Archive for 11 月, 2007

仮面ライダーカブト 劇場版 GOD SPEED LOVE

【見た!!次長課長】…

どうやら、TVシリーズのパラレルワールドということのようです。

TV版と映画版との、主な違いは以下の通り

・隕石は渋谷ではなく太平洋に落ち、海の水が無くなったらしい。

・ネオゼクトというのがあるらしい。

・加賀美くんのゼクトでの地位は意外と上らしい。

・天道くんと加賀美くんは、始めの時点で知り合いではないらしい。

・加賀美くんは、ひよりさんとつきあっているらしい。

・ひよりさんは加賀美くんのことを「あらた」と呼んでいるらしい。

・ひよりさんはネイティブではないらしい。

・樹花ちゃんは?影山くんは?坊ちゃまは?

じいやは??

とまあ、こんなところかと。

私は、このサイトでは作品の批評はしないと決めているので多くは書きませんが、私の感想を一言で言うと、

正直かなり退屈な映画です。

お約束でディレクターズカット版もあるようですが、ただでさえダルい映画をこれ以上ダルくしてどうするのでしょうか。
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仮面ライダー響鬼 劇場版 仮面ライダーヒビキと7人の戦鬼

【見た!!オ●ナミンC】…

九人〜の戦鬼と〜
人〜のぉ言ぅう〜〜〜(違)

2005年に『魔法戦隊マジレンジャー』と一緒に公開された『仮面ライダー響鬼』の劇場版。

筆者が見たのはいわゆるディレクターズカット版なので、劇場公開バージョンとそれとの違いはここでは言及しません。

にしても、タイトル出るまで長っ。

相変わらず、ライダーの劇場版の方は、TV版と違うものを作りたがるようで、この作品も、基本的に昔を舞台にした時代劇仕立てである。

まあ、劇中「ダイエット」とか「リバウンド」とかいう言葉が出てきたり、カスミやヒナカの服が中国か韓国風だったりと、ちょこちょこおかしなところがあるが、

風雲ライオン丸に比べれば別にどってことはない。

ただ、現代から始まって、昔になって、またちょろっと現代にもどるという展開は、大きいお友達には理解できるが、メインである幼少の観客がどれだけついて来れたかは疑問。

ただでさえ、普段のキャストが違う役をやっているだけで、観客の混乱を招くには十分すぎる状況になっているので、時系列の逆転が、その混乱に拍車をかけることになりはしないかと。

まあ、話自体は“単純に響鬼の時代劇版”と捉えれば、そこそこ面白い。とはいえ幼少の観客にしてみれば、序盤のあたりはかなりダルい展開なので、そこでそっぽを向かれたり、眠られたり、「ねーマジレンジャーはー?」とか言われたりしなければよいのだが。

いちおう、過去の戦いが現代に繋がっている展開なのだが、それって、是が非でも必要な要素だったのだろうか。

別に、前述した“時代劇版響鬼”で、はじめから最後まで通しても、それはそれで良かった気もするが(そうなると多少話の内容は変わるだろうが)。

あと、劇場版だけの鬼が登場するというのもこの映画の売りだったのだろうが、見終わって見ると、それさえも果たして必要だったのかと思えてくる。

それぞれに1回は変身シーンがあり、ラストでそれぞれ戦闘員(?)と戦ったり、安倍麻美怪人に必殺技を繰り出すところがあったりするのだが、その前の展開ですっかり“過去のキャラクター”になってしまった感があるので、いまさら見せ場を作られてもダルいだけという気がした。

それに、鬼のうちのひとりが裏切るのだが(いまさら伏せる必要もないと思うが一応名前は伏せる)、それもかなり唐突。と、いうことは、観客を引き込んだり、納得させるための伏線が上手く張られていないということだ。その辺、もう少し何かあっても良かったんじゃない?

とはいえ、このくらいの出来なら、いち特撮ファンとして特撮ファン以外の人に見せても恥ずかしくない(『カブト』の劇場版などは、恥ずかしくて見せられない)。

でも、予告編で期待したほどの面白さではなかったなぁ。

終わりに。安倍麻美とか小泉孝太郎とかは別にどうでもいいのでが、ドランクドラゴンの塚地は面白かったので一見の価値あり。

いや、そりよりなにより、あきらタンにもっと活躍してほしかった…。
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劇場版ボウケンジャー メイキング

東映チャンネルオリジナル(?)の、メイキング番組。…

ミスターボイスの田中信夫御大がナレーションを務めるという、なかなか贅沢な番組。

内容としては面白いのだが、こういうのは、ご覧になってない方が見た奴から話を聞いても面白くもなんともないと思うので、詳細を書くのはやめます。

ただ、共演者がレッド役の高橋光臣氏についてコメントしていたので、それだけ紹介します。

「肝心なときや締まりのないときは喝を入れてくれるので有難い」(ボウケンピンク談)

「お笑いが大好き」(ボウケンシルバー談)

「いじられキャラでツッコミどころ満載」(ボウケンブラック談)

「普通に関西人」(ボウケンブルー談)

「体も心もおじいちゃん」(ボウケンイエロー談)

ちなみに、「おじいちゃん」と呼ぶと、振り向くそうです。

振り返るなよレッド。

ボウケンジャー 劇場版 最強のプレシャス

【見た!!熱い心を強い意志で包んだGメン】…

同時上映された『仮面ライダーカブト』の劇場版は、無理やりTVシリーズと違うものを作ろうとした結果、意味不明で観客を混乱させる内容となり、ただ長いだけの惨々たる出来だった。

それに対し、ボウケンジャーの劇場版は、現行TVシリーズの劇場版であること、なおかつ中心となる観客層が幼少であることを考えれば、非常に出来がよく、かつ良心的に作られている。

例えば、前述した『カブト』のように、訳の分からない歌を使ったりせず、オープニングでいつもの主題歌を流したり、序盤での顔見せ程度とはいえ、いつものネガティブシンジケートのキャラクターをきちんと出すあたりは、前述の点をしっかりとふまえていると言えるので、かなりポイントが高い。

(ちなみに、同じく複数の組織がシリーズで同時に登場していた『特捜ロボ ジャンパーソン』の劇場版では、3大組織のうち、ネオギルドだけが登場)

クエスターも登場するが、あのクエスターロボを、序盤だけの登場にするのは惜しい気もするが。惜しさ具合ではメカジャイガン並みか。

また、ゴーゴービークルの6号機から10号機の合体であるダイタンケンが劇場版で初めて姿を見せるなど、本編とかけ離れない形で劇場版ならではの見せ場を作るあたりも良い(ダイタンケンはその後TV版でも登場)。

さらに、『Gメン’75』でおなじみの倉田保昭さんが、明石の父親役として登場。そしてメイン敵キャラであるハイド・ジーンの声を、御大飯塚昭三さんが担当するなど、“大きいお友達”のツボをもおさえたキャスティングとなっている。

ただ気になったのは、いくら出来るからといって、合成カットがかなり多かったこと。まあ、それも時代の流れか。

あと、せっかく飯塚さんの声の悪者が巨大化するので、

ゆる〜さ〜〜〜ん

と言いながら巨大化してほしかった。

ジェットマン 第4話 戦う花嫁

【アレが潰れたらどうするつもりだったのか】…

■ジェットスワン、番組のしょっぱなにテロップで紹介されるとは、なかなかの高待遇です。

■アームで岩を持ち上げるジェットオウル。

決して掴んだときとその後で岩の大きさが違うとか言ってはいけません。

あと、パワーはマシンのおかげなので、アナタがどうとかは全く関係ありませんので。

■ジェットスワローがウィングカッターを披露しますが、文字通り翼そのものを武器に使っているので、何かの手違いで翼が戻って来ない場合、本体はお陀仏ということでよろしいでしょうか。

■落ちてくる岩を撃てと香に命令する竜ですが、マトモに飛べもしない人にそれは無理な注文だと思います。

■「香以外は全員」という小田切長官。そりゃそうでしょう。これで香を合格にしてたら、他の4人は超ド級の名人です。

ていうか、免許とか大丈夫なのでしょうか。

■「あなたたちのメカは五機揃った時に本当の力を発揮するわ」という小田切長官。

それは確かにそうですが、むしろ始めからイカロスハーケンとかジェットイカロスとかを単体で作っていた方が、苦手なに人に無理やり訓練受けさせる必要もなかったように思います。

■「私、イヤなものはイヤなんですの!」という香に「おばしゃん言うねえ」というアコちゃん。

どうやらこの人にとって、自分より少しでも年上の女は、すべておばさんのようです。

ていうか、

小田切長官、過剰反応です。

地獄耳もけっこう辛いものです。

■「ったく、女の扱いを知らん奴だ」「それは言えてんね」と、香への応対を凱とアコちゃんに批難される竜。

まあ、先週自分の彼女を目の前にしながら、それに全く気がつかなかった人ですから、しょうがないと思います。

■狙いではないでしょうが、ク●ネコヤマトの良い宣伝映像になりました。

■車がクラッシュする映像、東映チャンネルでの番宣にも使われてましたが、意外によく見る流用映像です。

■「香はきっと帰ってくる。俺は香を信じてるんだ」という竜。凱のことといい、わりかし誰でも簡単に信じる人のようです。

■「(香が)今頃ズドーンと、落ちこんでるかもねー」というアコちゃんですが、

酒飲んでました。

■「フランス料理の満貫全席だ」という北大路総一郎。金はあるようですが、喋りのセンスは無いようです。

■「あなたと私が結婚すれば、もちろん父も母も喜びます。私だってイヤじゃありません」という香。

イヤなものはイヤなんじゃありませんでしたっけ。

■登場するロードジゲンですが、パッと見では信号機ジゲンみたいです。

■「悪夢だ!バカげている!不条理だ!」という北大路総一郎に、「ったくギャーギャーうるせー野郎だ」という凱。

まったくその通りです。

■お前は香の何なんだと凱に聞かれて、「僕は香さんのフィアンセだ」と答える北大路総一郎ですが、そういうことはスーツの裾を直してから言っていただきたいものです。

■それを聞いて「マジ本気真剣?」というアコちゃんですが、そういうアナタの言い方こそ、マジ本気真剣?です。

■「どうにも気に食わねえ野郎だ」という凱ですが、あなたが気に食う野郎なんて、この世に一人もいないような気がします。

■結婚式の北大路総一郎。おでこを出すと、20歳くらい老けて見えるから不思議です。

■「虫ケラのようなが人間が何人か死んだところで、世界は変わりません」という北大路総一郎。

言ってることはもっともですが、同じ虫ケラのアナタに言われる筋合いは全くありません。

■自分たちは選ばれた人間だから世界を動かすという北大路総一郎ですが、アナタの論理に従えば、自分以外は全て虫ケラということになるので、アナタは人間の頂点ではなく、虫ケラの頂点に立つということになります。

虫ケラの頂点に立って、一体何が嬉しいのでしょうか。

どうにも虫ケラの考えることはよく分かりません。

■「じゃかぁしい!きったねぇ手で触るんじゃねえよこのスカタン!!」という香。

さっき、「あなたがどんな人間か見抜けなかったなんて」と北大路総一郎に言っていた香ですが、逆もまた然り、というところでしょうか。

■「竜たちは、自分を捨てて戦士として戦っている」という香ですが、

明らかにそうじゃない奴がひとりいますよ。

■花嫁衣装で股間蹴りとは、なかなか刺激的な映像です。

■バイクをパクる香ですが、免許は持っているのでしょうか。飛行機と自動二輪の二重無免許運転では、かなりシャレになりません。

■東映チャンネルの番宣で使われた名乗りです。

■ロードジゲン、唐突に巨大化しました。以降、このシチュエーションで定番になる音楽が使用されています。

■ホワイトスワンがジェットスワンの操縦席で気を失ったところで今回は終わりです。

マスクの目はパッチリ見開いてますが。

鳥人戦隊ジェットマン VOL.1
第4話「戦う花嫁」を含む
TVシリーズ第1話から10話までを収録。
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