Archive for 4 月, 2008

炎神戦隊ゴーオンジャー 11 電波ジャック

【クイズ番組の収録時間が長過ぎやせんか】…

■冒頭、「走輔が、連が、早輝が、範人が、ついには軍平が逮捕されちゃった?!」というボンパーのナレーション。

…ってオイオイ、この文章、何の意図も加えずに文章のまま解釈すると、5人全員がタイーホされたという意味になりますが、それでよろしかったでしょうか。

■「範人、今度のバイトはずいぶん地味なんだな」というブラック。

地味と言うか、普通に内職です。

ただ、その背後に、実は若奥様集団の影とかがチラつている可能性も否定できないので、油断できません。

■レッドがオートレースの世界グランプリに出場したり、イエローがスマイルコンテストで優勝してアイドルになったりしている今日この頃。

ブルーは、クイズ番組に出るそうです。

「テレビの前の皆さんの期待に応え、ズバリ、優勝を目指すっス!」というブルー。

ボタンは押さなくていいです。

ご長寿クイズじゃないんですから。

■すると今度は、金倉金蔵という大富豪らしい人が、グリーンに財産を譲るというニュース。

それを聞いて「バイト生活とはおさらばだ」というグリーン。

それは良いですが、お金持ちになると、親戚や友達と称するする連中が急に増えるので注意が必要ですよ。

■「かしこまり〜すぎちゃって〜困るの〜♪」と歌いながら、ビルの屋上で踊っている、蛮機獣アンテナバンキ。

幼少の方は絶対にお分かりにならないネタです。

■さらに今度は「警視庁は、銀行強盗事件の容疑者として、石原軍平を指名手配した」というニュース。

ブラックの写真、ただでさえ悪人面なのに、輪をかけて恐い写真になってます。

ほーら、スマイルスマイル。

■警察に追いかけられ、「なんで俺がこんな目に」というブラック。

そりゃアンタが悪人面だからですよ。

■すっかりアイドルのイエロー。ところで「早輝のスマイル満開」って、もしかして曲名ですか。

■クイズ番組のブルー。

「地球温暖化の…」ときて「エルニーニョ現象!」
「トマトに含まれる…」ときて「リコピン!」
「1914年に…」ときて「パナマ運河!」

と、問題の最初を聞いただけで次々と正解を出すブルー。さすが、伊達に「ズバリ正解」とか名乗ってません。

ていうか、“ひっかけ問題”という言葉を知りませんか、この番組のクイズ作家。

さらに、「この言葉を漢字で書きなさい」という内容だったと思われるクイズも次々に正解するブルー。

ちなみに、出てきた漢字の読み方は、

・檸檬(れもん)
・顰蹙(ひんしゅく)
・髑髏(どくろ)

となってます。

■ブルーが番組に出ているスタジオにやって来るブラック。

後ろの壁に「危険物品持込禁止」とありますが、ゴーオンジャーの変身アイテムは、危険物に入らないのでしょうか。

あとブラック、その格好で、よくテレビ局の守衛さんが中に入れてくれましたね。

ちなみに私、1995年に大阪の毎日放送に入ったことがあるのですが、ちょっと前に、日本テレビに爆発物(のようなもの)が送りつけられたということもあってか、いちおう玄関で止められましたよ。ただの一般人なのに。

■「早速お小遣いをやろう」と、グリーンに札束を渡す、金倉金蔵さん。

金は別にいいので、横のオネイサンが欲しいです。

■新しい法律により、家庭のゴミはどこに捨てても良いことになったそうです。

まあ、そんな法律、あってもなくても似たようなもんですけどね。

■世界グランプリに出る気満々のレッドに、「国内でも勝ったことのないお前が、いきなり世界グランプリなんておかしいだろ」と、至極真っ当なことを言うブラック。

それでもブラックの言う事に耳を貸さないレッドに、「目を覚ませ、俺にはお前が必要なんだ!」というブラック。

すんません、言う相手か言う言葉のどっちかを間違えてませんか。

それ、あまり男が男に言う言葉ではないような気がします。まあ良いですけど。

■今度は、大気中の二酸化炭素を20倍にする法律が決まったそうです。

重ね重ねですが、そんな法律あってもなくても似たようなもんです。

それは別に良いのですが、この踊ってるアナウンサー、もしかして日下秀昭さん本人ですか。

■ブラックに見つかって「見つかっちゃって〜困るの〜♪」と歌うアンテナバンキ。やっぱり幼少の方には絶対に分からないネタです。

■相変わらず騙されっぱなしの、ブラック以外のゴーオンジャー。

ブルーは「262安打!」と答えてます。

どうやら、「2004年にマリナーズのイチロー選手が放ったヒットの数は?」という問題だったようです。

あと、グリーンが飯を食ってますが、

メシなんかよりオネイサンが二人まとめて欲しいです。

■ブラックを追いつめた事で、また乾杯する2大臣。とことん前祝いの好きな人たちです。

■番組内容を変更して、ブラックが逮捕される様子を生中継するテレビ。

それまで、ブルーが出ているクイズ番組を放送していたようなので、テレビでクイズの王になるというブルーの野望は、この時点で儚くも消え去りました。

■騙された事に気がついて戻ってくる、ブラック以外のゴーオンジャー。

「よくもインチキニュースで騙してくれたな」というレッドですが、騙される方も騙される方です。

そのゴーオンジャーに「貴様たちは俺に踊らされていたはずだ!」というアンテナバンキ。

踊ってたのはアンタです。

■「住●化学」「住●倉庫」の文字をバックにゴーオンジャーの名乗り。予期せぬ宣伝に関係者は大喜び。

それとも、会社名をテレビに出す事を条件に、撮影の許可をもらったのでしょうか。

■産業革命するも、ガンバルオーに敗れ去るアンテナバンキ。

散り際に「これをもちまして、全ての放送を終了します、アーンテナ!」というアンテナバンキ。

『キバ』の放送は無いそうです。

■目が覚めて「豪邸にごちそう、儚い夢だったなあ」というグリーン。

豪邸とごちそうはあきらめますが、オネイサンはあきらめきれません。

最後、4人から地獄の拷問を受ける可哀想なブラックで今回は終わりです。

■ゴーオンゼミナール、今回は「連はどうしてものしりなの?」で、答えは、いつもメモを取ってるから、だそうです。

私が生徒時分は、授業中にメモばっかり取ってると、ノートは勉強しても頭は勉強してないって、教師に言われたものですが。まあ、その通りだったんですけど。

スーパー戦隊主題歌DVD 炎神戦隊ゴーオンジャーVSスーパー戦隊

炎神戦隊ゴーオンジャー Vol.1

仮面ライダーキバ 14本目 威風堂々 雷撃パープルアイ

【はげ山の一夜をBGMに使えんものか】…

■今日の曲は、C-C-Bの『Romanticが止まらない』と、一世風靡セピアの『前略、道の上より』です。

■イクサの変身を解除した後、苦しみ出す紅音也。

この人がやるとギャグにしか見えませんが、いちおう本当に苦しいようです。

■「キバに負けたのがそんなにショックだったのか」という会長さんに対し、「俺は負けてない!負けたのはイクサだ!」という名護さん。

あ、それ典型的な負け犬の言い訳ね。

■朝の8時台に、テレビに小便器を映すとは、なかなかの冒険です。

まあ、『カブト』の第2話にも映ってましたが。

野球青年の前に長嶋茂雄が現れました。

おーとーこーなーら やーってーみなー
ちょーじんがっつーで やーってーみなー
おーおーおーおーお おーおおおおー
おーおーおーおーお おーおーおおー

■野球青年に「PLの桑田投手といい勝負だ」というサイ怪人の人間体。

情報としては間違ってませんが、1986年なら、この時点で既に巨人軍へ入団してますが。

■「アナタ、相当ヤバい奴に関わってるわよ」と、渡くんに言う恵さん。

ですが渡くんは、もっとヤバい奴の名護さんの弟子みたいになってるので、そのへんはたいした問題じゃないと思います。

■ゆりさんに「今夜はひとつ屋根の下でトゥギャザーしようぜ」という紅音也。

この時代に、その言い回しって存在してましたっけ。

まあ、そこまでの時代考証は今更求めていないので、別に構いませんが。

■ラモンに1000円札を渡す、ゆりさん。

自腹じゃなくて、春風の会の経費から落とすのでしょうか、それ。

あと、ラモンがわざわざ夏目漱石面をカメラに向けていますが、普通、お札の額面を確認するときは、肖像画のある面を見るのではないでしょうか。

もしかして、私のような人間に対し、時代考証が正しいことを示すために、わざわざ伊藤博文でも野口英世でもない、夏目漱石の1000円札を、視聴者にハッキリ見えるように撮ったのでしょうか。

だったら、そんな場面、はじめから入れなきゃ良いのに。

■「ねえねえ、次狼が狙ってるのって、あの女でしょ?いいなー」というラモン。

年齢は105歳でも、精力は有り余っているようです。

さらに「あの人なら、子孫いっぱい産めそうだね」というラモン。

それはある意味、次狼さん次第です。

それに、いくら兄弟が増えたところでインブリードの問題があるので、次狼さんが言うような繁栄は無理です。

■サイ怪人の人間体に「金だけとって、トンズラなんてことはないですよね」というロック男。

その前にアナタ自身の命がなくなるので、何の心配も要りません。

■サイ怪人のアトリエで、ロック男の写真を発見する渡くん。

怒るのは良いですが、もしかしてもう死んだとカン違いしてませんか。まだ全然生きてますよ、彼。

■渡くんの家から出勤するキバットですが、渡くんとの距離があまり離れていると、キバットが駆けつける前に渡くんがお陀仏、という事態も考えられます。

渡くんが外出中は、それとなく距離をとって、ストーカーのように後をついていってた方が無難です。

■力を招集して、ドッガフォームになるキバ。

呼ばれたのが自分じゃないと知って、次狼さんやラモンがガッカリしています。

もしかして、呼ばれた回数に応じて、どっかのスーパーのポイントが貯まるとかいう、お得な特典でもあるのでしょうか。

■先に手のような物がついた武器を持つ、ドッガフォームのキバ。

すんません、それ何ていう超神棒モンケーンですか。

■手のひらに目が現れました。

ガブ〜〜リ〜〜〜ン

仮面ライダーキバ VOL.1

仮面ライダースーパー1 第2話 闘いの時来たり!技は赤心小林拳

【100人もタダ飯食わせて何かの役に立つのか】…

■「秩父連山の大森林に、赤心寺という謎の寺院があり、どこからともなく集った修行僧たちの修行の場であり、中国拳法の修練場でもあったが、その目的とありかは誰も知らず、謎とされていた」というナレーション。

目的はともかく、最低100人の修行者がいるということは、少なくとも、その筋ではちったぁ有名な場所ということでしょう。

何の筋かはさっぱり分かりませんが。

■その赤心寺に、沖一也の姿がありました。どうやら、ここに来て半年が経っているようです。

ということは、沖一也はアメリカから日本に渡ってきたわけですが、どうやって日本に来たのでしょう。

研究所の焼け跡から、普通にパスポートとか探し出して、普通に飛行機で帰ってきたのでしょうか。

スーパー1に変身できるのであれば、何らかの手段で海を渡るということも可能ですが、この時点では、まだ自由に変身することができません。

そうなると、やはり一般の交通手段で帰国したことになります。

ということは、ドグマは、沖一也が生きているというのに、みすみすそれを見逃したということになります。

おそらく、研究所の爆発で完全に沖一也は死んだと、タカをくくっていたのでしょう。だとすれば、その油断こそが、まさしくドグマ崩壊の始まりです。

■赤心寺の一般人と組み手をする沖一也ですが、生身とはいえ改造人間ですから、お互いに十分注意が必要です。

■沖一也、のちに予告編で子供たちに強制的にやらせることになる呼吸法を披露しています。

ただ、パッと見口臭攻撃を仕掛けているようにも見えます。

■谷オートショップの玄関先で、「早起きをして初めて朝が来たと実感できるんだ」という谷さんと、「朝なんて来なけりゃ良いのに」というチョロ。

まあ、早起きしようが寝坊しようが、地球が自転しながら太陽の周りを回っている限り、誰にも必ず朝は来るんですけどね。

そこへ、ピチピチのランニングと短パンでやってくるハルミ。

朝のジョギングに行くのか、朝っぱらから男を悩殺に行くのか、さっぱり分かりません。

あと、胸に“チョロ”と書いた恥ずかしいランニングシャツには、もはやツッコむ気力もありません。

ところで、なんで谷さんは、喫茶店のブランカをたたんで、モーターショップを始めたのでしょう。そっちの方が儲かるという何かの根拠があったのでしょうか。

谷さんの気まぐれで失業した人たちは、今頃元気でしょうか。

■第1作の音楽でハルミが悩殺ジョギングをしていると、向こうからガラの悪い空手着の一団がやってきます。

それを見て「マスター、カシワギ道場の皆さんよ」というハルミ。

すんません、滑舌が悪くてカツアゲ道場って聞こえました。

■スーパー1に変身する呼吸がなかなかつかめない沖一也。

それはいいのですが、あまり滝に打たれすぎると、中のメカに浸水したり錆びたりしそうなので、ほどほどにしていただきたいものです。

■炎の海から脱出したときのことを覚えていない沖一也。

気がついたら、スーパー1の姿になってネバダの荒れ地に立っていたそうです。

すんません、先週アリゾナって言ってませんでしたか。

本当に、一体どこにあったのでしょう、国際宇宙開発研究所。

■「ワシの目を見るのだ、一也」という玄海老師。

何だかよく分かりませんが、とにかく最高に燃えています。

■大気を自らの体の隅々に染み通らせ、自らの体を大気と化すことが、変身の極意だと言う玄海老師。

それを聞きながら、いつもの呼吸法をする沖一也。

やっぱり口臭攻撃に見えます。

■沖一也を見つけて「俺が腕を試してやる」というチョロでしたが、沖一也に数発でのされました。

まあ、改造人間対ただのオッサンなので、やる前から勝負はついてますが、素人相手に手加減というものを知りませんか、沖一也。

あと、ハルミは寄り目が得意技のようです。

■沖一也に「参った」と言わせる玄海老師。

変身していないとはいえ、惑星開発用改造人間すら太刀打ちできないとは、やはり恐るべし玄海老師。

そりゃ、ドグマ怪人ストロングベアごとき、赤子同然にひねられるはずです。

■谷さんからの手紙を受け取る玄海老師。

すると、“谷原次郎”という名前のところでジャーンという効果音楽。どうやら、谷さんと玄海老師は知り合いのようです。

ヘンリー博士とも知り合いでしたし、一体何者なのでしょうか、あのオッサン。

■沖一也にスーパー1に変身する呼吸をつかませるため、一也に地獄稽古をさせるという玄海老師。

地獄稽古とは、100人の猛者を沖一也がひとりで相手をすることのようです。

それでこそ、100人もの野郎にタダ飯を食わせ続けてきた甲斐があったというものです。

■猛者たちを次々と打ち倒す沖一也。すると、最後の一人は玄海老師。「ワシを倒さぬ限り、変身の極意を身につけることはできないぞ!」と言います。

多分、倒せないと思います。

しかし、玄海老師に挑む沖一也。すると一也は老師の足払いを受け、断崖から落下します。

すると、とっさに変身ポーズをとる沖一也。沖一也はスーパー1の姿になりました。

ワシを倒さなくても、変身の極意を身につけることができました。

ていうか、だったら地獄稽古なんかしなくても、はじめからビルかどっかから落下しとけば、簡単に変身の呼吸が身についたような気がしなくもありませんが。

あと、変身できた一也を囲んで、やんややんやの男たちですが、一也が改造人間であることは、すでに周知の事実だったようです。

■沖一也は、地下に秘密の研究室を持ち、チェックメカとコンピューターで、体内のメカを常にチェックしているようです。

ずいぶん過保護な仮面ライダーです。

ちなみに、チェックの様子は

チェック1、チェンジメカ、オーケー
チェック2、エネルギーメカ、オーケー
チェック3、パワーメカ、オーケー

という具合です。ずいぶんアバウトなようですが、多分これでオーケーなのでしょう。

■谷モーターショップに、店を寄付しろと押しかける猿渡道場の面々。まあ、早い話が地上げです。

■猿渡道場に連れて来られる谷さんたち。

「今繁盛してる店を寄付しろとはどういうこったい!」という谷さん。

繁盛して…ましたか?

■すると、ド素人相手に蹴りをくらわす猿渡。ずいぶん短気な人です。しょせんはゴリラ。

そこへ現れる沖一也。一也は、道場の人間を次から次となぎ倒します。

それは良いのですが、道場の床、テープで補修し過ぎです。経営難なのでしょうか。

■沖一也と猿渡、どうやら改造人間は、ただ腕を動かすだけでギリギリと音がするようです。

そして二人の対決、本物のアクションがスロー映像で堪能できます。

■猿渡から正体を見せるファイヤーコング。

沖一也は初の変身ポーズでスーパー1に変身です。

スーパー1を見て「一也は仮面ライダーだったのか」という谷さん。まあ、アナタが勝手にそう呼んだだけですが、まあ良いです。

■ファイヤーングと戦うスーパー1。ファイヤーコングの火炎攻撃に対し、「冷熱ハンド、冷凍ガス!!」で立ち向かうスーパー1。

それを受け「何だこれは?!」というファイヤーコング。

いや、だから今冷凍ガスって言ったじゃないですか。

人の言うことはちゃんと聞いてください。まあ人というかハチなんですけど。

■スーパー1、今日の決め技は“閃光スーパーキック”でした。

キックを受けて爆発するファイヤーコング。ドグマ怪人は死ぬ前に「テラーマクロ!!」と言うのがお約束です。

■スーパー1が生きていると知ったテラーマクロですが、「良いではないか、手強い敵があってこそ、我々の計画にも弾みがつくというものだ。流れ星が生きていたとは面白いのぉ」と、余裕のコメント。

この余裕が、結局ドグマが滅ぶ一因になるわけですが。

■スーパー1に「仮面ライダー」と呼びかける谷さん。

「お前こそ、子供たちが愛した仮面ライダーの生まれ変わりだ」と言います。

すんません、勝手にスカイライダー殺さないでください。

まあ、あの最終回の状況では、死んだと思うのも無理はないですが。

そして「俺は今日から、仮面ライダースーパー1と呼ぶぞ、仮面ライダースーパー1、スーパーライダーの誕生だ!」という谷さん。

結局アンタの一存ですか。

■そして

走れ、風のように!
飛べ、鳥のように!
叫べ、虎のように!

と、ものごっつい力の入った中江さんのナレーション。

いや、だからハチなんだってば。

仮面ライダースーパー1 VOL.1

ジェットマン 第21話 歩くゴミ

【原材料レベルにまで戻ったらどうするつもりだったのか】…

■学校に行く途中にブータンを捨てるアコ。

可愛がっていた人形を無慈悲に捨てる行為を悲しむべきか、高校生になるまでとっておいたことを誉めるべきか、判断の難しいところです。

■授業中に「ブータン、高い高い、おネンネしましょ」と寝言を言いながら居眠りするアコ。

おネンネしてるのはアンタです。

■町に現れるゴミジゲン。ずいぶんシュールというかグチャグチャなデザインですが、喋る次元獣というのは少数派です。前回のソウジキジゲンも喋ってはいましたが。

■子供が持っているおもちゃがスターキャリアなのは、スポンサーの陰謀です。

■ボロボロの車を一瞬にして新車に変えるゴミジゲン。出来損ないとか言われている割には、恐るべき能力です。

ジェットマンは、なんとしてもゴミジゲンを仲間にするべきでした。

そうしたら、ジェットイカロスも修理要らずだったのに。

ていうか、こうもボロボロになるまで同じ車に乗りますか、普通。何をどうしたらあの有様になるのでしょう。長時間、酸性雨の中でも走ったのでしょうか。

あと、この理屈だと、車の中にいた男が子供に戻るという現象も起こりうることになりますが、それは無かったようです。

■アコをママと呼び、アコにつきまとうブータン。そんなブータンをゴミ処分場に連れて行くアコ。どうやら、腹が減ったのでゴミを食わせにきたようです。

そのゴミジゲンを見て「科学も進歩すると、ゴミも喋れるかい」という処分場のおじさん。

そんな訳ありません。

■現代人は、物を大切にする心をゴミといっしょに捨てちまったんだと言う処分場のおじさん。なかなか核心を突いた良いことを言います。

■「ブータンはそこらへんにいる人間よりよっぽと人間らしいもん」というアコ。まったくその通りです。

■CM明けのアイキャッチ音楽が変わりました。

■ゴミジゲンに仕返しするため、処分場にやって来る人間ども。

そして「人間の恐ろしさを思い知ったか」という人間ども。

確かに、違う意味で嫌というほど思い知らされました。

■「姿が違うというだけで、差別し憎しみ抹殺する、それが人間だ。

人間こそ腐ったゴミなのだ」と、ゴミジゲンに言うマリア。

全くもってその通りです。

■凶暴化して巨大化するゴミジゲン。今度は車を一瞬にして錆びさせ、中の人間をミイラにします。

どっちにしてもかなり極端ですが、いずれにしても恐るべき能力を持った次元獣であることは間違いないようです。

■ジェットマシンで出撃するジェットマン。竜と凱が、

竜「ダブル」
凱「ジェット」
ふたり「ビーム!!」

と、セリフを役割分担して共同攻撃です。

やっぱり、ものごっつい仲良いじゃないですか。

■ウイングカッターを飛ばしっぱなしで翼が無い状態なのに、特に困った様子もないジェットスワロー。

もしかして、翼はただの飾りですか。

■元の心を取り戻し、アコをかばってマリアに殺されるゴミジゲン。

「しょせん出来損ないの次元獣などこの程度か」というマリアですが、十分に使える次元獣だったように思います。

そのマリアに、「よくもブータンを」と、怒りを爆発させるブルースワロー。

まあ、元はと言えばアンタのせいですが。

■処分場にブータンの墓をたてるアコ。

「あんなに人間らしい奴はいなかったぜ。ブータンには、ゴミの中の方がよっぽと住みやすいのかもしれねえな」という処分場のおじさん。

とことん、良いことを言います。

そこへ、また不法投棄しにくる人間ども。

人間こそが、まさに本当のゴミジゲンです。

鳥人戦隊ジェットマン VOL.3

炎神戦隊ゴーオンジャー 10 発車オーライ

【鏡を保護する手間を惜しんでやせんか】…

■「その情報、ゆめゆめ決して粗末に扱うべからずなり」というヨゴシュタイン。

陳述の副詞が二段重ねになってます。

もっとも「ゆめゆめーない(打消し)」って、最近のナウいヤングな新人類は、あまり使わない言い回しですけどね。

あと、漢字に変換して分かりましたが、この意味の「ゆめゆめ」は、漢字では「努々」と書くようです。

■「グランプリテン、ハッシャオーライ!」という読みのテンションと、見ただけでテンション下がりそうなチョコレートソースオムレツとのコントラストが素敵です。

ところで、あの砂糖の塊が、どうやってチョコレートに化けたのかが謎です。

イエロー、ある意味天才でしょうか。

■ガイアークが現れ、「なーに、これがホントの朝飯前だ」というレッド。

さっき、ちょろっと食ったじゃん。

■出動してエンジンオーとガンバルオーになるゴーオンジャー。

相変わらず長々と名乗ってますが、いちおう、制限時間のことは頭にあるようです。

活動時間に制限があるのに、わざわざ長々と口上をたれるヒーローは、アナタたちと快傑ズバットくらいなものです。

■蛮機獣カガミバンキ、「ざまーミラー」とか「ちょっとヘンリー・ミラー」とか、ダジャレのオンパレードです。

さらに「キタ…カイキセン」と言っているカガミバンキ。

もう、ダジャレが高度過ぎて、訳が分かりません。

※ヘンリー・ミラー

アメリカの小説家(1891-1980)

※北回帰線

1938年にフランスで発表された、ヘンリー・ミラーの小説。
後にアメリカで刊行された際に、その表現内容が問題になったという。

ちなみに回帰線(tropic)とは、地球上における主要な経線のことで、北回帰線と南回帰線があり、北回帰線とは北半球にある回帰線のこと。
北緯23度26分22秒に位置する。

■カガミバンキに必殺武器をコピーされて敗北するゴーオンジャー。

「技のバリエーションがワンパターンだったかも」というイエロー。

それが特撮番組というものです。

逆に、仮面ライダースーパー1のように、やたらキックのバリエーションが多いのも、ある意味困りものです。

■ガイアークは、レンズバンキを使って、エンジンオーとガンバルオーのデータを集めさせたのだと深読みするブルー。

先週のレンズバンキの行動を見る限りでは、ただの偶然・ケガの功名だと思います。

もし初めからそのつもりなら、偽ゴーオンジャーとかも製造可能だったはずです。現に、イエローとグリーンの写真は撮っていたわけですし。

ただ、あの時はグリーンだけが変身していたので、偽ゴーオングリーンを送り込んだところで、どんだけ戦力になるかは甚だ疑問ですが。

■ミニチュアサイズでは改造がしにくいので、本来の大きさに炎神を戻して改造しようというブルー。

それはそれで、デカ過ぎて作業しにくいような気がします。間を取った大きさにはなれないのでしょうか。

■「作業を始めるっス」というブルーに、「あ、男一匹、ズバリやっておくんなせー」と、文字通り大口をたたくキャリゲーター。

作業の邪魔なので金輪際しゃべらないでください。

■そうこうしているうちに、戦闘機が出現。炎神3体だけで出撃することになり、ブルーに「忘れるな、炎神が巨大になって戦えるのは、10分間キッカリだってことをな!」というレッド。

先陣を切って忘れそうなアナタに、あまり言われたくはありません。

■戦闘機の撃退に時間を費やし、あと5分と言ったところでカガミバンキの出現。

「5分ありゃ大丈夫でい!」というバスオンに、「さすが江戸っ子!」と、勝手に出身地を変更するべアールV。

ただの宇宙っ子です。

■「俺の本当の強さは、まだ知らんミラー・ジョボビッチ!」というカガミバンキ。

※ミラ・ジョボビッチ

アメリカの女優(1975-)
生まれはウクライナ・ソビエト社会主義共和国。

■炎神の改造は終わったものの、ブラスターソウルというモノのダウンロードが完了していない模様。

ブルーに急げと言われ、「とか言われてもー」というボンパー。そりゃそうです。

ダイヤルアップ回線に、どんだけ「急げ!!」って言っても、しょせんはダイヤルアップ、光ファイバーにはなれないのと同じです。

■「今度こそミラーノコレクション」というカガミバンキ。

※ミラノ・コレクション

1.イタリアのミラノで夏・冬の年2回行われる、服飾ブランドの新作発表会の総称。

2.プロレスラー。正確にはミラノ・コレクションA.T.
闘龍門・DRAGON GATEを経て、現在は新日本プロレス所属。
2007年に、新日本の“ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア”で初出場初優勝。
その身体能力の高さは、中継番組の中で、山本小鉄さんがしばしば絶賛するほどである。

■駆けつけるガンパード・バルカ・キャリゲーター。

ところでこいつら、改造を始めた時点からカウントしていれば、とっくに10分は過ぎているはずです。

もしかして、出撃する前に一度小さくなって、リセットしてから再巨大化したのでしょうか。

それって、リングアウト負けを避けるために、一旦ちょっとだけリングに戻って、また場外に出るプロレスラーみたいです。

■6体の炎神が合体した形態を、エンジンオーG6と呼ぶそうです。

アースカノンには変形しません。

■エンジンオーG6に敗れるカガミバンキ。中盤のダジャレで力を使い果たしたのか、最期は普通でした。

■ゴーオンゼミナール、エンジンオーG6の「G」は何?という質問で、答えは「ゴーオンジャーのG」なのだそうです。

私は、名前に使ってもらえなかった可哀想なガンバルオーのGだと思ってました。

ていうか、別に“ガンバルエンジンオー”でも良かった気がします。

で、次にパワーアップしたら“モットガンバルエンジンオー”に、

さらにパワーアップしたら“モットモガンバルエンジンオー”になるということで。
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