特捜最前線 第425話 あるサラリーマンの死!


【脚本 宮下隼一 監督 天野利彦】

いつの間にやら“橘親子担当”になっている宮下隼一。この回も、橘の息子が登場。

話としては、可もなく不可もなく、無難にまとまった回。が、あまりにまとまり過ぎて、2回見てもこれと言った特徴がなく、印象に残らない。

いきなり、死んだ部長の奥さんが、社長を刺そうとするのだが、その後、奥さんが「アナタが近つがなければウチの人は死なずに済んだんです!!」と橘を責める展開かと思いきや、それはなし。

変に話を広げずに、殺人事件の解明に絞った点と、橘親子と常務親子とを重ねあわせて描くなど、話の作り方としてはよく出来ているのだが、やっぱり、あまり印象に残らない。

あまりにグチャグチャな話も困るが、まとまり過ぎるというのも、考えものか?

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