どうしようもないか…。

あと、巨大戦も、しーじーで何かがビュンビュン飛んでるだけで、面白みに欠けるしなあ。

もっとも、マジレンジャーは、ちょうど私が特撮ものをあまり見ていなかった時期の作品に当たるので、あまり細かくはつっこめないのだけれど、イエローが女子なのはいいとして、マジブルーが野郎なのは、やっぱりちょっとなあ…。

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