ジェットマン 第15話 高校生戦士


単なる男嫌いだったらどうするつもりだったのか

■今回は、戦隊内の愛憎劇からなぜかとり残されたアコちゃんが主役です。

くどいようですが私はアコちゃん派です。

■「あさってのクラス対抗の合唱コンクールは優勝間違い無しだね」というアコちゃん。状況のよく分かるセリフで大変助かります。

■平気で音程を外すと指摘する音楽教師に「嫌味なオバン」というアコちゃん。やはり、自分より年上の女性は、全てオバンのようです。

■アコちゃんのブレスがプルルルルと鳴って、言い訳に困るアコちゃん。今なら携帯とか言ってごまかせますが、1991年ではそうもいきません。

この頃って、もしかして携帯電話はおろか、ポケベルもそんなにメジャーじゃなかったでしょうか。

あ、今の若い人は知ってます?ポケットベル。

■ボイスジゲン、というより、後のバイオ次元獣でいうと“拡声器クチビル”みたいな奴です。

■テレビ局前でアイドルに群がる女性。

何ですか、この昭和の臭いがプンプンするイモみたいな男は。

というかこの男、アイドルというより、むしろ女性アイドルの追っかけみたいな格好です。こんなののどこが良いのでしょうか。

■「おまけに一時も休まぬほどの勢いで喋り続けるほどのエネルギーを持っている」と、女性の声のエネルギーについて語るマリア。

なるほど、その長いセリフを息継ぎせずに一気に読んでしまうアナタも、たいしたエネルギーを持っているようです。

■「女の声が何になるのだ」と、ずいぶん冷たい口調のグレイ。

第13話と14話のシナリオを読んでなかったのでしょうか、この脚本家。

■「こりゃあ人一倍練習せねば」というキョウコさん。

どうやらアコちゃんだけでなく、アコちゃんの友達も、やや古めかしい言い回しをするようです。アコちゃんの影響でしょうか。

■またアコちゃんのブレスが鳴りますが、こうなるとマナーモードとかが欲しいところです。

■アコちゃん、ただ単に隠し事が下手なだけのような気がします。

■当時出来たばかりの東京都庁が映っています。新しもの好きですね。『ソルブレイン』のオープニングにも早速映ってましたし。

■この回から、メンバーの服が夏服に変更。凱のジャケットも、夏らしい緑色になりました。

もちろん、靴下は真っ白です。

■「アハハハ アハハハ」と、笑いながら現れるマリア。アナタの笑い声も十分破壊超音波です。

■声が変になったキョウコちゃん。それについて「あの時、変身していれば」と後悔するアコちゃんですが、戦力的に見て50:50だと思います。

■名乗りの「鳥人戦隊!」を、レッド以外がコールしたのは、確かこれが初めて。1発目はブルースワローでした。

■巨大化しても破壊超音波を出すボイスジゲン。中の人間は苦しそうですが、ジェットイカロス本体には何の影響も無い気がします。

■「高校生をナメたらいかんぜよ!」というブルースワロー。やっぱり表現が古めかしいです。

■合唱本番中にブレスが鳴るアコちゃん。やっぱりマナーモードが必要です。

そして、こっそり抜け出してバイクを駆るアコちゃん。

「ブルースワロー、アコ、ファイトー!」という響子ちゃんの声に「オー!!」というアコちゃん。

事故るので空中でVサインはやめて下さい。

ただ、これでアコちゃんのクラスが優勝したら、間違いなくアコちゃんが抜けたおかげです。

あと、バイクの吹き替えの人がネクタイをつけ忘れていることは内緒です。

鳥人戦隊ジェットマン VOL.2
第11話から第20話収録のDVD

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