超人機メタルダー第6話 怒る!ヘビー級王者ガルドスをKOせよ


あの高さから投げられても生きているとは奇跡

ゴーストバンクでは反逆者トップガンダーに帝王ゴッドネロスが銃殺刑を言い渡し、なぜか高らかにファンファーレが鳴り響きます。ゴッドネロスは直ちに処刑を行えと言い残して消えます。一瞬目がが充血しましたが寝不足ですか。

ゲルドリングは銃に用は無いから処分してやると、ザケムボーの溶解液で溶かさせます。なかなか恐ろしい武器です。

クールギンは反逆者を処刑場に連れて行けと言います。今週も声は飯田道郎です。美人秘書二人がワッカを取り付けようとしますがバルスキーが突っぱねます。今週なぜか出たがりの豪将ガルドスが軍団長に代わってお前の最期を見届けると言いますが、バルスキーは最期を見届けるのは軍団長の役目だと言います。ちなみにガルドスの声ゴッドネロスです。

ゲルドリングは「暗殺に失敗したトップガンダーのこの惨めな姿を見てみろや」と追いうちをかけます。

半分以上あんたのせいのような気がしなくもないですが。

処刑場に向かうトップガンダーを笑う軍団員たちですが、フレーム内に入っている戦闘ロボットのジャースやゲバローズはちゃんと悔しい演技をしています。素晴しいです。

トップガンダーの処刑場。戦闘ロボット軍団(除くバルスキー、ガルドス)以外の軍団員総出です。壮観です。これだけの数の着ぐるみを撮影場所に運ぶだけで一体何台の車が必要なのでしょうか。そういえば、ネロスの改造車は撮影場所まで公道を走って来るんでしょうか。お巡りさんに気をつけてください。

トップガンダーを、機甲軍団の銃が一斉に狙います。ところでダーバーボはまさか肩のミサイルぶっ放すつもりじゃないでしょうね。

別れを惜しむバルスキーとトップガンダーに「うらやましい師弟愛じゃのう。早う冥土へ行きなはれ」と言うゲルドリング。その一瞬の隙をついてトップガンダーはゲルドリングを盾に脱出をはかります。「おんどれ、何するんどろ(←ココよく聞き取れない)」とゲルドリング。

ホントにあなたどこの人ですか。

サーキュラダーを奪って逃走するトップガンダーを軍団員が追います。ムキムキマンとフーフーチュウはいつものこと、今回はガマドーンとザケムボーまで置いてけぼりです。あと、キャプトロンに乗るダムネンが似合ってて異常にカッコいいです。

ドライガンやダークガンキャリーに乗る奴らは完全に曲乗り状態です。ゲルドリングなど凱聖のくせにはしゃぎすぎです。

湖畔で剣流星と舞ちゃんがお話です。このシーンさっくりカットしてもストーリーにあまり影響はありません。

トップガンダーと軍団員の追いかけっこは続きます。陸上部隊はかわしますが、ストローブ・バーベリィの空中コンビに苦戦です。

その爆音に気がついた剣流星は、舞ちゃんをさっさと帰らせて現場へ急ぎます。やっぱりこのシーンさっくりカットしてもあまりストーリーに影響はありません。

ネロス軍団の集中砲火で、ついにトップガンダーは追いつめられます。そして剣流星は傷ついたトップガンダーを発見します。「そうか、追われてるのか」と剣流星は事情を察知します。

まあ半分はあなたのせいのような気がしなくはないですが。

剣流星はメタルダーになり、トップガンダーから軍団員の目をそらします。飯塚昭三声のメガドロンがカッコいいです。メタルダーはモンスター軍団員と対決、いつのまにか追いついたザケムボーを必殺着ぐるみ投げです。この着ぐるみ、間接が全く逆に曲がりません。おそろしいほど重量感のある着ぐるみです。中の人お疲れさまです。あと、投げられた着ぐるみを取りに行った人もお疲れさまです。

メタルダーは重傷のトップガンダーをシルバーカークスに連れて行きます。「罠かもしれないぜ」と言う落語家犬。しかし剣流星はトップガンダーを修理します。

処刑に失敗した上にトップガンダーをメタルダーに奪われ、怒り心頭の帝王ゴッドネロス。相変わらず充血しているようです。トップガンダーから帝国の秘密がメタルダーに漏れることを恐れているようですが、バルスキーは言います。

「私が必ずやメタルダーを葬る。そして万が一トップガンダーが帝国の秘密を漏らしていた場合、潔くこのそっ首を進呈いたそう」

素晴しくカッコいいです。

そこへドランガーが戻って来ます。アグミス2号がベーリング海の原子力潜水艦を撃沈したそうです。東西冷戦の頃だったんですね。時代を感じます。アグミス2号は帰還し整備にあたっているそうです。

アグミスって全身魚雷じゃなかったですか。

原潜沈没のニュースをシルバーカークスで修理を終えたトップガンダーが聞き、「ゴッドネロスの仕業だ」と言います。ゴッドネロスのことを知りたくてたまらない剣流星にとっては聞き捨てなりませんが、トップガンダーはゴッドネロスのことを教える気はないそうです。その代わり、古賀博士の足跡をたどれとヒントを与えます。ついでに、こともあろうに剣流星が武器に使った形見の短剣をちゃんと返します。古賀博士のことを「死んだ古賀博士」ではなく「亡くなった古賀博士」というあたりも含めて、トップガンダーなかなかいい奴です。

トップガンダーを探す戦闘ロボット軍団。豪将ガルドスがテロップつきで紹介されますが、夜景フィルターが濃過ぎて、誰が映ってるんだか分かりゃしません。ガルドスは後は自分に任せてほしいとバルスキーに言い、バルスキーもこれを了承します。

翌朝、トップガンダーと剣流星は別れます。トップガンダーは剣流星に「命を大切にな」と言い、剣流星は「君もな」と言いますが、口の動きを見ると「お前こそ」と言っているようです。

その後、メタルダーはガルドスと対決します。ガルドスのパワーに圧倒されるメタルダー、後で北八荒に使ったような変な画面の演出まで見られます。

ガルドスの弱点は頭だと見抜いたメタルダー、ガルドスはその頭から触覚のようなものを延ばして巨力ビームを発射します。ただ、これだと正面にいる敵には永久に当たらない気がします。

結局ガルドスはメタルダーに倒されましたが、メタルダーも相当のダメージを負い、唐突に崖から転落しましたが、ひとりで立ち上がらなければなりません。

トップガンダーは自分を鍛えるために荒野を去ったそうですが、まずは銃の調達が先決のように思います。

メタルダーはゴッドネロスと戦う決意を新たにしますが、せっかくならもったいぶらないでゴッドネロスの秘密を全部バラしてくれればいいのにとトップガンダーにちょっと不満を感じるのをグッとこらえてこの回は終わりです。

超人機メタルダー BOX
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