Archive for 1 月, 2008

仮面ライダー555(ファイズ) 第32話

【俺の紙袋】…

■スパイダー澤田くんにとどめを刺そうとするカイザ。しかしそこに真理ちゃんが割って入ります。

それに気がつき「何?!真理、どけ!!」というカイザ。

お前がよけろよ。

■そこへ、今度はたっくんが乱入。バジンのボディでカイザの必殺キックを弾き飛ばします。

バジン強えぇぇぇぇ。

■澤田くんを信じている真理ちゃんに対し、簡単に信じるのは危ないんじゃないかなという草加雅人。

まあ、少なくともアンタよりは信用できると思いますが。

あと、相変わらず蚊取り線香を中心に深刻な話し合いをするのはどうかと思います。

■草加雅人が洗車しているところに現れるたっくん。

ところで草加雅人、その場所って、そんなに真剣にゴシゴシするところでしょうか。

そして、真理ちゃんが澤田くんを信じているように、自分も木場くんを信じてみたいというたっくんに対し、「分からないなあ、君の気持ちが」という草加雅人。

アンタの腹黒い性根の方が100倍分かりにくいと思います。

■自分の過去を喋らないたっくんに対し、「聞かせてほしいなあ、君の過去」という草加雅人。

何か狼が吠えましたが関係ありますか。

■メリーゴーランドに乗って「世界の果てまでぶっちぎりだぜベイベー!!」と大はしゃぎの海堂くん。

まあ、所詮メリーゴーランドなのでクルクル同じ場所を回ってるだけですが。

あと、たっくんから木場くんへの伝言を伝える啓太郎ちゃんに対し、「うるせーなー」という海堂くんですが、良い歳してメリーゴーラーンドでギャーギャー言ってるあなたの方が100倍うるさいです。

ところで「お前(木場)を信じた俺(たっくん)が馬鹿だった」という伝言なんですが、ちゃんと海堂くんに伝わっているのでしょうか。

■澤田君の家にやってくる冴子さんと人間体オルフェノク。澤田くん、個人情報漏れ過ぎです。

それとも、ここは歴代のラッキークローバーメンバーが、一度は使った事がある家なのでしょうか。

あと、この人間体の人、今気がつきましたが、もしかして『ジェットマン』のラディゲですか。声が似ています。

だとすると、あれからもう10年以上経過していますが、あまり歳とってません。それとも、若い頃の方が老けて見えていたのでしょうか。

■真理ちゃん、悪いタイミングで電話かけちゃいました。

■北崎くんからデルタのベルトを強奪しようとして見事に失敗する琢磨くん。せめて紙袋でも用意しておくべきでした。

■琢磨くん、ムンクの叫びみたいに変身しました。

■初めて姿を現すドラゴンオルフェノク。かなり大ぶりな着ぐるみです。

■木場くんにたっくんからの伝言を伝える海堂くん。

しかし、予想通り正確には覚えてなく、内容は「馬鹿」の一言でした。

一見、要点は伝わっているように思えますが、たっくんが言いたかったのは「自分が」「馬鹿だった」のに対し、海堂くんの伝言だけを聞いた場合、聞いた方は間違いなく「おまえが」「馬鹿」、つまりたっくんが木場くんに対して馬鹿だと言っている事になってしまいます。

主語が完全に入れ代わってしまっているので、伝言が全く何の意味もなしていないのは言うまでもありません。

ったく役に立たねえなあ、このヘビ。

■ラディゲオルフェノクを退けた直後、現れたロブスター。

たっくんは澤田くんに、真理ちゃんを連れて逃げるように言います。

そのとおり真理ちゃんを連れ出した澤田くんですが、澤田くんはオルフェノクとなり、真理ちゃんに重傷を負わせます。

病院に運ばれた真理ちゃん。そこへやってくる草加雅人。そしてそこにいたたっくんに、真理ちゃんがこうなったのはお前のせいだと言います。

正確には途中から出てきたエビ女のせいですが。

■一方、デパートで火事に巻き込まれた啓太郎ちゃんと海堂くんのコンビ。

「オメーのせいだぞ、オメーがこんなとこ連れて来るから」と、こちらでも人のせいにする海堂くん。

途中でエレベーター降りようとしたアンタのせいです。

■火事に巻き込まれた少年・照夫くんを助けながら「あーもうイヤこんな人生」と、カメラ目線で言う海堂くん。一体どこに向かって喋ってたのでしょうか。

■乾巧のせいで真理ちゃんが重傷を負ったと草加雅人に聞かされ、「俺は本当に馬鹿だった」という木場くん。やっぱり伝言の意味はありませんでした。

あと、これで乾巧と木場勇治との亀裂は決定的になるので、草加雅人としては大変好都合でしょうが、愛しの真理ちゃんがこの状態では、喜びも半減というところでしょうか。
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ジェットマン 第20話 結婚掃除機

【●イブルスィーパーが次元獣になったらどうするつもりだったのか】…

■姉をおかしくした犯人を捜して結婚式場を回るミチルちゃんですが、なぜかそこに凱もいます。

香と結婚する事を前提に、もう式場の下見でしょうか。ずいぶん気の早い奴です。

■ミチルちゃんをトラックから助ける凱。って、

トラックを真っ正面から止める作戦ですか。

普通こういう場合、ミチルちゃんを抱えてトラックの前からを通り過ぎて横に倒れるとか、そういう方法をとると思いますが。

さすが、予定もないのに式場を下見に来た男は違います。

■で、「ケガはないか」とミチルちゃんに聞く凱。

あるわけありません。

ところで運転手がいっこうに出てきませんが、もしかして今の一撃で気絶でもしたのでしょうか。そちらの方が心配です。

■テーブル屋根のSDマーク目立ち過ぎです。

■凱おびき出しのため、高いところに登って全国中継されるミチルちゃん。

「俺に全国ネットで恥かかせやがって!」という凱ですが、こんなことを全国ネットで生放送するくらい、この国の放送局って暇ですか。

■「愛だ、愛をくれ」という次元獣ソウジキジゲン。とても掃除機とは思えない発言です。

今回の作戦は、「愛を奪えば、女たちは結婚を放棄、子孫は絶滅」というものだそうです。

悪くはないですが、人間に対する認識が若干甘いように思います。

別に愛なんかなくったって、子供はできますから。

■相変わらず、ラディゲさんはセミマルの成長にしか興味がない模様です。

■ソウジキジゲン、よく見ると背中に多種多様なアタッチメントが装備されていますが、これが役に立つ事はあるのでしょうか。

あと、相変わらず「愛だ、愛をくれ」と掃除機とは思えない発言を繰り返しています。

■凱に見切りをつけて去って行くミチルちゃん。
怒る凱ですが、ミチルちゃんは、わざと凱を怒らせて事件から遠ざけているのだ、と凱に言う香。

それはそれで考え過ぎのような気がしますが。

■「人の恋路を邪魔するなんて、許せないわねー」というアコちゃん。

アンタもちょくちょく人の恋路にちょっかいを出しているように見えますが気のせいでしたか。

■久々登場の小田切長官、「愛を食べる次元獣ねぇ…」と言います。

長官も愛が欲しいのでしょうか。

■偽装結婚式でソウジキジゲンをおびき出そうというジェットマン。

それはいいのですが、竜のメガネが極めて不自然です。

それであれば、むしろ雷太のメガネを無しにするべきだと思いますが。

■「神の御前にて近いの接吻を」という神父、そしてアコちゃんに接吻する気満々の凱。

なんとか阻止したいアコちゃん、「だってだって、これってファーストキスよ?!」

何ですと!!!!!!!!!!

■ミチルちゃんの凱への愛を奪い、調子に乗ったソウジキジゲンは、おあつらえ向きにカップルがゴロゴロいる公園へ。「こんな良いところがあったとは」とソウジキジゲン。

確かに、愛が欲しいのであれば、肉欲しか渦巻いていない場所より、むしろこういうところのほうがいいでしょう。

■そこへ、ジャンパーソンがエンディングで歩いてきそうな場所から現れ、

力づくで愛を奪おうなんざ、モテねえ野郎のする事だぜ!!」という凱。

それはつまりアンタの事です。

■凱役の若松俊秀自らが歌う挿入歌『炎のコンドル』が、ドルドルドルドルコンドルと初使用です。

■ソウジキジゲン、ファイヤーバズーカもくらわずにやられるとは、情けない奴です。所詮は掃除機。

■さらに、巨大化してもバードニックセイバーもくらわずに敗れるソウジキジゲン。やっぱり所詮は掃除機。

結局、多種多様なアタッチメントは役に立ちませんでした。無念。

鳥人戦隊ジェットマン VOL.2
第11話から第20話収録のDVD
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ジェットマン 第19話 見えます!

【歴史的仮名遣いが読めなかったらどうするつもりだったのか】…

■今回も長官の出番ありません。

あと、この19話と20話はストーリーの根幹に関わる回ではありませんが、監督は雨宮慶太です。

ちなみに、幼い香役の小出由華は、のちの『エクシードラフト』第1話や『ビーロボ カブタック』に出演しています。

■街で買い物をしていると、占い館のドアから「ジェットマンの方達」と呼び止められる竜・雷太・香・アコ。

ドアが呼んでいるだけでも十分不審なのに、「私たちってけっこう有名人ね」とアコちゃん。そしてノコノコとドアを開けて入っていきます。お気楽過ぎです。

お願いですから、ジェットマンの方々と呼び止められた時点で、何かあると気がついてください。

あと、いつも律儀についてきている凱は今日はいません。まあ、その方が賢明だと思います。

■「見えます、あなたの不吉な未来が」と、香の未来を予言する占い師リリー。

確かに、最近変な男に言い寄られているので、それだけでも十分未来は不吉だと思います。

■占いを気にしながらもオペラを見に行くという香。じいやに「車お願いね」と言います。

自分で乗るんなら、自分で用意したらどうでしょう。まあ免許持ってなかったかもしれませんが。

■かつて、じいやが香お嬢様のために一生懸命考えた『香ちゃん憲法』という、お約束があった模様。

かなり余計なお世話です。

ちなみに条文は

だい一じょう ごあいさつはげんきよく
だいニじょう ごはんのあとははみがきしませう
だい三じょう よくあそび よくまなべ

だそうです。

■そんな中、占い師から電話がかかってきて「車があなたを狙っている」と警告します。どうでもいいですが鹿鳴館家、個人情報漏れ過ぎです。

■予言を気にして、車には乗らずに歩いて外出する香。

しかし、子供の乗ったおもちゃの車や、飛んで来る車の看板に遭遇してしまいます。

そのうち車だん吉とか出てきそうな勢いです。

■その場を逃げ出そうとして、勢い余ってカード式公衆電話にぶつかる香。受話器に音量調節ボタンのついた上位機種です。さすがは東京。

あと、ダ●ハツの看板目立ち過ぎです。

■自分が死ぬ光景を見せられる香。

にしても、棺桶と花まで用意してくれるとは、バイラムもなかなか親切なところがあります。

あとイエローオウル、いくらなんでもガニ股過ぎやしませんか。

■死ぬ光景を見せられて落ちこんでいる香のところに、ノコノコ現れる凱。

まあ、心のスキをついて女をものにするというのは、男として常套手段ではあります。

ただ、そのヘルメット臭くないですか。

■よりによって自分が死んだところへ連れて来られて逃げ出す香。凱には訳が分からないようですが、今度ばかりはアナタから逃げた訳ではないので安心してください。

■バードブレスの通信を聞いて、「いちおう報告しておきます」と、内容を香に伝えるじいや。

どうせ報告するなら、茶を入れる前にしていただきたいものです。

■「予言しよう、今日が貴様らの命日だ」とジェットマンに言うウラナイジゲン。

自分の命日になるくせに、ずいぶんデカい口をたたく水晶玉です。

■戦えない香に「何を甘ったれている!」と、木刀を持って現れるじいや。

ただ、般若のお面だと、角が邪魔で木刀振り辛くないですか。

■香ちゃん憲法第9条を香に思い出させようとするじいや。

幼い香の映像が随所に入りますが、第9条を思い出せない幼い香がたまらなく可愛いです。

で、第9条とは「じぶんのことはじぶんですること」だそうです。

だったら、やっぱり車の準備も自分でするべきだったのでは。あ、免許無いんでしたっけ。

■「貴様らの運命はもちろん死だ」というウラナイジゲン。どうでもいいですが、ずいぶん使い込んだカードです。

■4人のピンチに駆けつける香ですが、そのすごい格好でベイブリッジまで来ましたか。

ちなみに、この回から第2回録音分の音楽が使用されていますが、香登場の時の曲は、その代表的なもの。

妙にブラスの音が太いのが、第2回録音分音楽の特徴です。

■当然、今日の「鳥人戦隊!」担当はホワイトスワンです。

■『ゲームじゃないんだぜ』歌入りが使用されていますが、

右だ!OK!
左だ!all right!

の部分が、さりげなく実際の画面とリンクしていたりします。恐るべき宮葉選曲。

彼の選曲が上手いのは今更言うまでもありませんが、この回は特にその上手さが際立っていた感があります。

■今日はジェットイカロスの出番ありませんでした。次元虫にやる気がなかったのでしょう。

■ラディゲさんは、ジェットマン劇場を堪能されたようです。

■着飾って現れる香ですが、私はアコちゃんのナマ足にしか目がいきません。

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仮面ライダー電王 49号車(最後尾) クライマックスは続くよどこまでも

【この際じゃんけんをお薦めします】…

■せっかく優勢だったのに、とどめを刺さずに消える死神オルフェノクじゃなくてデスイマジン。なかなか甘い奴です。

■よくある事とはいえ、最終回だからといって、いつものオープニングを流さないというのは、正直あまり感心しません。

■望みを言えという良太郎くんに、「いっとくが出来ねえ望みは聞かねえぞ」というモモさん。

多分、あなたでは言っても遂行不可能だと思いますが。

■と、良太郎くんとモモタロスが深刻なお話合いをしている時にかかってくるモグラ怪人。空気の読めない奴らです。まあモグラですが。

■8時8分でAパート終了とは、かなり早いCMの入りです。

■良太郎くんとコハナちゃんの前に現れるイマジンの群れ。

コハナちゃんが本気を出せば、イマジンなど何体来ようと物の数ではありませんが、この星が消し飛んでしまう可能性もあるので、そんな危険な事はしません。

■キンタロスやウラタロスをデンライナーで連れて来るナオミちゃん。やっぱり彼女が一番冷静だったようです。

■おまけに「降臨、満を持して」と現れるジーク。

持し過ぎです。

■ベガフォームになって「最後に言っておく、侑斗をよろしく!」というデネブ。やっぱり良いヤツです。

■「正真正銘のクライマックスだぜ!!」と口走るモモさん。

それはつまり、今まで言っていた「最初から最後までクライマックスだぜ」という自らの見解を、自ら否定した事になりますが、それでも宜しかったでしょうか。

■イマジンズ流ゴレンジャーハリケーンのようです。

■デスイマジンが消え、カイが消えて、全てのイマジンが消えます。

モグラ怪人他、復活イマジンたちも、これだけ着ぐるみを酷使されれば本望でしょう。

デネブも消えましたが、侑斗にとっては飯を作ってくれる存在がいなくなるので、一大事です。

■良太郎くんとコハナちゃんが悲しんでいる様子を遠巻きに見るモモさんたち。

「やっべーなー、タイミング逃した」とモモさん。

「先輩、早く出て行った方が良いって」というウラタロスに「無理だよオメー、あんだけ盛り上がってんだからよー、出て行けねーよ」というモモさん。

すんません、多分日本語間違ってます。

■そんな中、「アレたちはなぜ私の名を呼ばんのだ?」と不満げのジーク。

そりゃアンタが最後だけひょっこり出てくるからです。

■「記憶こそが時間、そして、それこそが人を支える」というオーナーですが、旗は米粒の粘着力によって支えられているようです。

■デネブが帰って来た事で、メシが食えないという侑斗最大の危機は回避されました。

■桜井さん、結局最後まで顔は出ませんでしたが、顔よりも、帽子の下に被っていた赤い帽子は一体なんだったのか、それが分からなかったのが残念です。

■パスをオーナーに返し、イマジンズと別れる良太郎くん。

モモさんの後頭部のシワが、1年間という年月の長さを物語っています。

■最後のスタッフロール、イマジンがそれぞれセリフを述べますが、リュウタロスだけが、なぜかスローモーションです。

WWEのジョン・モリソンかお前は。

■本編終わりのバ●ダイCMに
“1年間応援ありがとうございました”とか
“良太郎とモモタロスたちを忘れないでね”とかは出ませんでした。

そして、ついにハナさんは帰ってきませんでした。

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最後なので、ちょっと真面目な総評。

結論から言うと、始まる前に期待したほどではなかったというのが正直なところ。

序盤はまあまあだったが、終盤はかなり辛かった。

私のレビューは、作品の良し悪しに分量や内容が大きく左右される。面白ければ多く、面白くなければ少なく素っ気なくなるという、非常に分かりやすく単純な原理によって成り立っている。

第40話を越えたあたりから、書く気がだいぶ失せていたが、残り10話も無い段階で投げ出すのも情けないので、なんとか最後まで続けたというのが、私の偽らざる心境である。

では、『仮面ライダー電王』について、今まで語らなかったところを。

電車で移動というのが放送前に話題になったが、それほど電車というアイテムがストーリーに生かされたかというと、疑問。

また、オープニングナレーションで「次の停車駅は過去か、未来か」とあるが、結局飛んだのは過去ばかりで、未来には(私の記憶が正しければ)飛んでない。

未来に飛ぶ事で、何かストーリーが展開するのかと思っていたが、そういう事は全く無かった。

そもそも、時間を電車で行き来するという組み合わせ自体、終わってみると成功したとは言い難い。

さらに、特にシリーズ後半の展開は、後付け・こじつけ・つじつまあわせ、そして生かしきれなかった伏線の回収に終始した感がある。

どこまでが始めから考えられていた設定で、どこからが後から出てきた設定かは部外者にはハッキリ知る由はないが、少なくとも、素人が端から見てても「あ、これは後で考えたな」とか「この説明は苦しいな」と思う箇所が随所に見られた。

よって、ストーリー展開の面白さというのは、後半はかなり失われたのが残念だ。

たとえ、出演者の予期せぬ途中降板等が少なからずストーリー構成に影響したとしても、である。

終盤に出てきたカイにしても、キャラクターとしての魅力が全く無く、彼が何者で何を考えていようと、別に興味をそそられなかったし、愛理と桜井侑斗の秘密についても、事前の伏線とかが上手く生きていないため、何の驚きも感動も無かった。

おそらく、キャラクター描写重視で、メインライターに小林靖子氏を起用したものと思われるが、時間という、SF的な要素を扱ってストーリーを作る以上、その組み立てが非常に重要である。

であれば、もっと上手くストーリーを作れる人は何人もいるはず。その辺のところを上層部がどう考えていたのかというところも、この作品については、終わってみれば問われるところである。

むしろ小林氏には、脚本の出来が非常に悪く、駄作となった『獣拳戦隊ゲキレンジャー』の方を担当してもらった方が良かった気がする。

というわけで、イマジンズのキャラクターの面白さで霞んでしまいそうだが、『電王』自体は、この放送枠のシリーズにあっては、傑作とは言えない作品であった。

あ、勿論これはあくまで個人的な見解です。念のため。
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超神ビビューン 第4話 真夏にツララが?危うしバシャーン

【スケジュール表が胡散臭過ぎ】…

■大学の水泳部のようですが、どっからか合宿所まで、うさぎ跳びで戻って来たようです。

何という非科学的なことを行っているのでしょうか。まるで昭和です。

まあ昭和なのでいいですが。

■水泳部の部長、明らかにどこかで見た顔です。

おーれーはタイータンー
ひとつめターイータンー♪

■スケジュール表には、練習メニューが書き込まれていますが、7時から自由時間の後、いったいいつ就寝するのでしょう。

■現れる妖怪ツンドラですが、常に目が右の方向を見ています。ということは、左方向からの攻撃にはめっぽう弱いということでしょうか。

■水泳部の部員ふたりは、菅一郎のせいで氷づけにされたようです。菅一郎、何と迷惑な奴でしょう。

■「おババの目に入れても痛くない孫のガリキの仇」をとるというツンドラ。でも、きっと目に入れたら痛いですよ。

なんせ岩ですからね、お孫さん。

■どこにあるのかよく分からないため池まで飛んでいってバシャーンに変身する菅一郎。

そんなことしなくても、せっかく合宿所にいるのですから、そこのプールでも使った方が楽なのではないでしょうか。

あと、相変わらず「破軍星の暴れん坊、超神バシャーン!!」と言ってます。

だから、主役を出し抜いて勝手にキャッチコピーをつけないでください。

■足を凍らされたとはいえ、両手は自由なのにピピート銃を落とした挙げ句、リサさんに助けられる超神バシャーン。

破軍星の暴れん坊が聞いてあきれます。

■「変なのがね、超神に会いにきたんだ」という三太くん。確かに変なの二人組です。

■シンドから、バシャーンが妖怪ツンドラに絶体絶命だと聞いても、「うそつけ、バシャーンがやられるか」と、信用していないベニシャーク。

バシャーンだからやられるんです。

■「超神バシャーンが危ないとよ」と、ベニシャークから知らせを受ける月村圭ですが、多分他の部員には見えていないベニシャークと会話をしている月村圭の方が、パッと見アブナい奴だと思います。

■そして「よし分かった、ズシーンに知らせろ!」という月村圭。

ところで今気がつきましたが、

もしかしてこの人たち、本名を覚えてないのでしょうか。

まあ、超神名で呼んでくれた方が、視聴者的にもイメージしやすいので良いですが。

リサお尻がはみ出てるよリサ。

いったいどれだけの男を悩殺したら気が済むのでしょう、この人。

■しかも、吊り橋に宙づりになるリサさん。

100%断言はできませんが、お尻の形と足の長さから判断すると、吹き替えではなく本人のようです。

■「妖怪が来るから逃げろだと?本来で言ってるのか」と菅一郎に言う部長。

確かに、奇械人に比べれば妖怪なんて屁みたいなものかもしれません、この人にとっては。

■「明智くんはここに残ってろ!」という超神ビビューン。残ってても何もすることないと思いますが。

■相変わらず、どっかのため池まで飛んでいって変身する菅一郎。

だから合宿所のプー(略)

■ツンドラに襲われる合宿所。さすがのタイタンも氷の妖怪にはかなわなかったようです。体の中はマグマなのに。

■ツンドラの攻撃を受け「足が離れない!!」というバシャーン。

だから、手は自由だからピピートは撃てるだろうが。

■結局、ビビューンの火の玉アタックに敗れるツンドラですが、とどめは刺さなくても良かったのでしょうか。

■何が「また」なのかはさっぱり分かりませんが、リサさんのお尻に短パンが食い込んでるのがたまりません。

■残念ながら、荒木しげる氏と浜田晃氏の共演シーンはありませんでした。

■次回予告、「コダマーンの妖怪火炎攻めに、危うし3超神」というナレーション。

ついに来週は全員まとめて足手まといのようです。

超神ビビューン VOL.1
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