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トミカヒーローレスキューフォース 現場3 レスキューショベル 発進せよ

【職員食堂は無いらしい】

■「ここはよし」と、ドアの中を確認しないR2。

何がよしなのかさっぱり分かりませんが、ちゃんと確認してください。何のための装備ですか。


■「1300(イチサンマルマル)まで休憩とする」という隊長。

普通に「1時まで昼休み」って言った方が、確実に伝わりませんか。


■「いきなり開けたらバックドラフトの恐れがあるだろ」と、轟くんにいう陣雷くん。

いや、だからそういうときのために、あの装備があるんじゃないんですか。

本当に、一体何のための装備なのでしょうか。メシ食う時まで着てるくせに。


■「エースの俺を見習って、せいぜい精進に励みな」と、見習い君にいう陣雷くん。

エースの割に、番号が2番なのは、なぜなのでしょうか。

あと、隊長はメシ食いましたか。


■このビル、もしかして満帆商事ですか。


■液状化現象でビルが地面に沈んでいるそうですが、どうやら実際は、液状化現象ではなく、“地面の土がごっそり無くなった現象”が起こったものと解釈すべきでしょう。

では、もし本当にビルが軽く5、6個沈むくらいの液状化現象が起こった場合、どういうことになるのでしょうか。

液状化現象とは、土が消えて無くなるのではなく、文字通り地盤が“液状化”するだけです。地面の土は、物質として厳然と存在しています。

コーヒーに砂糖を溶かしたら、固体から液体に形を変えただけで、砂糖自体は存在しているのと同じようなことです。

しかも、液状化したということは、土には水、そして空気までもが含まれることになるため、土の量自体は液状化する前より増えることになります。

さらに、もしもビルが沈むようなレベルで液状化が起こった場合、沈むビルの体積分の土は、どこかに逃げ場を求めなければならなくなります。

つまり、お風呂に人が入ったら、その分水位が上がるのと同じようなことです。

そうなると、考えられる土の逃げ場はふたつあります。ひとつは地上です。

沈むビルから押し出された土は、地上に流れ出てきます。しかも、軽くビル5、6個分の体積という、。とんでもない量の土です。

地上には、尋常ではない量の土が、洪水のように流れ出ます。液状化現象が起こったという地域の周辺の建物という建物は、地上にいながらにして、全て埋没するでしょう。

もうひとつの逃げ道は、沈んだビルの内部です。地上に流れ出なかった土は、新たな逃げ場を求め、その重量と圧力で、沈んだビルの内部を粉砕することでしょう。その時点で、当然中の人たちはアウトです。

そうなると、確かに“超災害”ですが、レスキューフォースの存在など、あってないようなものです。


■「レスキューショベル、発進」と、音楽が流れますが、今にもジャンパーソンが登場してきそうな音楽なのが素敵です。


■人がいるというのに、レスキューシャベルでビルをやみくもに壊すR1。


特別救急捜査隊からギガストリーマーでも借りてくれば良いのに。


■先輩たちに負けてたまるかとか、俺は絶対レスキューフォースの正隊員になるんだとか、現場で言っているR1。

どうやら、レスキューフォースは私情で動いても構わない組織のようです。


■「こういう時はレスキューフォースが来てくれる」という子供。


世の中そんなに甘くはありません。


もし来たとして、私がレスキューフォースなら、もちろんお姉さん優先、ガキなんか後回しです。


■エレベーターを力でこじ開けるR2。


いや、だからギガ(略)。


ていうか、確かあのハンマーみたいな装備に、ドリルがつけられるようなギミックもあったような気がしますが、なんで使わないのでしょうか。

まったくもって、一体何のための装備ですか。


■「このビルなどは、壊しても構わん」という社長さん。


もう十分壊れてます。


■「レスキューフォースです」と、下りてくるR2ですが、お姉さんからは「この人、良い歳をしてなんて恥ずかしい格好をしているのかしら」と言わんばかりの目で見られてしまいました。


■ファイナルレスキューのシャベルクラッシュとやらで、ビルを派手にぶっ壊すR1。

もしかして、まだ中に人がいるかもという考えは、微塵もないようです。


■「ありがとう、助かりました」とR2に言う、ビルにいた人。


あの、まだ全然助かってませんけど。


さらに「僕、必ず助けに来てくれるって信じてたよ」と言う子供。


いや、だからまだ助かってないんだってば。


■どうやら、轟くんが正隊員になれるかどうかをネタに、他の隊員が賭けをしていたようです。

それは別に良いのですが、賭けるモノがチンケ過ぎます。

まあ、男子が負けた場合は、お昼ご飯4日分でも良いですが、女子が負けたときは当然(略)。


■「ビークルとビークルを合体させるには、技術だけではなく、熱いレスキュー魂が必要だ」という、レスキュー講座。

そんなものより、優れた合体制御システムの方が必要だと思います。


■結局、第3話も“ストーリー”は全くありませんでした。

これ、小さい子供が見たとしても、面白いと思いますかねぇ。

まあ、そこそこ数字が取れて、おもちゃさえ売れれば、テレビ局的にもスポンサー的にも何の問題も無いんでしょうけどね。.


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