特救指令ソルブレイン 第15話 人形は平和の使者


■脚本 高久 進

■監督 小西通雄

■あらすじ

玲子が出会った、篠崎という老人。

篠崎は“孫”のマリアと一緒に暮らしていた。

しかし、社会のゴミどもに目をつけられ、そいつらにマリアを“誘拐”されてしまう。

思いもかけないソルブレインの登場で、一度は引き下がったかに見えた連中だったが…!

■ヒトコト

ご存知の向きも多いと思うが、この話の「本家」は、『Gメン’75』の第299話「青い目の人形バラバラ殺人事件」。

さすがに、「本家」の放送から時間が経過していることと、夜9時の1時間刑事ものと、朝8時の30分特撮ものという違いがあるので、

娘 → 孫
老人Dead → Alive
ゴミ共、若林豪にフルボッコ → 全員無傷(?)

等の相違点はあるものの、各所で設定は踏襲されている。

■ミドコロ

▽“マリアちゃんのテーマ?”として、「母艦ソリッド・ステイツ-I」のコーダ部分が、挿入歌の中で先陣を切って初使用。

初使用なのに、かなり地味。

▽クソゴミどもの、自業自得の火災の為に、ブラスアップする羽目になる、隊長たち。

▽「有毒ガスだ!早く三人を救出しないと死んでしまう!」という、ソルブレイバー。

それを聞いて「死ねばいいじゃん」と正直思った人、挙手。

▽ラストで「青い目の人形」を唄う玲子さん。

もし「本家」を踏襲するなら、ここは、ソルブレイン本部で、正木本部長が唄っていたところだが…。

そうしなかったのは英断(コラ)。

ちなみに、『Gメン』当時、本部長こと宮内洋は、島谷刑事役で「本家」にも出演。

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