仮面ライダーディケイド 第16話 警告:カブト暴走中

【2009年4月10日放送】

やはり、水嶋●ロは出てくれないらしい。
 
◆   ◆   ◆

先週までは“電王特番”でしたが、今週から、通常のディケイドに戻ったようです。

■東京タワーを見て「な〜んかトレンディ〜、ってか〜んじ〜♪」という、夏海さん。

彼女が旅しているのはは「カブトの世界」でしょうか、それとも「死語の世界」でしょうか。

■「残る世界はたったふたつ。この世界で、おまえの旅は終わりを告げるだろう」という、鳴滝。

それはつまり、番組が終わって、アナタの仕事もなくなるということですが、次のアテはありますか。

■ゼクトルーバーに囲まれる人間を助けようとする、士。

しかし、その人間は、ワームが擬態した姿でした。

ガラにもなく、人間を助けようとか思うから、そういうことになるのですよ。

■すると、そこに現れるザビーとガタック。

キャストオフしますが、電子音がありません。

やはり、ガタックについては、あのカッコいい「チェンジ、スタッグビート!!」という声が聞きたかったです。

ていうか、角が下に下がってるとき“おさげ髪の女の子”に見えるのが最高です。

■その後、なぜかアラタをお連れして、自分たちは別の世界から来て、9つの世界を旅しているとか、世界を救うために旅しているとか、そんなことを説明する、夏海さんとユウスケ。

写真館ついでにコーヒーを出しているようなところで説明しても、いまいち真実味がないと思います。

■すると「さっきから思ってたんだけど、士くん、ふたりいませんか」という夏海さん。

すると、確かに士がふたりいますが、夏海さんの反応はかなり薄いです。

おそらく、ふたりではなく、3人か4人になってても、さして反応は変わらないものと思われます。

いったい、普段からどんだけ存在感がないのでしょうか、士。

■どっちがワームの擬態か見抜くため、夏海さんは、双方の秘孔を突きます。

一方はいつものようにバカ笑いしますが、もう一方は、泣き笑いのような反応。こちらがワームの擬態だと推測されます。

ワームが人間に擬態すると、姿だけでなく、性格や記憶も引き継ぐそうですが、どうやら秘孔の位置は、微妙にずれるようです。

■擬態しているワームに「俺になりすますのは10年早い」という、士ですが、アナタに擬態するメリットは、夏海さんに近づけるという以外、特にないように思います。

■ディケイドに変身した士に、自分で自分を殴れるかという擬態ワームですが、あっさり殴られました。

おそらく、鳳凰幻魔拳や、リュムナデスのカーサの術も通用しなさそうな奴ですから、自分を殴ることくらい簡単でしょう。

■擬態していたワーム、「覚えてろー!!」と言った数秒後に、あっさり消されたので、覚えるまでもありませんでした。

■「世の中には、あわてて飲み込んじゃいけないものがふたつある。テレビの言うことと、お正月のおもちだ」という、おでん屋のおばあちゃん。

それ、“スポーツ新聞の見出し”も入れたら、みっつになりますよ。

って、これは『古畑任三郎』のネタですけれど。

■写真館で、マユちゃんの写真を撮りまくる、士一同。

どうでもいいですが、背景は変えませんか。

■「夏海も昔は可愛かった」という光次郎さんにムカついて、秘孔をつく夏海さん。

ですが、光次郎さんは、ちょっと笑っただけで、すぐに元に戻ります。

おそらく、過去に突かれ過ぎて、秘孔そのものが消滅しかかっているのだと思います。

■東京タワー(の絵)をバックに「おばあちゃんがいっていた、真の才能は少ない、そのことに気付くのは、もっと少ない」という、マユちゃん。

ここ、“別格扱い”の電王以外では、はじめてオリジナルの音楽が使われました(多分)。それでこそ金●選曲。

■士は、マユちゃんのおでん屋を宇宙一のおでん屋にすると、手伝いに行ったそうです。

宇宙一のおでん屋を目指すなら、まずは土星のおでん屋で修行をして、ボーゾックに味を認められてからだと思います。

あと、ピンクの手ぬぐいとか、気味悪いのでやめてほしいです。

■自分では自信があったようですが、おでんをあっさりおばあちゃんに捨てられる、士。

もし、本物の天道総司なら、味を認めさせられていたことでしょう。

やはり、水嶋●ロとは、文字通り役者が違うということでしょうか。

■ワーム相手に「虫相手なら、こっちも虫だ」という、ディケイド。

どうするのかと思いきや、ディケイドはクウガに変身します。

クウガファンにしてみれば、いちいち癇に障る奴です。

ていうか、その理屈に従うなら、ブレイドも虫なんですけど。

■「新しい力を試してやる」と言って、電王ソードフォームに変身する、ディケイド。

コールは「アタックライド、オレサンジョー」です。

で、「俺、参上」と、モモタロスのモノ真似をしてみるディケイドですが、周囲はポカーン。

ザビーは「それがどうした?!」と、冷たい反応。

やはり、とことん役者が違うようです。

■すると今度は「アタックライド コタエハキイテナイ」で、ガンフォームに変身するディケイド。

また、サル真似で「答えは聞いてない」というディケイドですが、後方のゼクトルーパーの皆さんに「俺たち、アイツに何か質問されたか?」「いや、何も聞かれてない」と、至極まっとうなことを言われてしまう始末。

あとディケイド、リュウタロスの真似がしたいのか、それともウラタロスの真似がしたいのか、よく分かりません。

あとそれ、“ただ名乗るだけ”のための、アタックライドなのでしょうか。

■あとの2枚は使わずじまいでしたが、

「ボクニツラレテミルゥ〜?」
「ナケルデェ」

と、なぜか妙なアクセント。

ディケイドライバーの声の人も、まさかこんなものを読まされることになるとは、おそらく想像していなかったことでしょう。

■ディケイドとザビー・ガタックが戦っているところに、「クロックアップシステム、まさにお宝だ」と言いながら出てくる、海東。

あ 、あ ん た ま だ い た ん だ 。

■戦いに割り込んでくるディエンド。

「勘違いするなよ カカロット。貴様を倒すのは、これ俺だからな 僕はこの世界のお宝が欲しいだけさ」だ、そうです。

■クロックアップに対抗して、ファイズのアクセルフォームに変身するディケイド。

なんか、はじめて的を得たものに変身した感じです。

■マユちゃんの危機に、クロックアップして現れる、カブト。

どうせなら、もう少し早く来て、卵が割れるのも阻止してほしかったものです。

■映画の宣伝が番組終わりに付いてますが、「電王とディケイドだいすきー」という女の子の“言わされてる感”が、たまらないです。

6 Responses to “仮面ライダーディケイド 第16話 警告:カブト暴走中”

なお

クロックアップに対して、アクセルフォームを使うのは、「その手があったか!」って感心しました。それにしても、電王のアタックライドのカードは使い道が…。前回のアリゲーターイマジンなら使えそうですが

洋介

鳴滝は今回も今度こそ、と言う割にはほとんど絡んできません、もうすっかりストーカーです、キバーラも久しぶりに見たような気がしますがこっちも絡んできません、皆さん控えめです、やっぱり海東ぐらいの図々しさが必要かもしれません、

>通常のディケイドに戻ったようです。
すっかりディケイドのシステムになれたせいか先週よりすんなり見られました、本来電王のようにオリジナルのキャスティングを期待するんですが逆に電王だけだとかえって違和感がありますね、

555アクセルも出てきましたがベルトがアレではちょっと冷めます、やっぱりファイズフォンでないと、ちなみに私の携帯の待ち受けには未だにファイズフォンを使ってます、

ふと思ったのですが平成ライダーに出てくる俳優の中で男性は番組終了後活躍してる人が多いですが女優は意外と残ってないような気がするのは私だけ?

あさみや紫苑

洋介さん

こう言っちゃ何ですが、鳴滝というキャラクターは、ストーリー上、まったく必要性を感じませんね。「あ、何か知らんけど、またあのオッサン出てきた」程度の印象しかありません。

例えば、電王の桜井侑斗(変身しない方ね)とか、シャリバンのサイコラーとか、もっと上手いやり方があると思うのですけれど。

いわんや、キバーラをや。

海東は、あのくらい図々しくて、ワタシ的には「あ、まだいた」程度だったりしますけれど。

確かに、オリジナルの役者が登場しないのに、完全になれました。今回のカブト編は、ワタシも今まで以上にすんなり見れました。

まあ、「カブト」に対して、個人的な思い入れとかが全くないということもありますが。

もし、カブトが大好きなファンがいたとしたら、本編であえて出て来なかった“おばあちゃん”を出したことに、反感を持っているかもしれません。

あと、今回は出て来ないようですが、「坊ちゃま」ネタとか仕組んだ方が、面白かったかも。

ディケイドのベルトは、まあ仕様がないですね。中身が“本物”のようだったので、それで良しとしましょう。

ファイズフォン、ケータイ捜査官7みたいに、本当の携帯電話として商品化したら、けっこう売れたかもしれません。迷惑メールとかがきたら「ERROR!」って聞こえきたりして。

>平成ライダーの女性

ナオミちゃんなんかは、真魚ちゃんから“出戻り”しましたが、まあみなさん、特撮ファンの目の届かないところで、活躍はされているのではないでしょうか。

中には引退された方や、鬼籍に入られた方もいらっしゃいますけれど。

あさみや紫苑

なおさん

すんません、うっかり順番前後してしまいましたが、お気を悪くなさらずに。

結局アレですよね、クロックアップにアクセルフォームで抵抗できるということは、クロックアップという設定自体、たいして新しいものではなかったということになるのでしょうね。

「カブト」当時も、クロックアップ中、周りのものがゆっくり動く描写とかありましたが、正直たいして面白いとか革新的とか、あまり思わなかったですからね…。むしろ、ファイズのアクセルフォームの方が新鮮でした。

シャレの分かる敵にしか使えないアタックライド…。

スターチェリー

前回までのあらすじ、を見た限りでは 「あれ?今週も電王やるんじゃ..」と思いましたね。
案の定、今週も電王が入り込んできました。

「トレ~ンディ~」の後に、何か言っていたので 字幕で確かめたところ
「待って、カ~ンチ」と言ってました。
そのドラマ、他局なんですが…  (笑)

電子音はありませんでしたね…
第一話ではあったと思うんですが…

残念ながら、クウガを虫と思えたことがありません。
確実に ブレイドになるのがベターかと。
クロックアップ対策には、マッハがありますし。
ですが、ペガサスで対応するというのは 前回のシンケンジャーではありませんが 初めてこの脚本に関心しました。
しかし、 電王フィーバーには幻滅しました。
とりあえず ディケイドライバーの声の人への謝罪を要求します。

海東ほど印象の薄い2号ライダーっていたのでしょうか..
もっと草加テイストを出してほしいものです。
最悪、名護さんテイストでもいいです。
今のままでは 本当にただの召喚士になってしまいます。

きちんと10秒というルールを守っていたのは良かったです。
欲を言えば 「3、2、1..」もやってほしかったです。

電王は本心でしょうが、ディケイドはカンペでしょうね。

あさみや紫苑

スターチェリーさん

ただの前回あらすじなのに、完全に電王がディケイドを食っちゃってましたね。本当に「プォォォ〜」とデンライナーの汽笛が鳴って、そのまま電王になっちゃいそうな勢いでした。

>「待って、カ〜ンチ」

そうでしたか!
ワタシ、普段はレビュー効率化のため、字幕放送を活用しているのですが、今週、たまたま字幕をオフにしてしまっていたのです(地デジが見れるにも関わらず、TVが4:3なので、普段は地上波はアナログで見ているのです)。

なるほど…間違いなく他局ですね!
ていうか、そのネタ、少なくとも今現在30歳を超えているくらいの世代でないと、元ネタが分からないような…。

情報ありがとうございます!

敵の攻撃に対して、過去のライダーのどれかの能力で対抗するというのは、記憶力と応用力がないと、なかなか難しいですね。
ディケイドは「主役」のライダーにしか、基本的には変身できないんでしたっけ。「虫」にこだわるなら、ギルスとかカリスの方が虫っぽいですが。

>影の薄い2号ライダー

まったくそうですね、おそらく、

・出てきた時にあまりインパクトのある活躍をしてない
・キャラクターの性格づけに難があった
・役者がヘタ

という理由が考えられますが、役者がさしてヘタというわけでもないように思うので、やはり、そもそものキャラクターでしょうか。

確かに、草加や名護さんのように「ムカつくけど(壊れると)面白いキャラ」だと、存在感あるんですけどね。今のところ、単なる宝探し男ですから。