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ケータイ捜査官7 2台目 黒いケータイ

【絆創膏くらい貼りましょう】

■桐原大貴と青ケータイの関係は、さしづめ桜井侑斗とデネブの関係、桐原大貴と麻野瞳子の関係は、同じく名護さんと恵さん、ということのようです。

そのうち飴とか配りだすのでしょうか、青ケータイ。

あと、麻野瞳子と少年の関係は、恵さんと渡くん、ということのようです。


このサイトでは極力批評はしないのですが、書かずにはいられなくなったので、手短に。


・登場人物(ケータイキャラ含めて)の描き方が、極めて画一的。

このキャラクターはこういう設定だから、こういう場面ではこう動き、こういう時にはこう喋る、という型の中でしか、キャラクターが動いていない。

つまり、キャラクターからストーリーが派生するのではなく、キャラクターが、ストーリーを構成するための単なる“駒”になっている印象を受ける。


・ケータイは喋る必要があったのか。主役のケータイは喋ることができない方が良かったのではないか。


・しっょぱなからケータイ同士の格闘というのはどうかと。黒ケータイは、はじめからは出さない方が良かったのではないか。


つまるところ、はじめはケータイvs人間の図式か、ケータイ版ウインスペクター的な要素が強くても良かったのではないか。


『超人機メタルダー』以来の、ゴールデンタイムでの特撮ドラマということで、期待した向きもあったようだが、正直あまり“特撮の楽しさ”は感じられない作品。

結局、今年の作品が出揃ってみると、


ゴーオンジャー>>>>>キバ>レスキューフォース>ケータイ捜査官


ていう感じになってくるんだよねー。
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