ウルトラQ 第7話 SOS富士山


【怪獣の後ろに回り込んだほうが早いような】

今回から、テーマ曲が元に戻り、石坂浩二のナレーシションも復活。いつもの感じに戻る。

噴火の兆候を見せる富士山、幼少の頃に樹海で迷子になって野生児となったアマゾンタケル、何の説明もなく現れる岩石怪獣ゴルゴス、意味不明なロケット飛ばしと、いろいろ出てきたわりには、話にあまり整合性がない回。

冒頭、富士山の話をしていたのに、突如密林の王者に話になって、この意外な要素が上手い具合に結びつくのか?と思ったが…たいしたことはなかった。

富士山とゴルゴスの出現も、富士山と関係があるのかないのか、その因果関係さっぱり分からないまま、ただ出てくるといった感じ。

また、ところどころ、その必要もないのに無理やりコメディーの部分を作ろうとしていたりするのも、何の意味もなく何だかよく分からない。

最後、ロケットを飛ばす子供たちが出てきて、ドカーンという効果音で終わるのだが、何か皮肉や警鐘の意味を込めたのかは知らないが、最後にあれを見せられても、「で?」という感想しか持たない。結局、富士山の話は途中でどっかに行ってるし。

というわけで、怪獣と野生児が対決しただけの話でした。

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