仮面ライダー555(ファイズ) 第37話


俺の据え膳食わぬは男の恥

■「忘れたのか、俺との約束!!」と、木場ファイズに言うウルフたっくん。

そういや、『カブト』で、坊ちゃまと天道も似たような密約をしていたような気がします。

■遅れて到着して、木場ファイズとウルフたっくんの戦いを見物する草加雅人。「チッ、どっちも使えねえなぁ」と言わんばかりです。

■たっくんのことを、今まで戦ってきた仲間だ、と草加雅人に言う真理ちゃん。

この人は、これっぽっちもそんなこと思ってませんよ。

■そして「辛いだろうが仕方がない、オルフェノクになった人間は、心まで腐っていくんだ」という草加雅人。

だからアナタに言われたくはありません。

■たっくんを指して、悩んでいる年下の男の子は可愛いから私弱いわ、という冴子さんに、「僕とどっちが可愛いです?冴子さん」と、質問する琢磨くん。

そんな分かりきったことを聞かないでください。

■大雨の中、野外でたっくんに電話をする真理ちゃん。水没しますよ、ケータイ。

そして「巧、もう一度会って話がしたい」という真理ちゃんに、「真理、もう電話するな」という、たっくん。

不倫カップルですかアンタらは。

その真理ちゃんを、相変わらず姑モード全開で後ろから見ている草加雅人。

ていうか、アンタはいいですから、さっさと真理ちゃんに傘あげてください。

あと当然、真理ちゃんのためにタオルの1枚くらい持参しているのでしょうね。

■ヒマ過ぎて寝ている添野さんに「しっかりしてください、添野さん」という若手刑事。

アナタの方こそ、視聴者の忘却の彼方に消え去らないよう、出番のある時は、しっかり頑張った方が良いと思います。

■もうひとりヒマな人がいましたが、この人はヒマなことを自慢してました。海堂くんですが。

■爆発現場の防犯カメラに、同じ男が映っているのを見て、「なるほど、こいつはタダごとじゃねえな」という添野さんですが、アナタの仁丹好きもタダごとではありません。

■「真理、なぜ乾巧を信じようとする、なぜ俺だけを見ないんだ」と、今更分かりきったことを改めて考えている草加雅人。

まあ、それは別にいいのですが、ウェットティッシュで手を吹きながら真剣な顔で悩むのはどうかと思います。

すると、昔を思い出したのか、手が血で真っ赤に染まり、必死にウェットティッシュでゴシゴシする草加雅人。

その血の量なら、悪あがきしないで、素直に水道に直行したらどうでしょう。台所、すぐそこでしたよね。

■同窓会の色紙に書いてある、自分の寄せ書きをカッターナイフで切り裂く草加雅人。その様子を運良く真理ちゃんに目撃されます。ようやくアブナい本性が露呈したようです。

ていうか、そうするならそうするで、下になんか敷いてください。テーブルに傷がつくじゃないですか。居候ですよ、アナタ。

で、「ちょっと、何やってんの草加くん」という真理ちゃんに、「別に」と答える草加雅人。

別にな訳ないじゃないですか。

そして、やっばり同窓会に来てたのではないかと真理ちゃんに言われ、「違う!!俺は何も知らない!!」と、またキレる草加雅人。やっぱり、本当のことを言われるとキレるようです。

■照夫くんの前に、仮面ライダーのモノ真似をしながら現れる海堂くん。

音は本物です。

しかし、泥ダンゴの前に、海堂ライダーは敗れ去りました。

■真理ちゃんの思い出した記憶話を聞いて、「そんなことあるはずないじゃないか」という草加雅人。

おそらく「そんなこと」とは、ウルフたっくんが流星塾の同窓会を襲ったことを指していると思われます。

おおっぴらに乾巧を殺す理由が出来て、草加雅人、多分心の中では若干ガッツポーズです。

■たっくんに電話をかけ、「乾くんか、今どこにいるんだ。頼む、教えてくれ。どうしても会いたいんだ君に」という木場くんに、「木場、俺はどうすればいいんだろう」という、たっくん。

こっちはこっちで会話の内容が不倫カップルみたいです。

■そのたっくんを探し当てる冴子さん。凄いサーチ能力です。

■襲いかかる鳥型オルフェノク、どうでもいいですけど羽根抜け過ぎです。

■草加雅人がウェットティッシュ愛好者である理由が明かされますが、そんなことより、もしかしてカメラ回してたのは真理ちゃんだったのでしょうか。

美容師の才能に加え、カメラマンとしての才能もあるとはさすがです。

■「この化け物が!!」と言って、たっくんに襲いかかる草加雅人。まあ、変化自在のアナタも、ある意味化け物のようなものですが。

いや、だから鳥怪人羽根抜け過ぎ。

それだけ派手に抜けるなら、むしろ「羽根フラッシュ!!」とか言って、武器に使うことを考えた方がいいのではないでしょうか。

■ラストのほう、ファイズとカイザのマスクが電光してますが、おそらくマスクの視界ゼロでしょう。

その状態でアクションや芝居をこなすとは、中の人あっぱれです。
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