特救指令ソルブレイン 第20話 涙の手錠を打て!


■脚本 山田隆司

■監督 石田秀範

■あらすじ

大学生二人が殺された。

殺害に使われたのは、直前に自衛隊の基地から盗まれた武器や弾薬だった。

その手口は、大樹に、かつての教官であるデビット・コスギを思い起こさせる。

調査の結果、殺された二人の共通点が判明。二人は、ある女子留学生が轢き逃げされ死亡した事件で、事情聴取を受けていたのだ。

そして、彼女の“父親”こそが、コスギだった…!

■ヒトコト

「泣くな、大樹。君は手錠を打ったのだ。

コスギ教官の、悲しい心に」

大樹が、恩師を逮捕することになる回。

ラストの「時間の経過」は、当時は新進気鋭であったであろう、石田監督の、凝った演出で描かれている。

この回、コスギ役として中田譲二が出演。

また、如月代議士役として、加地健太郎も登場。

■ミドコロ

▽とりあえず、カッコよすぎる中田譲二。

▽青信号で発進しなかったかと思えば、急ブレーキをかけたりと、ソルブレインのくせに迷惑千万な運転の隊長。

▽「やったな、コイツめ」
「アハハハ」
「アハハハ」

と、昭和演出全開の水かけ遊び。

▽対決!風見志郎vs悪魔元帥。

▽正直、このゴミ息子も死ねばよかったのにと思った人、挙手。

▽実際の話の内容を考えると、異常にテンションの高い、桑原たけしさんの予告編ナレーション。

「待ってたぜ!!俺たちの…!!!!」

って、その声をバックに、隊長が思いっきり、竜馬さんに回し蹴り喰らってますけど…。

特救指令ソルブレイン VOL.2【DVD】

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