仮面ライダーディケイド 第10話 ファイズ学園の怪盗


やっぱり、本物の真理ちゃんはおろか“チャコ”すら出てくれないようです。
 
◆   ◆   ◆

■オルフェノクだからスマートブレインハイスクールに入れなかったという、女子高生オルフェノク。

むしろ、オルフェノクの方が入りやすい高校のような気もしますが。何かの手違いがあったのでしょうか。

■この回から、ブレイド編を避けるように、會川氏が脚本に復帰しました。

■海東大樹を見て「あ、食い逃げさん!」という夏海さん。

とりあえず、夏海さんに顔を覚えてもらったいただけでも、幸せだと思うべきです、大樹。

おそらく、この1週間の間に、大半の視聴者は、アナタのことを忘れていたと思いますから。

■大樹は士を知っているらしく、「君は僕の足下にも及ばない、僕の邪魔だけはしないでくれ」と士に言います。

確かに、料理では全く足下にも及ばない感じです。

ところで、その朝食の材料は、自ら持参したものですか、それとも、この家の冷蔵庫を漁ったのでしょうか。

後者であれば、今度は朝食の作り逃げです。

■高校の制服というか学ランを着ている士を見て、爆笑する夏海さんとユウスケ。

それに対し「俺は何を着ても似合っちまうな」という、士。

言っときますが、夏海さんとユウスケは、似合ってないから笑っているのではなく、似合い過ぎているから笑っているのですよ。

そういえば、最近アナタ、相武紗季が出ている某紳士服店のコマーシャルに出てましたね。

確か「ハ●サムスーツ」とか言ってましたが、あれよりも激似合いですよ。

■士のポケットの中には、スマートブレインハイスクールの生徒手帳。

校歌の歌詞がちょっと気になるところです。

■写真部の由里ちゃんが写真を撮っていると、ラッキークローバーとかいう、変な4人組が現れます。

メガネをかけている人、どうやら“琢磨くん”をイメージしているようですが、当然ですが、本物の面白さに及ぶべくもありません。

■俺たちの写真を撮ってたとか、写真を撮るのには許可がいるとか、訳の分からないことを言うラッキークローバーに対し「誰も彼もアナタたちに憧れていると思ったら大間違いよ」という、由里ちゃん。

『3年奇面組』で、河川唯ちゃんが色男組に言ったような内容のセリフです。

あ、このネタが分かる人は、きっとワタシといいお友達になれます。

■ナイスパス。

■どうやら士は、他人のカメラも大切にする性格のようで、由里ちゃんのカメラが気に入った模様。

ラッキークローバーの写真を撮りまくる士ですが、写真が気に入らないラッキークローバーは、写真を投げます。

投げた写真は、排気パイプか何かに突き刺さります。

『ブラックエンジェルズ』の飛鳥みたいです。あ、このネタが分かる人も、ワタシといいお友達になります。って、また“ジャンプ”ネタですが。

あと、写真の突き刺さったパイプから、後々なにかヤバいものが漏れてきたりしないでしょうか。

■ 由里ちゃんの撮った写真を見て「悪くない」という、士。

そりゃまあ、アナタの心霊写真よりは、はるかにマシだと思います。

■何だかよく分かりませんが、ラッキークローバーにテニスで勝負を挑んでいる、士。

大昔のスポ根マンガみたいです。

で、士がボールを打つと、ボールはフェンスにメリ込んで回転しています。

やっぱり昔のスポ根マンガみたいです。

そして「悪いが、俺には苦手なものはない、写真以外はな」という、士。

…ナマコは?

■すると、ラッキークローバーはふたりがかり。

打った球が火を吹いたと思えば、その球を士がラケットで受け止めたらまた火が出て、打ち返した球がまた火を吹いて、ラッキークローバー側に向かっていきます。

もう、完全に昔のスポ根マンガの世界です。

■すると、ラッキークローバーの面々がオルフェノクに変身。

ドラゴンオルフェノクは、なぜかはじめからスピード体(仮)の姿です。

■本物のブレイドが現れました。

■すると、新しいオルフェノク・タイガーオルフェノクが現れました。

もうひとりの女の方は、ロブスターオルフェノクに変身するので、ラッキークローバーの中で、クロコダイルオルフェノクがカットされたようです。

■一度倒されたドラゴンオルフェノクは、タイガーオルフェノクのエネルギーで、ノーマル体のドラゴンオルフェノクとして復活。

なぜしょっぱながスピード体(仮)だったのかよく分かりませんが、この際どうでもいいです。

■ファイズのベルトを狙うラッキークローバーの面々。

由里ちゃんに「まさかファイズが女と思わなかった」という、エビ怪人。

まあ、デルタもはじめは女の子でしたけどね。

■戦いの最中、シュートベントみたいな方法で変身する、大樹。

変身したのは“仮面ライダーディエンド”だそうです。

頭文字が「de-」や「di-」で、「ディ」と読める英単語はうなるほどあるのですが、なんでわざわざ「The End」というのを名前に選んだのでしょう。まあいいですけれど。

あと、マスクや肩のミゾミゾは、あとあと何かの役に立つのでしょうか。

ていうか、“仮面ライダー”と名のつくキャラクターの中では、ワーストと言えるくらい、かなりかっこわるいデザインです。

このデザインで、おもちゃは売れるのでしょうか。

■ディエンドは、仮面ライダーレイと、仮面ライダー歌舞鬼を招聘して操ります。

『ブレイド』でいうところの“REMOTE”のカードのような機能です。

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