特捜最前線 第472話 嘘から出た殺人・結婚詐欺師に愛の手を!!


【脚本 宮下隼一 監督 天野利彦】

烈っちゃん烈っちゃん電ちゃん電ちゃん大ちゃん大ちゃん

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何て言うか、鈴木正幸さんたち演じる夫婦が出てきた途端に「あ、こいつらが犯人だな」と読めてしまったので、正直あとのことは、かなりどうでもよくなってしまった話。

まあ、主眼としては、結婚詐欺師の初老の男と、それに関わるうちに心情の変化していく犬養、それと対比させるように出てくる息子とか、その辺りを描きたかったのだろうが、肝心の事件の方があの程度では、何ともかんとも。

結婚詐欺師の男にしても「本当はさびしかった」のか何かは知らないが、それが特にドラマ上で伝わるわけでも無し、よって感情移入できるような魅力的なキャラになったるわけでも無し。

結局「でも単なる詐欺師でしょ?」という以外の感想は特に出ないので、全体としても、かなり物足りない話という印象の回である。

前述したように、この回は『宇宙刑事シリーズ』の大山小次郎役でおなじみの、鈴木正幸さんが出演。

それに慣れ過ぎているので、UFOマニアじゃない小次郎さんが出てくるだけで、ちょっと笑えてしまう。

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