超人機メタルダー 第5話 耐える!百発百中のガンプレイ


【地上波でコン・バトラーVの再放送とは奇跡】

シルバーカークスでは、剣流星が何やらコンピュータで「ゴッドネロス ハダレダ」と調べていますが何も分かりません。ちなみに今ゴッドネロスで検索したら、グーグルで3990件、ヤフーで484件、MSNでは6766件ヒットしました。

一方、ゴーストバンクでは暴魂や豪将クラスの軍団員まで混じって飲めや歌えや踊れやのバカ騒ぎです。美人秘書もいますが、総帥秘書ってこんなところで油売ってるくらいヒマですか。あまつさえジャースなどは火を吹いています。特技でしょうか。本来の武器よりも威力がありそうな勢いです。

そこへ、仲間に入れてもらえなくてすねていた見るに耐えずにトップガンダーが銃を一発ぶっ放します。動きの止まる軍団員たち。ところでローテールはなんで帽子かぶってますか。

それと同時に軍団長たちが現れます。「このバカ騒ぎは何事だー!!?」とクールギン。話の都合上、今週と来週はクールギンは飯田道郎声です。クールギンとトップガンダーを同じ声にしたせいで後々痛い目を見ることになりますが現時点ではまだわかりません。

「見るに耐えない、だから撃った!!」と言うトップガンダーですが、直後に『耐える!』とサブタイトルが入るのもなんだか皮肉です。

ゴッドネロスが現れてトップガンダーにメタルダー抹殺を命じますが、ゲルドリングが横やりを入れます。相変わらず何にでも対抗したい性分のようです。

トップガンダーとモンスター軍団・暴魂バンコーラが勝負しましたが、トップガンダーがあっさり勝ちました。

バンコーラ、ところで腕戻さなくていいですか。

おさまりのつかないゲルドリングは「ワイの顔を立ててみい」と暗にトップガンダーの手柄の横取りを軍団員に命じます。動き出したのはヘビとセミのコンビでした。

ちなみに、軍団員の階級とともに写真が紹介されますが、この時点でヨロイ軍団・暴魂ヒドーマンは設定されてなかったのでしょうか。ともに一回限りのキャラですが雄闘バーロックはすでに写真がありました。クロスランダー・ゴブリット・デデモスは路線変更後のキャラなのでこの時点でまだいません。

ここで剣流星・仰木舞がなにやら語らいますが、このシーン丸ごとさっくりカットしてもストーリーに何の影響もありません。

地上にトップガンダーのゲートが現れます。その葉っぱとネットは何ですか。トップガンダーは邪魔しに来ているダムネンとザケムボーに気がつき、奴らを追い払います。メタルダーもトップガンダーの挑戦に気がつきます。

シルバーカークスでは落語家犬が「超電磁ロボ コン・バトラーV」を見てたいそうご満悦です。そこへ流星がやって来ます。「犬のニオイだよ。あんまりオレ以外の犬とイチャイチャするなよ」という落語家犬。すると剣流星はテレビを消してしまいます。テレビは2時間までとか決められていたのでしょうか。「敵が待ち伏せている」だそうです。

トップガンダーは昔を思い出しています。暗殺されたVIP、そこらへんで酒飲んでたサラリーマンのように見えなくもないですが、多分VIPなのでしょう。

ゴースバンクではトップガンダーの行動について軍団長同士でお話中です。ゲルドリング曰く「帝王にぶっちゃまけて、裁いてやっちゃる」だそうです。

あなた一体どこの人ですか。

バルスキーによると、トップガンダーとは「帝王がゴルゴ13のようなヒットマンをインプットして作った」そうです。どうやら帝王は漫画もお好きなようです。

もしかしてガルドスあたりも「あしたのジョー」かなんかの影響で作られた軍団員だったりするのでしょうか。そう考えるとネロス帝国意外に底が浅い非常に奥が深いです。

「今回だけは彼の好きなようなやらせてくれ」というバルスキーに、クールギンとドランガーは同意。しかし怒りの収まらないゲルドリングは「こいつらを痛めてちょ」と失敗した二人組にお仕置き。しかもお仕置きするのは美人秘書二人という、何とも素敵な画です。もうここまでくるど誰が上で誰が下やらさっぱり分かりません。その上「メタルダーはモンスター軍団の仇や」だそうです。半分はあんたのせいのような気もしますが。

トップガンダーはメタルダーを勝負に誘い出そうとします。剣流星はトップガンダーと話し合おうとします。トップガンダーはオレの武器はこの狙撃銃だといい、お前の武器は何だと聞きます。すると剣流星は「争いを好まぬボクに武器は無い」と答えます。

まあ、あなたの場合すでに全身が武器ですが。

トップガンダーはそれでは勝負にならんと、さっきバンコーラとやった、遠くの銃を先に取った方が勝ち対決をしようとします。けっこう自分でお気に入りなのでしょうか。今回は美人秘書がいないので自分で銃を遠くにおきます。

メタルダーは素早い動きを見せますが、残念ながら動く瞬間「カシャァァン!!」とSE音がしてしまったためトップガンダーに気づかれてしまいます。先に銃を取ったトップガンダー、しかし撃ったのは懲りずに邪魔をしに来たダムネンとザケムボー。今度はもろに撃ってしまいます。

気分を害したトップガンダーは「今日は勝負をする気になれん」と言います。自分でふっかけておきながらけっこう自分勝手です。決闘は明日の夜明けだそうです。

剣流星はトップガンダーに勝つ方法を練ります。

翌日、サイドファントムのメタルダーとオートバイのトップガンダーとの対決です。トップガンダーは自慢の狙撃銃でメタルダーを狙いますが、メタルダーはサイドファントムを分離させ、まずはサイドシート車体でトップガンダーに突撃、ひるんだところをバイク側に乗っていたメタルダーが攻撃します。

なかなか卑怯な手です。

しかもメタルダーが使ったのはこともあろうに古賀竜夫形見の短剣です。こんなことに使って良かったのでしょうか。

ともあれ、トップガンダーの銃を奪い、対決はメタルダーが勝利します。トップガンダーは、帰ってもどうせ処刑が待っているのでひとおもいに頭を吹っ飛ばして殺してほしいとメタルダーに頼みます。しかしメタルダーはそれをせず、さっさと帰ってしまいました。

ある意味、処刑されるのを分かって逃がすというのはかなり非情だなと思いながら、この回は終わりです。

超人機メタルダー BOX
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