超人機メタルダー 第7話 ゴールを決めろ!タグ兄弟との炎の決闘


【本を読んだだけでコーチできるとは奇跡】

オープニングテロップに、主役ヒーローの声でありながら(バルスキーやクールギンやその他の軍団員の声までやってたのに)入っていなかった飯田道郎がようやくクレジットされます。

あと、「五十嵐五十鈴」というテロップが見えますが、これ本名でしょうか。だったら素晴しいセンスです。

親や兄弟に興味を持つ剣流星。ただ、子供をじろじろみなから歩いていると危ない人が狙いを定めているようにも見えるのでやめた方がいいと思います。あと、バックに流れている曲、何の曲かは分かりませんが本田美奈子さんの歌声のようです。

すると、どこからともなくサッカーボールが飛んできますが、剣流星はキャプテン翼ばりのオーバーヘッドキックでゴールを決めます。ボール壊れなくて良かったです。

そのスゴいシュートを見た少年サッカーチームの少年たち。チームの名前はドングリーズだそうです。キャプテンの太郎と弟の次郎が自己紹介をします。するとゴールキーパーやセンターフォワードがめいめい勝手に自己紹介を始めましたが、キャプテンが自己紹介は後にしろと言います。なかなか賢明です。このまま全員自己紹介続けられたら余裕で1分半は費やします。

キャプテンは、剣流星にコーチになってほしいと頼みます。今までのコーチは転勤でいなくなったそうです。なかなか大人の事情です。ドングリーズの対戦相手はシューターズだそうです。いい名前です。ドングリーズはどうしてもシューターズに勝ちたいそうです。

その前にまず、その弱そうな名前を変えましょう。話はそれからです。

剣流星はコーチを引き受けます。そしてサッカーに関するあらゆるデータをコンピュータにインプットします。

ところでメモリーの容量はまだ大丈夫ですか。

諜報活動をする美人秘書。ん?テロップが「美人秘書」ではなくただの「秘書」になっているではありませんか。

なんたることですか!!

レストランではサッカーチームと剣流星、舞ちゃんがお食事です。ところで代金はまさか全額舞ちゃん持ちですか。

太郎と次郎がしょーもないことでケンカをしていると、名前ですでに勝っているシューターズが現れます。レストランでなぜか一触即発の雰囲気です。その様子を美人秘書が見ていました。相変わらず物陰にかくれてますが流星には全く面はわれていません。

ゴーストバンクでは、>美人秘書の報告を受けた帝王ゴッドネロスが、次なるメタルダーの刺客にヨロイ軍団・豪将タグスキー・タグスロンの兄弟を指名します。タグ兄弟は、

戦闘ロボット軍団・爆闘士ロブル
ヨロイ軍団・雄闘アームリー
機甲軍団・烈闘士グルーゾー
モンスター軍団・暴魂ゾルグ

と、裏切り者を抹殺する度に階級を上げていったそうです。帝王は「輝かしい戦歴」と言ってますが、VIP暗殺や破壊工作成功で出世するならともかく、身内を倒して階級を上げるというのはあまり褒められたことではないような気もします。手の内知ってるわけですし。

ていうか、これだけ立て続けに裏切り者を出すとは、管理体制に何か問題があるように思いますネロス帝国。

タグ兄弟の出陣に向けて、帝王ゴッドネロスが突然バイオリンを弾くと言い出します。多分この間軍団員全員立ちっぱなしだと思いますが、いったい何分続くんでしょうか。ジャイアンリサイタル並みに迷惑な話です。

遊園地ではドングリーズの少年が遊んでいます。それを美人秘書が監視しています。舞ちゃんは今ネロスが襲って来たらどうするのと言いますが、剣流星は「わかってる、子供たちだけは絶対に守る」と言います。

舞ちゃんは守りませんか。

兄弟に強い関心を示す剣流星に、舞ちゃんは竜夫さんがあなたのお兄さんよと言いますが、かえって剣流星の機嫌を損ねてしまいます。剣流星ももう少し舞ちゃんの気遣いをありがたく受け取った方がいいように思います。

シルバーカークスでは、落語家犬がオレがおまえの兄貴みたいなもんだからなとほざいています。

金輪際バカ犬は黙っててください。

剣流星は、試合の迫ったドングリーズの少年たちに、負けたとは決して思わないことだと言います。すると主題歌の2番が練習風景に流れます。歌詞のリンクです。練習風景が長めに撮影されているところを見ると、どうやら撮影当初から予定されていた演出のようです。

試合の朝、マツダファミリアで会場へ向かう剣流星の前に、タグスロンが現れます。花を踏んずけたり、スタッフが投げた花を切り裂いたり、突然飛んで来た鳥をぶった切るタグスロンに剣流星は怒ってメタルダーになります。

試合開始時間が迫っていましたが剣流星は現れません。そこへ舞ちゃんがいつものスクーターでやって来ました。少年たちに、舞ちゃんは剣流星の何だと思われていたかちょっと気になります。

タグスキーまで現れ苦戦のメタルダー。サッカーどころではありません。結局剣流星の来ないまま試合は始まりました。

メタルダーは、相手ふたりのうちひとりを徹底的に攻撃する作戦に出ました。むしろ攻撃されない方に精神的ダメージのある作戦です。メタルダーはターゲットをタグスロンに定めて徹底的に痛めつけようとします。すると「兄貴ぃ〜」というタグスロンにタグスキーが「おとおとよぉ〜!!」と答えます。

一瞬、エゴスの弟ロボットが出て来るのかと思いました。

その頃、ドングリーズは前半で2点を取られ苦しい展開です。

タグ兄弟の攻撃の前に戦意喪失のメタルダーですが、少年たちに言った言葉を思い出し、奮い立ちます。レーザーアームの二刀流です。やはりこの人全身武器です。武器を奪われたタグ兄弟は、ロブル戦で見せた戦法をとろうとしますがメタルダーに読まれ、同士討ちとなってしまいます。

メタルダーはベンK戦の時のように、タグスロンの長刀でとどめを刺そうとしますが、かばいあう兄弟を前に、命を助けます。しかしふたりは「甘いな、俺たちは兄弟ではない」と謎の言葉を残してゲートから消えました。

試合は後半に入り、ドングリーズはもう1点追加されたましたが、そこへなぜかタオルを持った剣流星が到着。普通なら「チェッ、今頃来やがってなんだよ」とか言いそうですが、ご飯をおごった効果があったのか、少年たちは元気を取り戻します。そして驚異的な反撃で同点に追いついたところで今回は終わりです。
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